1
おじさんとしては 2006/11/23
SEEDなど、最近の絵のタッチにどうも馴染めなくて…
ガンダムと言えばやっぱり、「古くさい」と言われようと昭和のシリーズが最高です!
2
やっと出るか・・・真打登場 2006/11/19
今まで、ガンダムの雰囲気をぶち壊しにしてくれた、
わけのわからない「劇場版・特別編」とかいう改悪されたDVDとか、
最近に至ってはSEEDなどわけのわからないマガイモノガンダムが横行していたが、
ようやく本家本元、元祖の『機動戦士ガンダム』TV版の登場である。
これは「ファースト」と呼ばれているが、そんな呼称も『ガンダム』をバカにしている。
なぜならば、これこそが唯一無二のガンダムであり、この後にも先にもガンダムは存在しないからである。
「あえて言おう、これ以外のガンダムはカスであると!!!」
この調子で劇場版3部作も音声完全オリジナル版で再DVD化をして欲しい。
なお、本編の画像は最新の技術により多少なりとも改善されている模様である。
3
「ありがとうの一言ぐらい・・・」 2007/1/7
・・
カイとミハルの馴れ初め、ミライ・ヤシマ脅威の四角関係(笑)等
脇役にもドラマがあり各キャラが「生きている」というのが伝わってきます。
だからこそ戦死したリュウの扱いを特進で済ます軍へのアムロの憤りの重みが増します。
(ブライトが抑え役に回っただけで怒っていないのにも注目!)
軍隊において個々の軍人は駒。しかし一つ一つの駒が自分の人生を持っているのだ。
青臭くも真っ直ぐな主人公の言葉は子供だけでなく今、組織で働く大人にも共感できます。
(勿論、駒であることから逃げないのが前提なので
テロリストや脱走兵がヒーローごっこしているガンダムSEEDは論外。
挙句「花が吹き飛ばされたらまた植えればいい」等、命をなんだと思っているのか?)
しかしBOXの割にDVD一枚辺りの価格がリーズナブルとは言えませんね。
こちらの足元を見られているようでバンダイの偉いさんがジャブローでふんぞり返る
ゴップ大将に見えてきます…。(やはり、ここがマイナスポイント)
4
このDVDさえあれば良いのだ~! 2006/12/22
BOX1を購入した僕。2も当然買います。
やっぱり、良い。ファーストは良い。劇場版には無い深みがあり、みんな若い。(オリジナル版は、声優さんの声が若く、キャラクターと等身大で迷い、悩み、自分を励まし、仲間を励ましています。)
僕は、このオリジナル版を後生大事にし、劇場版やZのDVDは処分することにしました。いくら高くても購入する価値ありです。
僕は、このBOXの広告にも使われる「リアル・ロボットアニメの金字塔」というフレーズの「リアル」という言葉に違和感を覚えていたのですが、BOX1を観て次のように感じました。「リアルの前に、「昭和40年代生まれの人間が感じる」を付ければ良いのだ。」と。あの劇場版とは違うビームライフルの「そっけない乾いた音」であったり、ガンダムのコクピットの操作方法であったり、連邦軍とジオン軍それぞれの正義、そして、各キャラクターの性格付けや立場上の振る舞い等、昭和45年生まれのしがないサラリーマンになった僕が、安心して楽しめるリアルがこの作品にはあるのです。
さあ、同世代のご同輩諸君、一緒に楽しみましょう。
5
ガンダムの影響力 2006/12/25
若い人はこの作品を見て普通とかベタとか言ってますが。言うだけ野暮ってもんです。この作品は、ほぼ、全てのロボットアニメの基盤となっているのだから、若い人が見てベタだと思うのは当たり前。他のロボットアニメを観てみてもストーリー展開やメカデザインが似たりするのも、この作品の影響を大きく受けたためだ。エヴァンゲリオンやSEEDもこの作品が無ければ絶対、創れなかっただろう。それだけこの作品の影響力は凄いということだ。
6
「だから、人の本音というのは聞きたくありませんね(^_-)」 2006/11/21
この台詞は、モスク・ハン博士がガンダムにマグネット・コーティングを施したときに、それに礼を言うアムロに「今回のデータだけは、私の手許に届けて欲しい」と言った博士に対してのアムロのものです。こうして字面で見ると解りにくいですが、戦争という非情な状況の中で、パイロットとしてのアムロと技術者としてのハン博士のプロフェッショナル同士の会話の中に、お互いを思いやる気持ちが込められているのがニュアンスとして伝わってくる必見の名場面なのです。「めぐりあい宇宙」ではカットされてしまいましたが、今回のこのボックスでは見られます!!・・・あと、シムス・アルもシャリア・ブルも顔のちがうフラナガン博士も、ギャンもブラウ・ブロもザクレロも、みーんな見られるのです!!!
