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フラを着て沈黙 2007/3/19
全て本物、有名な「レースクイーン・レース・サーキット」を揃えたリアリティは買います。
ただ、引きこもりの女の子がスカウトされ、恥ずかしい格好とはいえレースクイーンで成功を目指すというのは、
フラガール、スイングガールズ、プラダを着た悪魔、プリティプリンセスに近いですが、
いささか、深みがないのが残念。多分、ベタが嫌いなんですね?
レースクイーンに横行する、いじめやレーサーと寝るだの、日本的な陰湿さの延長線として、横溝正史ばりの猟奇殺人で、
羊たちの沈黙の、女捜査官が事件を解決することで成長する物語を日本的に咀嚼したかったんではないでしょうか?
考え過ぎかも知れませんが、何度も見ると、多少あっさりしているストーリーが、深く感じられます。
よって、アイドルファン★4つ、映画ファン★4つ。何度も見ると★4+4=8ですが、★5に収めます。
仮面ライダー剣主演の椿や竹財らイケメンが出てますので、ボーイズラブファンの女性から、
浜田翔子の芝居に多少お叱りがありますが、他のグラビアアイドルと比べれば、格段の演技です。
経験があまりなく、レッスンも受けてない割には、
役柄が本人と酷似してるせいか笑顔以外の、恐怖顔や、困り顔、泣き顔など、筋は悪くないのが分かります。
だからこそ、本当の女優と比較した女性の評価なのだと思います。
アイドルファンとしてみれば、騙しがないのが好感です。エロは女囚と同レベル。
まったりAV女優の中途半端なエロが見たい方は女囚へ
同じ事務所、同系顔の折原みかのレイプ(多分、小倉優子の事務所では初)とか、アイドル達の陵辱が見たい方はこの作品です。
ベッドで、男の名を呼ぶのも思わせぶりだし、眼鏡フェチにもいいですね。細かい萌えを駆使してきます。
折原みかのテーマ曲がなかなかで、浜田翔子も自分を描いた作品もあってか、聞いては泣いているそう。
浜田ファンにとって記念碑的な愛蔵盤。次回作に繋がればいいね。
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懐かしい 2007/8/3
完全なアイドル映画です。今年はもうレースクイーンをやっていない永島さや佳や美央、性格の悪いイジメっ子レースクイーン役に井尚美&結城かなと既に懐かしい思い出になっていまった面々が出演していて何とも感慨深い。山口由紀子は性悪女を演じさせるとなかなかうまいものがある。折原みかのレイプシーンがあまりに多く挿入されているので少し気分も悪くなりました。肝心の浜田翔子ですが、本作は浜田翔子のための映画といっても過言ではなく、変わらない表情にふわついたセリフまわしもすべてご愛嬌。チームメイトに挨拶するシーンの緊張した演技では思わず笑みまで誘ってしまいます。メイキングシーンでは涙ぐむ舞台挨拶やNGシーンも入っています。