1
ジグゾーパズルのような・・・ 2002/10/29
とても不思議な映画です。最初見たときは、どうってことないように思うのです。というよりも、駄作じゃあないの?という声も聞こえます。でも、強烈な終幕の記憶から、少しずつ作品の全体が鮮明になってくると、あら不思議。もう忘れられない。複雑で複線的なようでいて、非常にシンプルだったのだとわかるのです。
デジタルなのだと思います。シンプルの蓄積でくみ上げる。ジグソーパズルのような。その一個一個のピースへの愛に満ち溢れているという感じなのです。
2
生まれたからには生きなくてはいけない 2004/12/10
ノンシャランと行きましょうというキャッチコピーがついていたが、見当外れだと感じた。 もっとドライでシニカルな映画だと思う。
監督は、この映画に出てくるように生きること(自由きままに、とらわれずに)であっても、社会に縛られて生きることと変わらないことであると考えているように思う。どのように生きるにしても、『生き方のスタイル』に従って生きざるを得ないという点においては同じだからだ。
3
すばらしい 2004/10/19
すばらしい, 2004/10/19 お客様
02年か03年に、シネセゾンのレイトでやっていたので、観にいった。
大傑作。
4
イオセリニアーニ ワールド 2006/2/25
このストーリー展開 及び 手法は今となっては珍しくは無いが
映像から かもし出す 独特な雰囲気はイオセリアーニの独壇場です。
なんとも癒されますし 尚且つ何故か 説得力まであるのが凄い(笑)
平凡さを作品にする程 難しいモノは無いです
つまり 喜怒哀楽すべてが凝縮されている作品です
この路線でイオセリアーニは「月曜日に乾杯!」へと繋がっていきます