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淡々としみじみ爽快 2004/1/14
ストーンズの裏名曲である表題曲を始めとして70年代の裏ロック名曲満載全編に鳴る珠玉の名ドラマです。”遠い空の彼方”以来のジェイク・ギーンズホールが田舎町での喪失感に満ちた日々を過ごす青年をうまく演じてます。またダスティンホフマンの父親役名が”ベン”というのも二ヤリとさせるところ。出演者が豪華な割に物語は淡々と進んでいく演出も良いです。夜のシーンが多く物語の軸になるシーンが多い)”あの頃ペニーレインで”に雰囲気に近く”グッドウィルハンティング”見た後のような気持ちにさせられます。エリオットスミスではなくヴァン・モリソンで幕は閉じていきますが.....
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受け入れることの大切さ 2005/2/11
受け入れることの大切さ, 2005/2/11 お客様
結婚式の直前に娘を発砲事件の巻き添えで亡くした両親
(ダスティン・ホフマン、スーザン・サランドン)と
婚約者(ジェイク・ギレンホール)が、哀しみを乗り越えて
いく姿を描く物語。
実は婚約を解消していたことを彼女の両親に言えずに、
娘を失った両親の深い哀しみと、新しい出会いの狭間で
苦悩する青年をジェイク・ギレンホールが好演。
スーザン・サランドンの、自分の気持ちに正直な母親役も
印象的でした。 発砲事件裁判の法廷で、彼女の本当の姿を証言するために
青年が悩みながらも真実を話そうとするシーンが胸を打ちます。 『真実はつらい
-たとえ色やスタイルが気に入らなくても受け入れないと』 どんな哀しみも、乗り越えて前に進むことが出来るんじゃないかと、
そんな希望をくれた映画でした。
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真実を語る 2004/8/23
なかなか真実を語ることができずにズルズルと進行するので、見始めから8割は非常に「かったるい」ところがあります。ところが残り2割で「すっきり」するので、その結末に納得できるかで評価は変わるとおもいます。たまたま身内を亡くした時のイメージが沸くようだったら、かなり共感できると思うのですが、そうでない人には、いまいちかも。
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静かだけどきっぱりとたスタート 2006/6/25
レンタルで見てから、欲しくなってDVDを買いました。立て続けに3,4回見て、そのたびに泣きました。
微妙だけど魅力的な亡き婚約者の両親や、周りの人たちそれぞれの立ち振る舞いが時におかしかったり、でも、その奥の心の傷に気づくとやるせなかったり・・。
特に、それまで多くを語らなかった主人公が、亡くした婚約者のことを
ばーっつと語るシーンでは、人の命が失われた悲しみだけでなくそのひとが生きた確固たる日々を大切にしようとする強い思いが語られていて心を打ちます。
加えて、主人公=J.ギレンホールのイノセントな雰囲気がこの役にぴったりでした。私はこの映画ですっかり彼のファンになってしまいました。
悲しみや喪失感にスポットを当てたのではなくそこからの”再生”がテーマだと思います。だから、見終わった後に清々しさが残るのですね。そこに至るまで、出口のないトンネルの中で右往左往するような主人公がどんなに苦しかったのか、きっぱりとしたラストシーンから逆に伝わってきた気がします。
本編以外に、カットシーンや出演者のインタビュー・メイキング映像、それとダスティン ホフマン・シルバーリング監督・ジェイク ギレンホールの3人での本編解説モードもあり、デラックス版の名のとおり充実した特典がついています。 特に、解説モード中のジェイク ギレンホールは本作の役柄とは対照的に非常に明るくて、冗談ばかり言っています。天真爛漫なキャラクターであることがわかり、面白かったですよ。
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不完全燃焼気味 2004/2/4
ダスティン・ホフマンとスーザン・サランドンという豪華なキャスティングを生かしきれていない。たぶん、脚本がよくないんだと思う。
前半、何か重大な秘密が隠されているように暗示されているのに、後半明かされる秘密は「えっ、それだけ?」という感じ。もっとこの映画面白くできそうなのになあという、欲求不満、不完全燃焼という印象を与えた。 救いはスーザン・サランドンで、どの映画に出ても感じるのだが、この人は自分の気持ちに正直にさわやかに生きていて、この人なら大丈夫、頼れる、任せておけるという気持ちにさせられる。
