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愚見の目に晒されても 2007/9/15
内容:
デトロイトの貧しい地区で生まれたEMINEMは家計を支えるべき自動車工場で働くごく普通の青年であった。
しかし、ある時、ラッパーになろうと決意するが、黒人達から「白人のクセに」という愚見の目で睨まれ…。
僕はEMINEM自体あまり好きではないのですが、『8 Mile』はかなり面白いです。愚見の目に晒されるながらもめけずに自分の道を切り開くEMINEMの姿には感動しました。
最後のラップ・バトルシーンなんてもう見物です。スカッとします。作品の評価は文句なしに5個です。
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面白かった 2007/5/8
あんまり期待してなかったけど
結構面白かった。
これみてからEMINEMが好きになった。
ただEminemの本当の母はかなりひどかったらしいけど
この映画だとそこまでひどくは描かれてなかった気がする
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上出来のドラマ仕立て 2007/8/20
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ラップには正直余り興味が無かったが、見てみると面白い。ラップの世界は黒人優位の文化で、白人はかなり見下されている。逆差別のような感じだが、そこに新鮮さと人間社会の醜さが描かれている。そこでのエミネム扮するジミーがラップの世界でのし上がっていく様が退屈なく展開される。友情、裏切り、男女関係などのドラマがいい。タイトルの『8mile』は、デトロイトと外界との境界のようだ。
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文句つけようなし。辞書をひきつつラップバトルを楽しんでください。 2008/1/27
エミネムという名前はこの作品を見るまでは全く知りませんでした。
ファンの方なら彼の半生を描いているという点で、マストアイテムでしょう。
エミネムの音楽が出てくるから、というだけではありません。
エミネムはラッパーということですが、彼のさびしげな目は
なかなかの演技力を感じさせます。狙ってやっていないにしても、
それならば、天賦の才能といってもいいです。
こういう点で、ファンの方にもおすすめなのです。
目は寂しげですが、心は熱い。
黒人たちに自分たちの作り上げた文化である
ヒップホップに白いヤツが入り込んでくるんじゃねえ!!と露骨に差別されます。
葛藤はありますが、エミネム演じる主人公ラビットは立ち向かうのです。
対決の場面は、本当に熱い。相手の弱点などを韻を踏みつつ茶化すのです。
ラップは詳しく分かりませんが、
なんとなくではありますが、「うまい!!」と感じるのです。必見です!!
ストーリーもかなり渋く、かっこいい。実はハードボイルドでは??と思ってしまいます。
キム・ベイシンガー、いい演技してます。彼女が演じるモデルを目指す女の子、
美しいんです。少し頭弱いのでは??と感じますが、夢を追っているんです。いい女です。
全体的に見て、かなりの完成度。ファンでなくとも大満足。
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デトロイトが舞台 2008/1/28
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本作は、大人気のラッパー、エミネムの半生をモデルに、
架空のプアー・ホワイトのラッパー、B.ラビットの1週間を描くものです。
単純なサクセス・ストーリーではなく、
とりあえずチャンスを逃すな、己をしっかり持って歩めという話だと思います。
ラビットは大成功を収めるのかもしれないし、
あるいはそこそこの生活を送っていくのかもしれない。
でも、彼は一つ大きな壁を乗り越えます。
なんとなく「サタデーナイトフィーバー」に似た本作の見所は、
日常生活に根づいた表現手段としてのラップの新鮮さです。
目玉であるラップ・バトルももちろんですが、
むしろ、ラビットが通勤風景からリリックを紡ぐ様子、
労働者が昼休みに不平たらたら繰り出す即席ラップ、
そして特典映像として収録された、本作のエキストラが次々に披露するラップに、
驚かされます。あぁ、文化としてのラップだなぁと。
また、ラビットの勤務するのが自動車工場だというのにもニヤリとさせられます。
そういえば地理の授業でやったなぁ、デトロイトは自動車工業の町だと。