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ヴェルディ 歌劇《椿姫》全曲のレビュー

ドイツ人のイタリアオペラも面白い!!!  2006/8/1

12 人中、9人の方が、?このレビューが参考になった?と投票しています。 ドイツ人のイタリアオペラも面白い!!!, 2006/8/1 キッズレビュー これまでのネトレブコのCDやDVDでのうたは、あまりうまいとは思っていなかったが、この公演では、彼女が随分成長してうまくなり、安心して聞けた。 あまり皆が言わないのだが、ウイーンフィルがとてもいい! 「ドイツのオケでイタリアオペラなんて」、とバカにしていたが、このヴェルディではイタリアのオケと違った elegante な味わいがある。これはスカラ座のオケとはまた別の味わいで、近代的な舞台とうまくマッチして、演出を突飛に感じさせない効果があったようだ。 オペラではビジュアルが大切、というのを特に感じた。グルベローバでは、いくらうたが上手くても、この舞台はムリ。 若くて娼婦的要素のあるネトレブコあっての舞台で、楽しめました。 このレビューは参考になりましたか? // // (報告する)



やっぱりアンナ?ネトレプコ  2006/5/28

さすが場外チケットが30万円で取引されていただけある素晴らしい出来でした。 CDを聴いて期待が大きくなっていたが、決して裏切られる事はなかったです。 衣装など完全に時代背景を無視して、現代の『椿姫』にしてあるのが、すごく新鮮でした。 第1幕は、ガラーンとした白い半円の舞台にピンクのソファと舞台の右側に大きな白い時計があるだけの一見すると殺風景なイメージがあるのだが、それが返ってヴィオレッタ演じるアンナ・ネトレプコを映えさせていました。最初の数分の間で自分が一気にこの作品に惹き込まれていっているのを感じました。 第2幕は、ソファが数個増え、アルフレードもヴィオレッタもソファにかかっているカバーと同じ花柄のガウンを着ていちゃつくところから始まります。第1幕と比べると照明も曲も全体的暗いイメージが、なお一層ネトレプコの色気をかもし出していました。 第3幕は、より一層暗くなり、時計もなくなってしまい、ヴィオレッタの孤独の死のシーンが印象に残りました。 最後の方になってやっとわかったんだけど、あの大きな時計は、ヴィオレッタの死が迫ってくる恐怖と時間を止めてしまいたい、それ以上に時間を戻したい期待の表れだったんですね。 フランコ・ゼッフィレッリ演出の『椿姫』と比べると驚くほどシンプルな演出な分、出演者の演技なども充分堪能できました。 CDで聞く以上にヴィジュアル的にも、とても素晴らしく、大変楽しめた作品です。 特にアンナ・ネトレプコの容姿と声の美しさは、際立っていました。 これからの活躍にすごく期待してしまいます。



素晴らしい。ぜひ!  2006/6/11

ネトレプコの真紅のドレスの美しさと舞台の現代美術がマッチしていて 思わず見とれてしまいます。 DTSですので再生環境のあるかたは迷わず、それで鑑賞するといいでしょう。 ザルツブルグではチケットが完売し、視聴率もすごかったようですね。 やっと半年たって見ることができますね。 初心者の方にも薦められます。 映像と音楽ともに欠点はないので買いたい人は迷うわずCLICK! またお金を使いすぎて後悔してしまいますね。 でも、それを忘れてどっぷりとはまれる作品ですね。ぜひ! Beauty of a crimson dress of netrebko and contemporary art of the stage match it and admire it unintentionally. Because it is DTS, thus a person with reproduction environment should appreciate it without question. A ticket was sold out in Salzburg, and an audience rating seems to have been terrible, too. At last I can try to stand for half a year. It is recommended to beginner. The person who wants to buy it in a weak point not having a picture and music together is CLICK! In addition, I spend too much money and am sorry.



A Star is born!  2006/6/18

2005年ザルツブルグ音楽祭で大センセーションを巻き起こしたA・ネトレプコ主演によるライヴ映像。 無機的で真っ白な舞台に真紅の短いワンピースをまとったネトレプコが時に奔放に縦横無尽に動き回る。 新たなオペラ界のスーパーヒロイン誕生に立ち会えます。



哀愁漂う??秀作です  2006/8/31

ネトレプコの女優としての演技にも感服しました。 原作を過去に度々読んでいたので、どのような演出がされているか 大変興味をもって・・・(若干批判的に)見たのですが、 予想と完全に外れていました。 素晴らしい・・・ ある意味オペラ入門としてもお勧めのステージでした。 極限までに無駄な装飾を排し、シンプルに表現された哀愁の演技・・・ 見事な完成度ではないでしょうか! 演出・キャスト・オーケストラに満足致しました。 できうれば現地に赴いて・・ゲネプロから堪能したいものです。



美しい愛の死の物語が楽しめる  2007/6/9

エネルギッシュでひたむきなローランドと、美しく妖艶でありながら純真さを感じさせるネトレプコが繰り広げる愛と死の物語は、進むにつれて運命付けられた悲しい結末を予感させ、見る者の心を激しく揺さぶる。シンプルかつ現代的につくられた舞台には最初驚いたが、演技を際立たせ、見るものを自然と引き込むことに成功している。 それにしてもネトレプコは、容姿、歌ともに若々しい輝きに加えて艶があり、魅力的である。パーティで大勢の取り巻きの男に囲まれながら、退廃的な華やかさを振りまいたかと思うと、別の場面で寝着姿でローランドと子供のように戯れる姿はとても愛らしかった。最後の死を前にしてなおも永遠の愛を歌う姿には情感が溢れていた。そして相方のローランドが素晴らしい。息がぴったり。付録のMaking of…も楽しめる。買って損なしのお薦めの一品である。



すばらしい舞台でした  2007/2/25

先日、NHK-BS2でやっていましたね。 本当にネトレプコの歌唱力、美貌、演技力には凄いという他ありません。すばらしかったです。



アンナ?ネトレブコ、に乾杯、まだ見ていない人は必見です  2006/6/8

オペラはクラシック音楽の中では特に良く聞く方ではないのですが、昨年のブザンソン音楽祭で大変な評判という事もあり、ヴェルディの好きな演目の一つなので拝見しました。今話題のネトレプコのフェロモン飛びかう演技、声、それを支えるビリャソン、ハンプソンの好演と共に舞台、演出の斬新さ、リッツイの指揮又ウイーンフィルの演奏をも良いです。ネトレプコ大変素晴らしいと思いましたが、最高とまでは行かないです。しかし今まで見たオペラの映像の中ではトップ・ランクです。買って損は無いし、ヴィリー・デッカーの演出は素晴らしいのでまだ見ていない人は必見と言っておきましょう。音も素晴らしかったですよ。



素晴らしい  2006/8/7

これまではクライバーでコルトバス、ドミンゴのCDばかりを何度も聞いていた。しかし、DVDの表紙に惹かれて購入。何と艶な場面か。これがオペラ とすると。今後の歌手は大変だ。美貌、スタイル、歌唱力、演技を満たさなくてはならない。ミュージカル化するのだろうか。マイクがついているのだろうか。よく・・・に動き回り、寝そべって、幕を通して出来るものか。。。ほとほと感心した。ただ指揮者が馴染みない人であった。説明がほしかった。



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