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絶妙のキャスティングを活かしきれず平凡な出来 2007/12/16
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仕事は出来るが下半身にモラルのない男をマイケル・ダグラス、切れ者捜査官をキーファー・サザーランド、ファースト・レディながらすこぶるいい女をキム・ベイジンガーが演じるポリティカル・サスペンスと聞けば誰もが映画の出来を期待してしまう。
しかし話が平凡で、大統領暗殺の理由や内部者の裏切りの理由もはっきりしないので、いまひとつ作品にのめり込めなかった。マイケル・ダグラスの役は大統領警護に命を掛けているはずだが、不倫がばれるのを恐れ、自分が可愛いだけになっている。もちろん不倫が世間に知られれば大統領にとっては致命的なスキャンダルになるけど、テロリストに仲間がいれば暗殺が失敗した後だってスキャンダルを公表するに決まっている。親友だったキーファー・サザーランドと不仲になった理由も、実際に寝てもいない彼の妻との仲を疑われてという訳のわからない設定になっているし、キム・ベイジンガーにいたってはかつてあれだけスクリーンで美しい姿を見せていたのが信じられないようなつまらない役だった。もう少し真剣に脚本とか練ればいくらでも面白くなったような気がする。
結局、莫大な制作費をかけた「24」の予告編ということでいいんですよね。
2
プロフェッショナル 2008/1/1
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ボディガードを彷彿とさせる、プロフェッショナルなシークレットサービスの潔さを描いている。
3
ジャック! 2007/12/31
キーファー・サザーランドがどうしても、
「24」のジャック・バウアーに見えてしまうのは仕方ないのかも知れません。
そう見まい見まいとしていても、ジャックのイメージが強いために、
そのイメージを拭い去ることが出来たのは終盤辺りから。
むしろ逆にジャック・バウアーとして観るのも面白かったりして。
内容的には、どことなく「逃亡者」に似ていると思います。
大統領暗殺を企てている犯人に仕立て上げられたマイケル・ダグラスが、
ジャック(キーファー)から逃げつつ真犯人を捜していくという流れ。
また、大統領夫人のキム・ベイシンガーの存在も忘れてはなりません。
なんとも色っぽいファーストレディーです。
イケナイこととは知りながらも、マイケル・ダグラスと関係があるとは・・・。