シネマ・ザ・チョイス 第4弾 対象商品
出荷期間:2006.11.29~2007.1.31
慎み深く現実的な姉と、自由奔放に夢を追う妹。正反対の姉妹が、それぞれ巡り合った真実の愛 - 。
【収録内容】
映像・音声特典
●音声解説:
1.エマ・トンプソン&リンゼイ・ドーラン(製作)
2.アン・リー(監督)&ジェームズ・シェイマス(製作補)
●エマ・トンプソン受賞スピーチ「ゴールデン・グローブ賞」
●未公開シーン
●関連作予告編『日の名残り』
《監督》 アン・リー
《製作》 リンゼイ・ドーラン
《脚色》 エマ・トンプソン
《原作》 ジェーン・オースティン
《出演》 エマ・トンプソン、ヒュー・グラント ほか
AMAZON.CO.JP 19世紀のイングランド。ダッシュウッド家の主人が亡くなった。残された妻と娘3人は、先妻ファニーの画策で遺言を反故(ほご)にされ、貧しい生活を余儀なくされる。そんなときファニーの弟エドワードが現れる。長女エレノアとエドワードはひかれ、次女マリアンヌも従兄弟の友人と恋に落ちるが…。
英国の作家ジェーン・オースティンの原作をエマ・トンプソンが脚色&主演し、アン・リーが演出したクラシカルなラブストーリー。ファニーに反対され、エドワードへの思いを抑えるエレノア、愛する人への思いを体当たりで表現するマリアンヌ。対照的な姉妹の恋模様が興味深い。特にエレノアが、抑制されていたエドワードへの思いをあふれさせるシーンは感動的だ。
共演はケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラントなど。エマ・トンプソンは本作でアカデミー脚色賞を受賞した。(斎藤 香)
カスタマーレビューいつか晴れた日に
1
大好きです! 2006/11/12
いかにもジェーン・オースティンの作品です。
原作がとても昔の作品とは思えないし、
映画もすっきり綺麗にまとまっていると思います。
イギリス英語やきれいな風景、とてもいい映画でした。
人それぞれの恋愛模様がありますが、
今も昔も決して変わらないものだなと思いました。
でもここまで絶賛するのは、とにかくアラン・リックマン扮する
ブランドン大佐がとても素敵だからです。
異性や家族に愛される幸せをしみじみ感じる作品です。
2
思いがけず泣けました。 2007/10/8
明るい恋愛物と思っていたのですが、随所に感情移入して泣いてしまいました。
エマ・トンプソンの演技がすばらしいです。評判どおりです。
エリノアの控えめな性格をただ大人しいだけにはせず、熟慮の中で迷いながら行動しているのだということがよく分かりましたし、そういう彼女の想いに共感できました。クライマックスで、エドワードの話に、声を出して泣き出してしまうエリノア。唯一、自制できなかった涙に、私も泣いてしまいました。
それにしても、1800年代終わり頃の女性に社会的地位の低さには納得がいきませんね。家庭の中で発言権があったとしても、それですら夫となる人の人柄や財産によっては認められないものになってしまいますから・・・。
あと、アラン・リックマンが好きなので、ブランドン大佐とマリアンヌが心を通い合わせる場面がもっとあってもいいように思いました。