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お奨めします 2007/4/29
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ケン・ローチ監督は「麦の穂・・」で「パルムドール」を受賞した。そのとき、欧州の映画誌の多くが同監督を「パルムドールにもっともふさわしい」と記した。同賞にもっとも「ふさわしい」とは、アカデミー賞のようにお祭り騒ぎでもショウ・ビズでもなく、彼の描く映画そのものの価値が認められたいうことだと思う。「麦の穂・・」はイギリスとアイルランドの確執に翻弄される人間の姿を描いたが、その他の作品も80年代の英国病を脱出しようとして展開される政策に翻弄される庶民を描いて見事だ。そのリアリティは日本人にも「明日は我が身」と訴えかけてくるし、そのユーモアは見る人の生活そのもののようだ。
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ケン・ローチ 2007/4/30
ケン・ローチの作品はどれも好きだが、DVDボックスを出すなら、現在手に入りにくい作品を入れてほしかった。このボックスに入ってるやつは、ほとんどが単品でも手に入れられる。
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傑作選の第二弾を! 2007/5/31
タイトルに違わず、ケン・ローチの傑作である。
作品については言及しない。みればわかることだから。
しかしケン・ローチの傑作はこれだけではない。
『ケス』『リフ・ラフ』『レイニング・ストーンズ』『レディバード・レディバード』
『隠された議題』『大地と自由』『カルラの歌』、すぐに思いつくものだけでも、これだけある。
傑作選の第二弾、待ちかねている人は数多い。一刻も早いリリースを願うばかりだ。