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粋で、洒落てて、面白い! 2006/8/27
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殺された同志の仇を討つために、イカサマ師たちが集まる物語ですが、これがなんといっても面白い!みんなちょっと年季の入ったおじさんなのに、まるでいたずらっ子のように目を輝かせて大いなるイカサマ計画を進めていく様子は、本当にわくわくします。大きな計画の前に、チラッ、チラッと小さなイカサマを何度も見せてくれる当たりも、楽しいです。イカサマ計画を進めていくプロセスを一緒になって見ている「共犯者」であるはずの私たち観客も、いつの間にか騙される側になって彼らの手口に驚くことしかりでした。こういうからくりのある映画は、一度見てしまえば次から見ても面白さが半減してしまったりするのですが、この『スティング』はホントに別格!何度見ても新たな伏線を見つけてしまったり、作品の魅力にうっとりしたり、観る度にますます「面白い」と感じさせてくれる素敵な作品なのです。
全編に流れるラグタイムのBGMも、劇中のファッションも、仕事師同士たちの合図も、何もかもが一言でいえば「洒落て」います。彼らの粋な仕事っぷり、ぜひぜひご覧下さい!
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明日に向かって撃て の3人が再結集した傑作 2006/11/3
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ジョージ・ロイ・ヒル監督、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードが再結集。明日に向かって撃て も傑作だったが、この作品も傑作。
マービン・ハムリッシュ編曲の音楽に乗って、テンポ良く話が進んでいく。ポール・ニューマン演ずる老練な詐欺師とロバート・ショウとのやりとりが面白い。
何度見ても面白い作品です。
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ひさびさにいい映画を見たという感じ 2006/9/10
ストーリーのテンポが良く、みどころが次から次へと展開するするので、ついていくのがちょっと大変でした。その分、何度見ても新たな発見があり繰り返し見れる本当にいい作品だと思いました。
古い作品は、どうしても年代や古さを感じてしまいますが、この作品は、その世界にどっぷりと引き込まれていくので古さはまったく感じませんでした。それどころかレトロな雰囲気に浸ってしまったという感じです。
とにかくおしゃれな作品。ビジュアルも会話も登場自分物の生き方も。
映画好きの人でもし見てない人がいたら、絶対に見ておくべ作品だと思いました。
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文句なしの大傑作 2007/9/9
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練りに練った脚本、おしゃれな服装、楽しい音楽と何をとっても一級品の名作です。ポール・ニューマンとロバート・レッドフオードのコンビも最高です。
レッドフォードが洋服を買って散髪に行き、ダンディに変身していくシーンからニューマンが仲間を集めていくシーンでは、軽快な音楽に乗せてセリフなしで進行していき「さあ、これから始まるぞ」みたいな高揚感がある楽しい名場面です。レッドフォードの食事シーンのナイフ・フォークやカップの持ち方も妙にキザな感じですが、レッドフォードがやるとお洒落な感じ。ラストのどんでん返しも後味がよく、無理矢理などんでん返しや、しつこいどんでん返しを連発する最近の映画の脚本家や監督は、ぜひこの映画を見て勉強して欲しい。
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ドラマ 2007/6/8
ストーリーの展開、音楽等々、完璧な娯楽映画です。
最後の最後まで、気が抜けない展開、驚きの連続。そして、何といってもポールニューマンのかっこよさ。あこがれます。
まるでドラマのようです。まさにドラマ。
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愉快に騙す! 2008/2/5
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46回アカデミー賞で監督,作品賞をはじめ7部門を獲得した名作。原題の「Sting」は「騙す、ぼったくる」等という意味。76年作品なので若き日のロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン、そして故ロバート・ショーを観るのが楽しい。この映画のストーリーの面白さは格段だが、映画に大いに彩りを加えているのは全編に流れるスコット・ジョプリンの軽快な音楽。ストーリーにはネタバレがあるので1回観てしまうと2回目以降の楽しみはなくなるが、今ではよくある観客さえ騙す手法の映画は当時ではなかった。ラストに謎解きをもってくる映画の元祖といえる。因みに詐欺師達の手法は、言語学者であるデヴィッド・W・モラーの・詐欺師入門―騙しの天才たち:その華麗なる手口」を元にしているのでリアリティは抜群。
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素直におもしろかった! 2007/8/28
ギャングの映画なのに銃撃戦が殆どないというところが面白かったです。
最後のオチは必見です。クラシックな映画ですが、現代人でも十分楽しめるくらいストーリーが充実した作品だと思います。