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ツンデレ路線まっしぐら。これが実に良い 2006/11/13
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まず、真っ先に述べるべきポイントとして、作品のそもそも主題であるべきはずの「ビアトリス」の説明をほとんど入れていない。
そして、入学式当日、何の説明もなしにいきなり告白する主人公。
これらの事から容易に推察できるポイントとして
「ストーリー、設定?そんな物は飾りですよ。偉い人には分からんのですよ」
と、いう路線だと思われます。
この手の作品は過去に何度か作られている訳ですが、名作になるか駄作になるかを分けるポイントはそのただひたすらに楽しむべきシチュエーションを明確に推し出せるか否か。
この作品に至ってはツンデレ要素がその推しだすポイントですが、私がこの作品に対して極めて高く評価させてもらいたい理由はそれが出来ているから。
公式サイトによると「メガデレ」と呼んでいるらしいですが、ツンデレという物を大変によく研究されているというか、分かっている。
ツンデレ作品はそれこそ、星の数ほど製作されているのですが、その要素そのものを最も理解し、表現する事が出来ているのはこの作品だと思っています。
製作がZEXCSの川崎逸朗班、まぁ、通称「Canvas2」製作班ですが、この手の作品を作るのに大変に慣れているのを実に良く感じる事が出来ました。
吉田玲子さんを押さえられなかったのは残念ですが、原作がライトノベルで大筋は出来上がっていますし、上記理由からそんな有名脚本家を起用する必要もなく、培った技術を見事に開花させている。
少なくとも、私個人はそう思いました。
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ぷんぷん/にっこり 2007/2/2
完全にツンデレの表現にとりつかれている。
まず初対面でいきなり告白とかありえない。まずデレからはいる。
そしてキャラの濃い仲間たちがドタバタおしかけてきて、ヒロインがちょっとしたことでツンに入る。これの繰り返しだ。
途中ところどころシリアスな場面を入れてくるから、結構真面目かなと思うとやられる。
全てがツンデレへの演出なのだ。
またこの作品は私が思うに、ショタも要素として含まれてる?
タイトルからは全く想像できない衝撃が見た人に襲い掛かることだろう・・・
とにかくマニアックすぎて私にはついていけなかった。