★小学館「ビックコミックスペリオール」連載、コミック累計販売数160万部! リアルSF超大作待望の映像化! 月に眠る人類の新たな資源”ヘリウム3”をり、人が、国家が、争い、欺き、出し抜き、そして夢を見る-。 MISSON 01:「宇宙(そら)の向こうへ」
MISSON 02:「果てなき夢」
2話収録
AMAZON.CO.JP 大田垣靖男のコミックを原作に繰り広げられるTVリアルSFアニメーションのDVD第1弾。MISSION01「宇宙(そら)の向こうへ」猿渡吾郎(井上和彦)とロストマン(平田広明)はエベレスト登山に臨み、苦難の末、宇宙にもっとも近い頂上へと立つ。MISSION02「果てなき夢」ISAの宇宙飛行士候補最終選考に残った吾郎。しかし彼が働く超高層ビル建築現場で事故が発生し…。月の資源を頼るプロジェクトにどこか社会派的リアリズムを感じさせ、大人のSFといったテイストをうまく醸し出しており(その分アダルティックなシーンも毎回用意されている)、アンチ・イケメンのタフガイを主人公に据えているのも漢気(おとこぎ)を誘う。登る山がもう地上にはないから宇宙を目指すという意気が逞しい。メカの3DCGと通常作画にギャップはあるが、さほど違和感に思わせないのもいい。この巻はまだプロローグの段階だが、猿渡らの宇宙への旅には早くも期待が募る。(増當竜也)
1
原作ファンは買ってはイケナイ 2007/5/1
題字通り「原作ファンは買ってはイケナイ」と思います。
物語は、ほぼ原作通りに進んでいますが「構成・展開」共に迫力やテンポ感が有りません。
山場と思われるシーンや台詞は、製作陣と原作ファンとの温度差の為か、
まったく盛り上がらずに単調に流れていきます。
何よりも酷いのが作/動画部分で、人物の表情の変化が無く、角度毎に別人の様な描写。
人物が動く部分では、まるで肩や股関節の動きだけで移動や動作が完了するかの様な
描かれ方に、「これがアニメーションか?」と唖然とさせられました。
と、他にも各エピソード毎に手抜き感や製作限界のオーバーフロー感が満載で、
「友人・知人に薦められるか?」と聞かれたら、「薦めない!」と
即答できる出来上がりかと思われます。
2
ロケット物にハズレ無し 2007/4/23
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ずいぶん昔の事ですが、映画産業にはロケット物にハズレ無しという言葉がありました。その言葉をアニメでやってのけたのが、オネアミスの翼です。その後作られた、ふたつのスピカやプラテネスなども名作でした。最近だとロケットガールなんていうものまで在り、絵柄に惑わされるなかれ、かなりの本格派です。そしてこのムーンライトマイルも・・・というわけです。
二人の登山家が、上る山が無くなったから宇宙にでも行こうか?みたいなノリで、それぞれが異なる手段で宇宙を目指す事になります。トラブル、またトラブルの連続。一見遠回りのようで確実に宇宙に近付いてゆく様子が楽しめます。宇宙に行ったら終わりではなく、そこからがはじまりです。
声優に流行のアニメ声優ではなく、ベテラン声優を多く起用しています。濡れ場が妙に多かったりするのが気になると言えば気になりますが、色んな意味で大人のアニメしています。
エンディングの月面で流れる、the pillowsの曲スケアクロウがとてもいい感じ。
3
夢と情熱は宇宙へ向けて 2007/6/28
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太田垣康男原作・小学館ビッグコミックスペリオール連載
『MOONLIGHT MILE』1stシーズンのWOWOWスクランブルアニメ第1,2話を収録したDVDです・
来るべき未来と宇宙開発の世界を緻密かつリアルに具現化し・
その夢に賭けた2人の男の情熱を真っ直ぐ捉えた重厚な人間ドラマです・
ただし・露骨で18禁なアダルトシーンもあるのでご注意を・
MISSION:01・宇宙の向こうへ・★★★★★
宇宙への夢に挑むきっかけになった・主人公・猿渡悟郎とロストマンが
エベレスト登頂を果たす物語です・雪崩や大吹雪など大自然の猛威に
巻き込まれる人間描写が秀抜で・登山の危険性が非常に良く伝わってきます・
ザイルやハーケンなど登山用具の使用描写も緻密で・本作にかける製作者の
姿勢の真剣さに圧倒されます・
MISSION:02・果てなき夢・★★★☆☆
入社した建設会社の宇宙飛行士候補・最終選考に残った悟郎が・
建設現場の事故救出作業に挑みます・コンピュータ制御の救出プログラムに
違和感を覚え・独自の勘と技に賭けた度胸が滲み出ています・
なぜ建設会社に入社したのか?その先を見据えた彼の洞察力の鋭さにも要注目です・