1
もごしのフクダ 2006/7/31
超アホなB級DVDに間違いはありません。普通なら
星3こですが観終わった後の特典映像もごしのふくだで
プラス1です。合間にCMを入れようとして作ってたけど
何らかの事情で入れられなかったのでしょうか。
とにかく無駄に作りこんでいるのが笑えます。
内容は正直な所最初微妙な笑いが出ますが、DVDを
観終わった後に妙に頭に残ります。30分位して
「亀もごし」とか、油漁の映像とかがフラッシュ
バックし、思い出し笑いをします。
「この作品に係わった奴全員に言いたい、アホか」
というパッケージの中身に良くも悪くもウソ偽りない
仕上がりです。
実現不可能なハウツーものという切り口は面白い。
CGもよく作りこんであるし、「無駄にすごい」ものが
私好みです。でもサラリーマンNEOでもやってるように
~講座 とかって意外と作りやすくて面白いですよね。
フォーマットができてるから流れが作りやすいし
共感しやすいんですかねぇ。
2
「ちょっと黙ってて」 2007/8/7
これは凄いDVDです。
「真面目にふざける」という行為の結晶のような作品です。
まず特殊なのは「未確認生物の捕まえ方をレクチャーする」というスタンス。
このDVDの登場人物達は「スカイフィッシュは存在する/しない」
という点に関して、驚くほど無関心です。
「そこは置いておいて、とりあえず捕まえ方を教えよう!」
「ああ、捕まえられなかったか、残念…」
といった感じで物語が進行していきます。
いやいやいやいやいやいやいやいや。おかしいでしょ、と。
「捕まえる/捕まえない」より「いる/いない」が先でしょう、と。
というか多分「存在しない」生物だから…そりゃ…「捕まらない」…ですよね?
といった具合にハの字眉毛でモニターの前に佇む視聴者に対して
「さて、次の捕まえ方は」と笑顔で紹介してくるような、そんなDVDです。
もう本当に困ったDVDなのです。オススメ。
3
スカイフィッシュ 2007/8/7
スカイフィッシュという謎の生命体は昔TVで取り上げられていたが
現在、架空の生命体である。
しかしそれを捕獲していると豪語する名人達が登場するのだが、何それwという捕まえ方をレクチャーしてくれる。
とういうかこの作品、レポーターやスタジオ等、淡々と解説して進んで行くのが面白い。
最後に、もごしのフクダの特典映像に死ぬほど笑った。値段を見てさらに笑った。w
4
スカイフィッシュ捕まえてぇ~ 2007/8/14
謎の生命体スカイフィッシュの捕まえ方を、3人の名人が実際に見せてくれます。それに対して、わかりやすく解説、説明してくれます。みんな怪しい方法ばかりなんですが、真面目に解説してて、本物のハウトゥービデオみたいなのがかなり笑えます。3人目の名人の油漁がとくに最高で、何度も見たくなるかも・・・特典映像もかなり笑えます。最後に「もごし」を薦めてくれた人は確か手づかみしてたんじゃなかったの??
5
三人目の名人。 2007/12/24
・・
死ぬほど笑った。特に三人目の名人は発想がぶっ飛んでいて凄まじい。あの油漁を考えた人はある意味、天才だと思う。常人にはあの発想は無理だろう。ある意味、狂っているぐらいの鬼才じゃないとあんな面白くもイッちゃっている発想は浮かばないはず。
6
優秀なフェイクドキュメンタリー 2008/3/17
スカイフィッシュという正体不明の生き物を捕まえる名人たちを紹介するというテイの
フェイクドキュメンタリー作品(バラエティ)。まず、地方のケーブルテレビみたいな、
敢えての“安い感じ”が絶妙で、雰囲気作りがよくできている。司会の人も非常に“ぽい”
内容は、スカイフィッシュの様々な“漁”の仕方を紹介していくというものだが、
くだらなさは勿論であるが、その漁法や説明に、微妙なリアリティを持っているのがよい。
例えば、「スカイフィッシュはうちらの地方では昔から“チューマン”という呼び名がある」
といった部分や、職人が使う、捕まえるための様々な専門器具“鬼もごし”“むかぎ”などの
ネーミングセンスである。
フジテレビの「ごっつええ感じ」で「ニッポンの匠を訪ねて」という名作コントがあったが、
それに近い。非常に最もらしいのだが、意味がわからないのである。そこが面白い。
能力が無い人間が、フェイクドキュメンタリーで“笑い”をやろうとすると、
アイドルが似てないモノマネを披露するように、所謂“さぶい=内輪ウケ”ことになってしまう
場合が多いのだが、この作品は非常によくできている。見る人を選ぶかもしれないが、
大笑いできることは間違いない。お笑いフリークにはたまらない作品といえるだろう。
・・・にしても、三本目の“油漁”はバカらしい(笑)