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ユビキリしましょう! 2007/11/17
数年前から何故か男性主人公を女性ヒロイン二人が取り合って、暗いドロドロ愛憎劇を演じる様な作品が多い。そういう作品の大半はエロゲーが原作だから仕方がないのかもしれないが。それがトラウマになり、そういう設定や構図になってくると嫌な気分と不安な気分になってきてしまう。そんな中現れたのがこの作品だ。主人公をヒロイン二人が取り合う構図なのだが、明るく笑えるドタバタラブコメディで、見ていて嫌な気分には全くさせない安心して楽しめる作品だ。女性の嫉妬が恐ろしくじゃなくとても可愛らしく描かれていて好感が持てる。作画のクオリティもそんなに高くはないし、ありきたりなストーリー運びだが、ここまで単純に頭を空っぽにして楽しめる作品は久しぶりだ。はっきり言ってバカっぽいというか軽薄というか、割り切って作ってるのかもしれないが、思いっきりエンターテイメントに走ってる作風は見ていて逆にすがすがしくて痛快だ。原作を知らなくても十分に楽しめる。本編が始まる前のミニドラマも面白い。重い作品やら小難しい作品に飽々したら、手に取ってみてはどうでしょうか。
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いやいや、2007年の秀逸な作品です 2007/12/30
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2007年はアニメにとっては色々とありました。挙げればきりがありませんが、最終回が地上波で中止になって欠番?になったり、1週飛ばされたりする作品がありました。この中でこの作品は生き残ってくれました。男性恐怖症の月村真由と2話から登場する北条麗華が二ノ宮くんを巡って色々とやらかしてくれます。まあ、お約束展開でおもしろかったです。肉欲もないし、少しエロで。まあ、鮮血が飛ぶシーンが無かったので安心して見ることが出来ます。けど、この作品は二ノ宮くんより麗華さんの方がご愁傷さまと言う感じです。本編ではテレビでは修正されていたお色気シーンがパワーアップされています。まだ、BSデジタルでは放送されていますが、DVDを買って2度楽しみましょう。けど、虐げられる二ノ宮くんと報われない麗華さん。この2人はある意味似ています。ご愁傷さま。
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豪快なエロ路線 2007/11/2
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2007年秋季アニメ群というのは過激描写に対する規制が先行。
その規制対象から、逃れ続けている奇跡のアイテム。
その過激ぶりに関してましては、「ひぐらし」や「こじか」より遥かに上。
あの二つを規制する理由はさっぱり判りません。
同時に、これが規制されていない理由がさっぱり判りません。
毎回毎回、誰かが脱いでる豪快なエロ路線。第1話と第2話のサブタイが「キスしちゃえよ」と
「押しかけちゃえよ」。
なんで、これで大丈夫なんだ・・・
理由を色々考えてみたのですが、原作が有名文学賞の佳作入選作品という背景と製作スタッフが
「護くんに女神の祝福を!」の製作スタッフがほぼそのままの実績か?
とりあえず、ここまでやっちゃった以上、評価対象としては、その路線を貫き通してるかどうか?
色々な方向性がから見てみましたが貫き通してるように見えます。
中途半端に世論に迎合した形跡が微塵もない。
放送ネットに関しては「こじか」の5倍以上の放送ネットを持ち、散るとしたら「散華」に
なるもの思われますが、玉砕覚悟な精神を非常に感じます。