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野心家だが内気、絶世の美女リタ ヘイワース。 2006/8/13
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代表作は(ギルダ)妖艶で魅力的な1940年代のセックスシンボル、父親はプロのダンサー、本名は映画でも演じた奔放な美女と同じカルメン、4歳から踊りを習い13歳から父と賭博場などでダンサーとして働き、15歳から映画デビュー、20世紀FOX社と契約、芸名はリタ キャッシーノ、しかし、あんなジプシー女はいらないとダリル ザナックの独断で契約は破棄、その後、コロンビア社と契約、芸名をリタ ヘイワースと改名、20代になる前から彼女は恐ろしい程の美女でした、彼女をきるとはザナックは馬鹿ですね、45年、ギルダ製作中に3度目の夫のオーソン ウェルズと離婚、映画カルメンを最後に引退、アリー カーン王子と再婚、しかし言葉の問題、王室の仕事の大変さから離婚、3年後には復帰、40代でアルツハイマー病を発病、病名が解ったのは61年になってから、70年代は主にテレビで活躍、中年期を迎えても恐ろしい程の美女でした、87年、病気の為、意識を失い68歳で死去、身内ですら彼女程の優雅な美女が残酷な病気で死去した事は耐えられなかったと語っていました。
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本当に美しかった彼女 しかし同時に「可愛い女性」でした 2007/1/2
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大好きなリタ・ヘイワース。活躍の中心が1940年代であるため日本での認知度が低く、彼女の作品はなかなか見ることが出来ないのですが、今回のDVDにおいて未見の作品映像がいっぱい紹介されたのに感謝します(『1ページ目の物語』の映像なんて空前絶後なのではないでしょうか)。そして変に美化せずかつ扇情的にならず、ありのままの彼女を公正に提示してくれているのが見事です。学術的な価値も高い名ドキュメンタリーです。
単に彼女は綺麗だっただけではなく、圧倒的なダンスの技量、気さくなその一方内気で社交界を好まず仕事には誠心誠意努力したその「純粋さ」による魅力が素晴らしいのです。思えば彼女は『血と砂』や『ギルダ』等により「バンプ女優」だと見られているのですが、しかしこれらの作品においても清潔感・健康的な色気を如実に発していて、全く彼女の本質とかけ離れた所で評価されてしまっていることがよく分かるのです。彼女の真骨頂はむしろミュージカルです。また、1950年代の彼女がこれまた色っぽく、年を取っても目つきの清新さとキリリとした口元は残っていて年相応にいい女であったことが分かります。
しかし男運が悪かったのは彼女にも原因があったのでは。父親と日がな毎日ダンス興業を続けていたローティーンの頃から精神的に成長するのをやめていたのではないでしょうか。記憶をなくしていくことは無理して人前に立ち続ける生涯を送った彼女にとって安息であったのかも知れません。そんなことを考えるうち、リタ・ヘイワースは美人である以前に「可愛い女性」であったように思えてきます。このドキュメンタリーを通じて等身大の彼女をどうか愛して欲しいと思います。
〈追伸〉刑事コロンボに「忘れられたスター」という名作があります。主人公をJ.リーが演じていますが、実はモデルはリタ・ヘイワースなのではないのかと私は思っています。是非見てみてこの論考を評価して下さい。
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永遠の銀幕のスターRita!! 2007/3/4
セクシーな彼女のイメージそのままのモノクロ写真にオレンジ色のRitaの文字。シンプルで美しいDVDのジャケットに惹かれて買ってしまいました。彼女の映画をそれほど多く観ていたわけではないのですが、モノクロのピンナップ写真などでセクシーなハリウッドスターとして、大人のイイ女として憧れの女(ひと)でした。晩年の悲惨な病については、彼女が一世を風靡したスターだけに哀し過ぎて涙も出ないほどの衝撃を受けました。でも映画の中での彼女は、今も生き生きと輝いており、世界中の人に愛されている。彼女自身も天国のどこかからそんなことを眺めていて、幸せにしていると思いたい。あと、このDVDで遅ればせながらダンサーとしての彼女の魅力を知り、アステアとの共演などダンスシーンがフィーチャーされている映画を観たいなと思いました。