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怪獣映画の歴史を変えた傑作 2007/8/3
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この映画が公開された時の大人たちの興奮といったら!とみかく怪獣映画の歴史を変えた大傑作です。当時、再開した東宝のゴジラシリーズはマンネリ化しており、従来の怪獣映画になかったアングルや自衛隊のリアリティなど、大人も子供も皆、新生ガメラシリーズに夢中になりました。ついにはゴジラシリーズまで金子修二監督が撮ったのですから。どの世代も楽しめるので一家に一枚あっても損はないと思います。
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革命。 2007/10/1
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当時、キネ旬でスピードと比べられてました。ハリウッドのアクション映画の流れを変えた作品と公開当時から並べられ今では革命的な作品となりました。怪獣映画マニアが大人の鑑賞にも耐える作品を作りそれだけでなく子供が観ても面白い娯楽大作にしあがってるのはすごいことです。ガメラの造型は2のほうがいいですが。
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パワー全開 2007/10/14
前作「宇宙怪獣ガメラ」から15年振りの復活。ギャオスが「超古代
文明による遺伝子操作で出来た生物」という設定も過去のシリーズからの継承。
破壊された東京タワーに巣を作るギャオスの夕日シーンは印象的。空を飛ぶ
ギャオスの特撮シーンなどは今観るとイマイチ。復帰作にしてはパワー全開で
後のシリーズに繋がった。
中山忍ファンの小生にしては感涙もの。
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大人のための怪獣映画 2007/12/2
1954年に公開された「ゴジラ」を見ればわかる通り、怪獣映画は元々、社会派やホラー、戦争映画の要素をも併せ持った、大人のためのものだった。
しかし、続編の「ゴジラの逆襲」で、対アンギラスという形で先鞭がつけられた「怪獣プロレス」の要素が、第三作「キングコング対ゴジラ」でストーリーの主軸に据えられるに至り、怪獣映画からは、自衛隊による国土防衛の描写や人間の敵としての怪獣の恐怖などの「非現実の中のリアリティ」が消失してしまった。
そうして30年以上、子供向けにばかり作られ続けてきた怪獣映画を、ついに大人の手に取り返したのが金子修介監督と、特技監督の樋口真嗣、脚本の伊藤和典である。
怪獣視点ばかりだったカメラアングルを、人間の視点から見上げた革命的なアングル、火薬をふんだんに使った派手な爆発、ミサイル誤射により倒壊した東京タワーに巣を作るギャオスなど、怪獣の画を芸術美にまで高めた印象的な各シーン、整合性があり、怪獣の日本上陸を想定し、真剣に練られた脚本、そして映画を終幕に至るまで引き締め、盛り上げ続ける大谷幸の音楽。どれをとっても文句のつけようがない。
全日本国民必見の一作。いまの間に、三作まとめて買ってしまおう。金子ガメラ復活を願って。
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怪獣の着ぐるみに女の子が入りました 2007/12/13
平成ガメラの第一作です
なんといってもギャオスの動きがしなやかです
着ぐるみに女の子が入りました
世界初の快挙です
ヒロインの女の子は失格です
鼻炎を治してから出演してください
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怪獣はどこに住む・ 2007/12/17
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怪獣映画を見るとコーフンする。それは私のこころの中にも怪獣が住んでいるからだ。もしくは私にとって、世の中や、ある種の人々が怪獣に(ギャオスのように)見えることがあるからだ。
世界は平穏に見えて、実は大怪獣が決戦を繰り広げる場だ。そう感じざるを得ない私にとって、現実よりも怪獣映画のほうが現実を「正直に」描き出しているような気がする。
ううむ、実にあぶないレビューになってしまうな。しかし、この映画のすごさは、上に書いたような妄想を持つ人間をも納得させ、そして見る前よりも「現実に立ち向かう気力」を湧き立たせることである。私がガメラに託すのは、散々な目にあってもめげないその生命力への賛歌である。昔からいうじゃないか。「鶴は千年、亀は万年」。
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ガメラカワユス 2008/1/31
平成ゴジラですら大人の鑑賞に堪えられないレベルになってしまっていた当時、
初代ゴジラ以来、劇場で見る価値があると思わせてくれる怪獣映画がようやく帰ってきたと喜んだものです。
だからと言って難しい理屈がこねられているわけではないし、
ガメラの造形もシリーズ中もっとも親しみやすく、子供と一緒に安心して楽しむことができます。
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金子監督、イイ仕事しますねぇ 2008/1/31
平成ガメラの記念すべき第1作。
昭和ファンにもおなじみの回転ジェット音はそのまま。
カワイイ娘を、よりカワイク撮る事に執念を燃やす金子監督にしては
なぜ藤谷文子を起用なのか、よく分からないが
計算されたストーリーに加え
マニア出身の樋口特技監督のアニメ寄りの構図がカッコイイ。
うまくいけば続編も、というためには
絶対に失敗できないという本作は
失敗しないための仕掛けが、数々ある。
ハリウッド方式のようなものだ。
それゆえ、大人から子供までが楽しめるよに気配りされた
非常に見やすい作品だといえる。