あまりに甘美な恋人達のテーマ---。
映画史を彩る永遠の愛の名画が、
豪華映像特典を収録した特別版で甦る!
<ストーリー>
その土曜日もアンヌはドービルの寄宿学校へ娘を訪ねた。スタントマンの夫を事故で亡くしてパリで独り暮らしのアンヌにとって娘に会うことが唯一の楽しみになっていた。楽しい時を過ごし、帰りの終列車に乗り遅れ途方に暮れているアンヌに、同じ学校に息子を訪ねて来たレーシング・ドライバーのジャンが遠慮がちに声をかけ、車に乗せてくれた。以来ジャンはアンヌを誘うようになり、いつしか好意以上の感情が芽生えているのに気がつく。ある日、ジャンは妻に自殺された過去を打ち明ける。深い沈黙が支配する中、二人は身動きもできなかった。もはやお互いの愛は隠すすべもなかったが、激情に身を任せるには二人は大人でありすぎた・・・。
<特典>
映像特典(約36分)
1.37年後 クロード・ルルーシュと共に(13分)
2.ドキュメンタリー:UN HOMME ET UNE FEMME(約23分)
3.オリジナル劇場予告編
AMAZON.CO.JP 妻に自殺されたレーサーの男(ジャン・ルイ・トランティニヤン)と、スタントマンの夫と死別した女(アヌーク・エーメ)が、お互いの過去に引きずられながらも惹かれあっていく姿を、情感豊かに描いたクロード・ルルーシュ監督の出世作。アカデミー賞外国語映画賞およびオリジナル脚本賞、そしてカンヌ国際映画祭ではパルムドール(グランプリ)を受賞している。
モノクロとセピアカラーを巧みに使い分けながらムーディに仕上げた画面と、いまや誰もが知っているフランシス・レイのボサノヴァ調の名主題曲が見事に融合し、流麗でスタイリッシュな映像詩としてつづられていくという、当時としては画期的手法。雰囲気をとことん作り上げて、その中から男と女の繊細な感情をかもし出すことに成功しているまれな例ともいえよう。1986年には続編『男と女2』も製作された。(的田也寸志)
カスタマーレビュー男と女 特別版
1
とにかくアヌーク・エーメが美しい! 2006/10/8
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1966年、新人監督だったクロード・ルルーシュがカンヌ映画祭グランプリ、アカデミー賞外国語作品賞を取ったフランス映画の名作です。台詞を極力排して、映像と音楽だけの世界を作り出しています。海辺のシーンやフランシス・レイのテーマ曲も心に残りますが、特にアヌーク・エーメが何回も髪をかき上げるシーンが名画のように美しくて感激しました。特典映像のルルーシュ監督自身による解説も面白いです。
2
今の自分の方が年上とは 2007/8/13
初めて観たのは小学生のとき。親と一緒にテレビで。(当時テレビの洋画劇場みたいなのを家族でよく観ていた。)その時は何が何だかわからず。
二度目は大学生のときに。この時もやはり「大人な感じ~」位の印象でした。
主人公二人の年齢を超えた今、再び鑑賞するも、何故だか大人感は拭えず。つまり、自分が未だにガキであることを痛感。そんな私にも言えるのは、「大人の恋こそ純情」ということでしょうか。
皆さんも指摘のとおり、ヒロイン(アヌーク・エーメ)にはかなり大人の色香が漂っています。日本人でこういう感じの色気が出てる人はあまりいないですね。