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時代や心の移り変わりの速さが絶妙 2006/11/8
文革の時代に強制労働に行っていた主人公のお父さんが北京に戻ってくるところからストーリーが始まり、最後は現代を生きる主人公が、新しい生命を授かるシーンで締めくくられます。その間の、北京の発展、人々の考え方や時代の変化、心の移り変わりの速さ、新しいもののために古いものが捨てられていく・・・そんな様子が絶妙に描かれています。
2
親というもの、家族というものを考えるきっかけになった 2007/2/24
胡同を中心に、文化革命後期から現代にかけての父親と、その子供の物語が全体的
に描かれている。
中国の時代の流れとともに、父親と子供のその年代の個々の心の葛藤の表現がとても
よく感じ取れた。
子供への愛情は時には親のエゴとなるというのは、子を持つ親としては考えさせられ
ました。主人公の父親と自分とを、また、主人公と自分を重ね合わせて見ました。
自分が子供だった時代の父親との関係、そして父親である現在の自分の子供との関係
を改めて考えさせられる映画でした。
また、昔どこかに忘れてしまった何かが感じ取れるような映画でもありました。
3
四合院のたたずまい。 2007/4/18
おはなしは殆ど『北京バイオリン』ですが、舞台となる北京の伝統民家・四合院の風情がすばらしく美しい。
と、うっとりしていたら、ちゃっかりロケ地ツアーが催されていまいた。なんでもやりよる。