1
戦国武士が平和ボケなんでか・ 2007/11/5
元特殊部隊No.2で特殊部隊解散を理由に退役した鹿島(江口洋介)を加えた自衛隊のロメオ隊
がタイムスリップした直後に、織田信長(鹿賀丈史)率いる天導衆の軍勢に奇襲攻撃を受けて、
ロメロ隊が混乱しサムライに一方的に負けるところまでは良かった。
しかし、ここからの戦国時代の侍や家人の描写が余りにも酷い。
どこの馬の骨とも知らぬ小汚いガキが、天導衆陣営の戦国武将である斎藤道三(伊武雅刀)の
娘の濃姫(綾瀬はるか)が寝ている寝室に忍び込んで無謀にも内乱に加担するようにと説得する
のだが、あっさり濃姫は了承する。ありえない(笑)
捕らえた鹿島を、斎藤道三は家臣の飯沼七兵衛(北村一輝)に斬るように命ずるが、
なんと飯沼七兵衛は拒否! 戦国時代なのに殿の命令を家臣が拒否(笑)更に天導衆を批判して
ロメロ隊の命乞いを始める!封建社会なのに殿の命令を拒否した上に自己主張をおっぱじめる(笑)
飯沼七兵衛が「信長は無益な殺戮によって、歴史を、平和な平成の世を変えようとしている!」の主張に
戦国武将(笑)の斎藤道三は心を打たれ、織田信長に反旗を翻す!
天下を取る野心に燃えてるはずの戦国武将が、平成の世の平和を望むなんて(笑)
最後は姫、家臣、小汚いガキが、身分を超え3人並んで夕日を浴びながら平和を語り合う
美しいシーンでフィニッシュを決める!
こんな平和ボケのサムライを世界に配信するなよ(笑)