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Where the truth lies. 2006/12/1
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「Where the truth lies」原題通りの展開を見せる。1章2章3章と順に思わせぶりに出てくる「ラニーの自伝」。カレンがその内容を追ってヴィンスを取材していくうちに、少しずつ明らかになっていく真実。華やかな世界で頂点に達していた二人。まるで夫婦のような固い絆で結ばれていた2人がなぜコンビ解消に至ったのかを中心に、屈折した人間関係が見事に描かれている。カレンが開けてしまったパンドラの箱からは、「男と男」「男と女」「女と女」の予想もしなかった様々な絆が見えてくる。
カレン役のアリソン・ローマンがその少女のような顔立ちのまま10代の少女を演じながら、一方で大人の女性として大胆なヌードを披露。お見事!!カーチェイスやアクションなど派手なシーンは全く無い分、きれいなラブシーンが目を惹くのは確か(R-18作品)。
大人向きサスペンス。
特典の中の「キャスト&スタッフ」「メイキング」は興味深かった。本作が描く「有名人の舞台裏」の「舞台裏」を見せてもらった。
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正統派ミステリー 2007/6/4
50年代のハリウッドが舞台のミステリーもの。
ラニー・モリスとヴィンス・コリンズはコンビを組んでいる超一流のコメディアン。はっちゃけたアメリカ人とクールなイギリス人としての仮面を被り人々を魅了する。そんな二人なのであるが、二人の宿泊する部屋で美女の死体が見つかり、アリバイのある二人は罪に問われる事はなかったのであるが、人気絶頂期にコンビを解散してしまうのだった。15年の月日が経ち、二人の解散の真実と、死体の謎を探るべく、ジャーナリストのカレンは二人に近づいていくのであった。果たして真実が白日の下にさらされる日がくるのであろうか???
真実が嘘をつくところ(原題:Where the truth lies)と言うだけあって、「これが真実か!」と思ったことが二転三転するミステリー好きにはたまらないストーリー展開になっている。ケビン・ベーコンとコリン・ファースの喜怒哀楽に富んだ演技が物語に華を添えている反面、カレン役のアリソン・ローマンの感情の表現が分かりにくい。知性に富み、物事を鋭く見据える役どころであるにも係わらず、そして、あれだけ脱いでいるにも係わらずどこまでもあどけなさが抜け切れていないのである。原作の本は読んでいないけれど、たぶん、映画とは違ったカレンがいるのではないかと思いながら映画を見ていた。
カレンにケチをつけたものの、全体的には綺麗におさまったミステリーだと思う。50年代の雰囲気を漂わせた衣装や部屋の内装なども物語を美しく飾るばかりでなく、観客をその時代へ連れて行く力を持つ。アガサクリスティ、刑事コロンボシリーズ、もしくはシャーロックホームズのTVシリーズがお好きな方には特にお勧めしたい作品だ。
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まぁまぁ 2007/10/10
まぁまぁ面白かった。思ったよりセックスシーンは、なかったけどサスペンスには、なってるしいぃんじゃない・大人の女性の映画だね!