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ホラーとしては悪くないが、ミステリー要素の希釈が残念でなりません 2006/10/7
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アニメ版『ひぐらしのなく頃に』第3巻。第2編「綿流し編」の後半と、第3篇「祟殺し編」の第1話が収録されています。
アニメ版のみを視聴している方は、「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」と、「状況や展開を変化させながらループする世界」に戸惑いを感じそうですが、キャラクターそれぞれが、編毎に変わる状況下で、プリズムの如く様々な横顔を見せてくれているのが大きな魅力でもあります。例えば「鬼隠し編」では理解不能な雰囲気と底知れない恐怖を醸し出していたレナが、「綿流し編」では冷静な観察力と繊細な心配りの出来る仲間思いの少女として描かれています。この先圭一、魅音、沙都子、梨花達主要キャラはそれぞれに様々な横顔を見せてくれます。一風変わった構成の作品ではありますが、今までに味わった事が無い様な興奮を与えてくれる作品です。
今巻で「綿流し編」が完結した訳ですが、原作のホラー要素やキャラクターの魅力は良く表現出来ていたと思います。コミックス版では割愛されていたレナが圭一を叱るシーンがちゃんと描かれているし、魅音・詩音を演じる雪野五月嬢の表現力の素晴らしさは特筆モノです。ただ、ミステリーとしての要素がかなりの部分削られてしまっているのがとにかく残念です。
元々ミステリーとしての難易度が低いと評されている「綿流し編」ですが、そこに「非常に悪質な罠」が潜ませてある点が大きな魅力でした。その「非常に悪質な罠」に誘い込む為の演出や台詞が全て削られてしまっているのです。本来ここで記すべきではないのですが、実は「悪質な罠」そのものにあまり触れられない様です。原作の「綿流し編」及び「目明し編」に最も魅せられた者にとってこの展開はある意味許し難い。このアニメ版を見て「何だ、オチがすぐ判るじゃん」と思った方、是非原作をプレイして頂きたい。ホラーとしてはともかく、ミステリーとしての魅力は表現し切れていない印象が強いです。
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オヤシロさまの祟り… 2006/9/14
初めて・ひぐらしのなく・に・を知ったのは、アニメのプロモーション映像を見て、キャラクターがみんなかわいいのにストーリーは残虐な話でどういうアニメなんだろうと思って、第1話から見たらはまってしまいました。4~5話完結のストーリーで構成していて、鬼隠し編・綿流し編・祟殺し編・暇潰し編・目明し編・罪滅し編があって、すべてに共通しているのは綿流しの日に起こる雛見沢連続怪死事件で、次にどういう展開になるのかわからないので、ドキドキしながら見ています。コミックや小説では、アニメ化された以外のストーリーがあるみたいで、いつか読もうかなぁと思っています。
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お気に入り 2006/9/6
このDVDは綿流し編が入っています。綿流し編はひぐらしのなく頃にの中では難易度は一番低い話ですが、私は一番好きな話です。この綿流し編のヒロインは魅音と詩音の双子なのでこの二人が好きな方にはきっと気に入るとおもいますよ。ちなみに私は魅音がすきです。