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脚本の切れ味は研ぎ澄まされ 2007/10/4
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CAPCOM製作の同名PS2ゲーム原作・デビルメイクライ・TVアニメ第7,8話を収録したDVD4巻です・
悪魔を打って打って切りまくる爽快感溢れる演出と上品にしてきめ細かい
クールな世界観が原作ゲームの印象を崩すことなく・格好良く仕上げています・
Mission:07・Wishes Come True・★★★★☆
無罪で投獄された男を助けるダンテの牢獄脱出劇が巧さが光っています・
意図的な自主投獄・監視官への挑発や餌をチラつかせて脱獄を誘発させる
頭脳プレイに終始感嘆しました・とりわけ・ギャンブルと・気が乗らない・というセリスを
様々な人物がバトンタッチして反芻するアメリカンジョークのようなセンスの良さに
ニヤリとさせられました・徒手空拳でも強いのね・ダンテって・
Mission:08・Once Upon a Time・★★★★☆
20年前・・る村で起こった悪魔暴走の真実とダンテの過去を匂わせています・
冒頭から・ダンテ=トニー・と勘違いされたままかと思いきや・実は彼自身が過去を
完全に伏せていたのでは?と思わせる巧みな脚本展開に注目です・
あまりの無知・大惨事寸前の軽率な行動・思い込みで彼を殺意を込めて罵倒する様が
悪魔以上に恐ろしい人間の身勝手さを強調しています・人情家の彼を違った角度から
捉えたなんともしこりの残る物語です・
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ダンテの過去を匂わせる作品 2007/12/26
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Special Features はネロのアクションシーンと足技が妖艶なグロリア姐さんのムービーです。
衣装の質感や悪魔の体液が飛び散るところなど、かなり良さげな仕上がりです。
某キン○マンの必殺技で登場するグロリア姐さんが果たして下着を着けているのか、ちと疑問の残るムービーでした。
ネロって名前やネイビーがイメージカラーってことは、まさかダンテの甥っ子とかいう落ちじゃないよねぇ?
さて、本編。
電車に乗るダンテって何度見ても新鮮です(笑)。
個人的には、MISSION 01、02よりよかったです。
MISSIO 07:Wishes Come True
拾ったお面の悪魔が願い事を勝手に選択して叶えてくれるというはた迷惑なお話しです。
悪魔の台詞回しを何人かのキャラクタが引き継ぎながら物語が進みますが、あまり使い方が上手くないです。
悪魔のデザインは今までで一番好きかもです。
MISSIO 08:Once Upon a Time
「過去の事件の無念を晴らす証拠が見つかった」
といってダンテを頑なにトニーと呼ぶ依頼主がやってくる話しです。
悪魔の側でも人間の側でもない存在の哀しさのようなものが漂う、後池田ダンテ以前のトニー(トニー・レッドグレイブ)と名乗っていた過去を匂わす作品です。
ただし、ダンテが母親といた時代はバージルも居たはずで都合よく彼の存在がおちているところなど、ゲームや関連書籍の設定を知っている人間が見るとかなり無理があります。
そこを気にしなければ、よくまとまっているんじゃないでしょうか?
結論を白黒つけず、ユーザーに任せているところが◎
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ゲームをプレイしていても、してなくても楽しめる内容 2008/1/20
まずはゲームをプレイされてない人向けに説明します。
主人公ダンテは凄腕のデビルハンターで便利屋「デビルメイクライ」を営み、依頼された仕事の中で様々な悪魔と戦っていきます。
実は彼も半分悪魔の血を引いていて、彼の強さの秘密はそこにあります。
原作の時点で悪魔に殺された母親の仇を討っているので今回のアニメではダンテの因縁とは直接関係ないストーリーになっています。
実際に作画も綺麗で、脚本も主人公が悪魔退治するというシンプルな基本線からずれていないので、ゲームをプレイしていても内容にがっかりする事は少なくとも無いと思います。
ダンテは2の時に近いと思います。2の渋さ+少しおしゃべりになって、だらしない面があると言ったところでしょうか。
アニメのオリジナルキャラクターとして第一話の依頼人であり、その後もデビルメイクライに出入りする女の子パティ。そして仕事の仲介人であるモリソン。さらに原作からのキャラクターも登場します。
戦いに関してですが、ダンテが強すぎて張り合いがないです(特に最初の方は)。剣と銃のコンビネーションがないのも残念でした。
一つ疑問なのは店の名前ですね。改名したはずなのに元に戻したのでしょうか?それとも単純にスタッフミスだったのでしょうか?本当に疑問です。