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黒の組織編始動(原作は18巻!)。 2006/5/13
「黒の組織から来た女 大学教授殺人事件」(129話)
仮面ライダー二号ともいえる、灰原哀こと宮野志保の登場です。
原作では2巻に登場した、その姉宮野明美のエピソードはTVアニメ版では「黒の組織10億円強奪事件」(128話)としてPART5 vol.7に収録されており、本篇をを見る前にはいずれも必見です(随分、原作とはアレンジされていますがアニメ版もよいです)。
名探偵コナンにおいての影と謎の部分を一身に背負う灰原哀とは誰なのか。なぜ、コナンと同様にからだが小さくなってしまったのか。なぜ黒の組織に命を狙われるのか。そのことが明かされる本篇は名探偵コナンシリーズを楽しむために最も重要なエピソードといえます。
劇場版第6弾「ベーカー街の亡霊」の野沢尚氏、第10弾「探偵たちの鎮魂歌」の柏原寛司氏(ちなみにその他の劇場版はすべて古内一成氏!)の日本を代表する脚本家のいずれもが、灰原哀に魅了されていることからもそのキャラクターの奥深さが伺えます。
「黒の組織との再会」PART7 vol.5とかさねて見ると灰原哀の哀しみにもう目が離せなくなります!