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歌詞の間違えもお約束だが迫力満点のライヴ映像 2007/3/30
この作品のレーザーディスクを持っています。
映像のオープニングはサウンドチェックシーンと東京ドームライヴだからなのか巨人の星をマネた“エア野球”。
1曲目の「STAY」でKey簔輪のイントロが始まるともうテンションが上がると思います。サウンドチェックの映像でも言われていたようにドーム内の反響音は結構すごいらしいので、演奏も録音も大変だったんじゃないでしょうか。音源でも特にスネアの残響がわかります。
「ROLLING」では康平の声が良く出ていてエンディングのシャウトは迫力満点。八っさんギターもネバリがありカッコイイです。
今コピーバンドは少ないと思いますが、どのメロディをどの楽器で弾くか、また元がフェイドアウトの曲をどう終わらせるかなど、ライヴアレンジが分かります。
鮫ちゃんのベースもツーフィンガー、スラップ、ピックと曲によって使い分け、職人ワザを観ることができます。
お約束になっている(w)康平の歌詞間違いもあり、特に「HOW MANY NIGHTS」で歌がグダグダの時、G西山が一瞬呆れた顔をしたのをカメラは捕らえていました。
「HOW MANY NIGHTS」、「DON'T CRY」の西山のGソロは基本的なライトハンド奏法の勉強になります。
収録曲はアルバム「BE QUIET」が軸で曲数も少なくかいつまんだ感じもありますが、ドームライヴの臨場感と迫力は伝わると思います。「Ambitious」ではDrブッチャーが叫びながら叩くシーンに、バンドの当時の一体感が伝わります。