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がんばれ、きれいなおかあさん! 2002/12/25
聴覚障害を持つ男の子とそのおかあさんの物語。おかあさんは「補聴器をつけているだけで他の子と同じ。補聴器が普通じゃないなら眼鏡はどうなるの!?」と言い、なんとかして息子を普通の学校に入れようと考えている。けれども現実は……。障害者に対する周囲の理解のなさも勿論なのですが、おかあさん自体が自分の息子を「普通の子」にしたいと思ってしまっている。それこそが「普通ではない」と思っていること、また息子の障害は自分の責任だと思って「負い目」を感じていることの裏返しなのですね。その矛盾に対して息子が素朴な疑問を投げかけるシーンは秀逸です。何はともあれ、おかあさんが逆境の中にあっても息子のために強く、たくましくがんばる姿に感動しました。すっぴんのコン・リ-もとても素敵です。
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世界一のおかあさん 2003/3/9
母親から息子への、息子から母親への愛情をすごく感じました。
障害者への偏見、障害者の息子を持つ母親の大変さ。
とてもよく表現されていました。
そして、なにより大切な息子を守りたいという母親の愛と強さと責任感。
そんなたっぷりの愛情を注がれた息子にとって、たとえ化粧っ気がなくても
貧乏でも、母親は『世界一きれいなおかあさん』なんでしょうね。
私もいつか母になったら、こんなおかあさんになりたいな、と思いました。
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きれいなおかあさんでありたい。 2003/3/31
きれいなおかあさんでありたい。, 2003/3/31 お客様
障害を持つ者は「普通でないこと」を認めることがまず必要だと思います。でもそれは本人の価値を落とすものではなく、人は常に尊くて、貴重な存在。人はそれぞれであり、それを個性とみれるかどうかと思います。背が低い人、太っている人、要は考え方次第ではないでしょうか。背が低くても、たとえ人から一般的に美しくないと見られても、愛してくれる人はいるものだし、(自分がわからないだけ?)自分を愛することが大切だとこの映画は教えてくれました。
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探し求めて買いました。 2003/5/20
はじめてこの作品を見たのは、日本公開前の飛行機の中でした。飛行機の中で2回見て、2回とも泣いて、いつか、この作品を手に入れようと決意。買いました。女ざかりの母が、女としての幸せでなく、障害を持った息子のために、母として生き、厳しい現実に必死で立ち向かう姿に引き込まれます。強くなければ、現実に潰されてしまう、だから強く生きるんだっていう母の思いを、小さな息子が確かに受け止めていきます。経済の改革開放で、弱者にとっては厳しい現実にさらされる中国の実情も垣間見れます。
この憂いを含んだ母役のコン・リーがまたすごく魅力的。絶対に感動する作品です。