・・・・でも、やっぱり作画の乱れがツライので星一つ減です。
7
☆旦那様と息子のクリスマスプレゼント☆ 2006/5/1
ガンダム懐かしいですね~。
当時、中学生だった私は、兄や弟と一緒にテレビで見てました。
あれから十数年・・・。
結婚した旦那様も、ガンダム好きで、その影響で五歳の息子まで、ガンダムファンになってしまいました・・・。
兄や弟がたまに遊びに来ると、旦那様、息子、兄、弟の男四人で、
楽しそうにガンダムのプラモデルを作ったりしています。
怪しいオタクにならなきゃ良いな~と思いつつ、微笑ましく思っています。
ガンダムは、兄弟&家族円満に一役かっているようです~。
発売がクリスマスあたりみたいなので、こっそり注文して、
みんなをビックリさせるつもりです~。
今から、楽しみ・・・。(なんだかんだ、私も好きなんだなぁ☆)
8
歴史上の作品 2006/12/11
エポックメイキングというのは結局時代性なので、今時の子のように情報がサンプリングされて時系列別に見る機会がない世代は、理解できないことが多いだろう。
今目の前で起きている変化しか見えないのは若者なら仕方のないことでもあるが、過程の見えない世代には、差分でしか物が見られない傾向が顕著にも思える。
そういう意味で今このDVDを見て「凄い」と思える若い世代は相当に訓練されている一握りでしかないと思う。それは『ポチョムキン』あたりの映像を今見てもどこが凄いのか本当には理解できないのと同様で、仕方がないと思う。ドラマとしての面白さはともかく、この作品が視聴者に与えた価値観や物のとらえ方というのは決して理解されないだろう。
そういうわけで、若い世代に見ておいてはもらいたいが、ある程度『学習』的な側面は拭えないと思う。それでも自分の中の物差しが出来たときに再見すれば「ああ、俺はわかってなかったなあ」と思えるだろうから無駄ではないと思う。
TV見てた世代にとってはエポックであることすら「当たり前」なので、個人の中の位置づけで買ったり買わなかったりすればいいのだと思う。金字塔だからと言って盲信する必要もない。当時の多くのスタッフはまだ現役で作品を作り続けているし。
9
TVも良いけど・・・ 2006/4/9
まずは遅すぎたDVD化を喜びたいのですが、映画版を当時の音源で再リリースしてくれないかな・・・。
TV版DVD化の後直ぐに、映画版も再リリースってのは経済的にキツイけど。
でも動くギャンやザクレロ、ビグロ、ブラウ・ブロが20年たった今見れるかと思うと、やっぱり嬉しい。
残念ながら亡くなった、塩沢さんのマ・クベ復活はもっと嬉しい!!
10
スケールの壮大さを感じます。 2006/12/29
このガンダムの話の中には主人公のみならず、戦争で傷ついていく者や死んでいく者の思いや様子が垣間見れて、スケールの壮大さを感じます。宇宙戦艦ヤマトなんかもそうですけど、当時だからこそこういう魂の篭ったアニメを作れたんだろうと思います。それに引き換えSEED等、最近のアニメは主人公とその取り巻き数人だけで戦争をしているようなあまりにも薄っぺらい内容で商業的に成功させることしか考えてない様に見えるのが残念です。自分も昭和45年生まれですが、この初代ガンダムは10代の若者にこそ観て欲しいアニメです。