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サブタイトルにいつわりなし 2006/7/5
本当に魂の踊りです、演奏です、歌です。
ストーリーがある訳ではない、ほとんどあるがままのパフォーマンスを見せられているだけなのに、こちらの魂も揺さぶられます。
あるがままなのでは無いのかもしれませんね、そう思わせるのも技術なのかも。
鏡や、スクリーンに映し出される写真、ライティング等で、その肉体が、筋肉の動きが、表情が、美しく、悲しく輝きます。
毎年、150本ほどは映画を観ますが、映画のスクリーンで歌を聴いて、涙が止まらないような思いをしたのは初めてです。
ぜひ、DVDで持っていて人間の美しさを見直していきたいなあ。
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魅せられます 2007/2/22
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1998年、カルロス・サウラ監督の "Tango" はカンヌ国際映画祭で高い評価を受けた。他にも舞踏関係で名作の多いスペイン映画界の巨匠だ。同監督は舞台でも "Salome" を演出し、フラメンコとバレーを融合して賞賛を浴びた。そして、その娯楽性を追及しない真摯な姿勢は、フラメンコでこそ力量が発揮される。アイーダ・ゴメスは "Salome" でも舞踏を超える・魂」や・心」というものを見せたが、本作でも同様だ。スペインの血ならではの監督と舞踏家の、本質に迫る画像と音楽でフランメンコに魅せられる。