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…そうか、少し太ったんだな 2006/4/27
昇進争いに腐心するギジェとダミド。その2人の上司として、
ソロ星に本隊が来る前に功績を挙げたいアバデデ。
ギジェは、ハルルへの断ち切れぬ思いも抱えつつ…。
物語前半では、執拗なまでにいがみあいを繰り返すコスモ達より、
こうしたバッフクランの方に魅力あるキャラクターが目立つ。
そんな中でも第10話では、重なる攻撃の失敗に、
アバデデ・グリマデがひとり、奇襲を試みることとなる。
その出撃の準備をしつつ流す、バッフクランからの映像。
子どもの様子、ペットの話…そしてお腹の2人目の子が
男の子とわかった、と夫へのメッセージを伝える妻の姿に、
ふとアバデデが漏らしたのが、タイトルの言葉。
その彼も、イデの力の前に自ら仕掛けた罠に落ちる…。
こんな一面が描かれることで、
ストーリーは深みを増し、観る者はハマッていくのだ。
少なくとも私にとっては、忘れられないエピソードのひとつです。
「なぜ、こんな馬鹿な死に方を…」
アバデデの最期の言葉は、
ある意味その後の全てを象徴していたのかもしれない…。
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ドグ・マック編~ハルル初登場、新鋭メカ「ジグ・マック」登場 2007/5/31
ソロシップがソロ星を出て初めて着陸した惑星「ザウルススター」での決闘エピソードに始まり、クリスタルスターでの、アバデデ・グリマデの蜂形生物バジンを使った奇襲作戦、カララの姉ハルル・アジバの登場、3本足の重機動メカ「ドグ・マック」と人型の新鋭重機動メカ「ジグ・マック」の登場、新型戦闘機「ズロオ・ジック」の登場など、いよいよ物語が大きく展開して行きます。
イデオンのBメカにも、ジョーダン・ベスに代わってファトム・モエラが搭乗する様になります。
作画はまだまだ色の塗り間違いもあるし、ナレーションで「ドグ・マック」のことを間違えて「ジグ・マック」と言ったり、ベスが目の前のハタリと会話した直後、振り向いて「ハタリを呼べ!」って言ったり等の粗はあるものの、戦い方やセリフのやりとりが従来のヒーロー風の合体ロボットものと違い、ガンダム風にリアルでよいです。
ソロシップ内でのいがみ合いもエスカレートしてしまいますが、それがまた人間的ですね。
このディスクに収録のエピソードは、映画版「伝説巨神イデオン 接触篇」では省略されてしまってますので、このTVシリーズで観る価値大です。
あと、カウンター56分24秒辺り~の、バンダ・ロッタの乳首チラチラも見どころ・!
それにしても、アバデデの幼い娘と妻が通信で言う「ネジピコ」ってどんなペットなんでしょう?娘がネジピコの赤ちゃんをおねだりしてますが、そんなにかわいい動物なら見てみたかった!セリフだけなのが残念です。