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おかあさんがすてき 2006/2/9
愛する人を失ったときにどうやってそれを乗り越えていけばいいのか。
悲しく思いテーマですが、ひとを失ったかなしみが棺にすがりつくよりもリアリティがあってせつなかったです。
婚約者を亡くした青年と、婚約者の両親。微妙な関係と欠点も愛すべきキャラクターの描き方が、ユーモアとやさしさがあり人間的で好きです。ヒーローではないごく普通の人々の心を豊かに感じさせてくれる大好きな作品となりました。
わざとらしい弔問客の慰めにムカつく、
辛辣で率直なおかあさんをスーザン・サランドン。
ダスティンホフマン演じる夫に当たりちらしながら
夫は自分にとって最高で安らぎだと、、、人の心の不思議なところです。
最後までずっとせりふの一つ一つがジーンときます。
相手役の女の子もかわいくて好きな女優さんでした。
法廷で堰を切ったようになくなったこの人となりを吐露してそれを聞いたお母さんがちゃんと娘をわかっていてくれたことに涙するところは感動。
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勝手に涙が 2006/7/5
劇場で観た時、途中から勝手に涙があふれ出てきて止まらなくなり
仕方ありませんでした。
何がどうという訳ではなく、特別な盛り上がりがある訳でも無いのですが、どういったらいいのか・・・普段は心のひだに隠れている、繊細な感情を刺激されたという感じでしょうか。自分でもどうしてあんなに涙が出てきたのか良く分からないです。
ジェイク・ギレンホール 朴訥とした言葉少なな若者が、自分の周りで起こる出来事に戸惑い、必死でフィアンセの両親のために良かれと振る舞い、自分で自分の気持ちをもてあましている様子をうまく自然に演じていたと思います。
郵便局で出会う女性が、特別美人では無いのだけれど、なんだかとても雰囲気の良い素敵な女優さんで好きです。
スーザン・サランドン演じる母親もとてもチャーミングでした。あんな風に自分の思った事や感情を正直に表に出してぶつけられたらいいですネ。
観終わった後は、なんだか心が浄化されたような気持ちでした。
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家族とは 何だろう。 2003/11/16
・・
~ダスティン・ホフマン スーザン・サランドン の豪華オスカー俳優の競演。娘を亡くした両親が 婿を家庭に招き入れるのだが 隠された真実であった。ごくふつうの町の ごくふつうの家族の 誰にでも起こる出来事を 控えめな演出で 物語が進んで行く。それが かえって観ている我々に親近感を抱かせ心に残る小さな感動を与えてくれた。~~家族って 一体感もありまた ぎこちない関係になるのだと 教えてくれた。ハリウッド大作にあきてきた あなたにお勧めします。~
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私には合わない映画かも・・ 2005/4/17
・・
大切な人が死んでしまったのに、
その悲しみが伝わって来なかった。
別れた恋人の家に居候していながら
他の女性に恋してる主人公も謎でした。
私だったら、即あの家を出ていきます!
申し訳なくて、居候なんてできませんっ!!
良かったのはスーザン・サランドン。
存在感もあるし、一番印象に残りました。
淡々として、いい雰囲気だけど、微妙。
感情移入できず物足りなさを感じました。
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こんな感じなのかもしれない。 2006/4/26
家族も、フィアンセ(主人公)も、「大切な人の死」に対して「あらら??」と言うくらいに「前向き」といいましょうか…
「あまり悲しくなさそう」なのですが、
実際に、何の前触れも無く、いつも当たり前に側に居た人が、突然居なくなってしまった時って、
最初はこんな感じなのかもしれない。居なくなった実感が湧くまで、時間がかかるものなのかもしれない。
監督の、実話に基づくお話です。
主人公役のジェイク・ギレンホールの演技には驚きました。
主人公なのに、台詞がとても少ないんです。
…ですが、不思議ととても雰囲気が出ていて、凄く良かったなぁと思いました。