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がんばってがんばって生きてる人におすすめです 2007/4/1
You can count on me.は"頼りにしていいよ”というような意味みたいです。
サミー(お姉さん)とテリー(弟)は早くに両親を亡くしました。以降サミーはいつもしっかりした姉であり母でありワーキングウーマンでいようとがんばって生きています。テリーは風来坊でときどきお金を無心にきます。他にも彼女の周りには頼ってくる人達がたくさんいます。シングルマザーで生んだ息子もそうだし、今の恋人もそうだし、不倫しちゃう情けない上司もそうだし。そんなたくさんのものを抱えてがんばっているのに、久しぶりにやってきただめだめの弟に息子がなつくのをみて、サミーは憤慨します。が、次第にあることに気づいていきます。
私もサミーほどではないけど、それなりにがんばって生きていて、ときどき本当に疲れたと思ったりします。この映画は、そんな時私の肩の力をほっと抜いてくれるような映画でした。そうだな、とりあえずお茶でも飲んで、出来ることからしていくか、、、という訳でがんばって生きている方、特に女性におすすめです。
がんばり過ぎないように星も4つにしてみました。
ところで、監督/脚本のケネスローガンはマシューブロデリックと高校からの付き合いで、いつものマシューとは全然違うとんでもない(ながら周りにいそうな)役で彼を使っています。これが結構はまっています。という訳で2、プロデューサーズでマシューのファンになった方(私ですが)にもショック療法としておすすめです。
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毎日をいきるということ 2007/4/25
年齢的に大人であってもけっして完璧な”大人”でなんかありえない。
後悔しても納得がいかないことがあっても、責任を自覚して前に進んでいくのが
大人であるならば、”大人”であることに年齢は関係ない。
人生において不完全さを認めて、それを分かって誰かを頼りにしたり
誰かに頼りにされたりして、生きていくということはステキなことだと思いました。
強くないからこそ支えあえて、その姿が何よりも輝く瞬間が確かにあるんですね。
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泣いて、笑って、また泣いて…隠れた名作です 2007/4/30
シングルマザーで銀行員の姉と、定職を持たずに各地を放浪する弟が数年ぶりに再会し、かつての絆を取り戻していく。リニーの役柄は元ヤンキーという設定だが、彼女の知的なルックスとのギャップも手伝って何ともいえないおかしさを醸し出している。ラファロとの掛け合いも絶妙で、まるで本当の姉弟みたい。それから伯父と甥っ子のやりとりも微笑ましい。自分が子供の頃、自分の伯父も自分のことをこんな風に想ってくれてたんだろうか。そう考えると胸がキュンとなる。この手の映画では個人的にはギルバート・グレイプ以来のヒット。ラストシーンのラファロにやられた。