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ミーシャに会えるの待ってました 2006/1/10
大女優の演技合戦も見所ではありますが、なんといいましても、
なんといいましても、ミハイル・バリシニコフ!!
目の覚めるような回転と跳躍!!若い!!
そしてなんだか分からないけど、いつでもモテモテ!!
これでアカデミー賞にもノミネートされているのだから、
女たらしの天才ダンサーはやはり演技なのか?いや…
ずーっと長い間、ミーシャに会えるの待ってました。
もう予約しちゃいましたけど、画像も音も美しいことを祈っております。
次、「ダンサー」もそろそろ見たいです。おながいします。
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バレエ・ミュージカルの傑作 2006/1/4
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原題TURNING POINT。1977年ハーバート・ロス監督。オリジナルはカラー・ビスタサイズ、4チャンネル・ステレオサウンド。上映時間119分。同年のアカデミー賞に11部門もノミネートされながら1個も受賞できなかったという正に不遇の名作。バレエ一家のいわばバック・ステージもので、若い頃に結婚を選んだために自分の娘(レスリー・ブラウン)にプリマドンナの夢を託すシャーリー・マクレーンと、マクレーンの友人で現役バリバリのアン・バンクロトとの友情と葛藤を軸に、娘のバレリーナとして成長を描く。娘の恋人役にロシア出身の名ダンサー、ミハエル・バリシニコフが扮する。ドラマはさておき、開巻早々から数々のバレー・ミュージカル・レビューシーンに魅了される。公開当時はこの映画がきっかけでちょっとしたバレエ映画ブームが起き、翌年、「ロッキー」のジョン・G・アヴィルドセン監督が「ふたりでスローダンスを」(全世界未ソフト化)というこちらも甲乙付けがたい傑作を撮った。ロードショー以外なら、是非、音響や画面などの設備のととのった条件で鑑賞したい作品の一つ。米国ではアンカーベイ社からビスタサイズ・ノートリミングでステレオサウンド(表示はモノラルとあるが誤り)というオリジナルに近い形でDVD化されている。本DVDはオリジナル・スタジオのFOXからの発売ゆえ、期待できそうな仕様となりそう。
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アレキサンドラ・ダニロワ 2006/4/2
この映画のみどころは、もちろん、当時29歳ほどで、絶頂にあったバリシニコフの海賊での踊りです。超人的テクニックを楽しめます。あと、知る人ぞ知る、当時73歳ほどであったアレキサンドラ・ダニロワが出演しているところです。チャーミングな笑顔はさすが、光っています。このおばあさん、只者ではないと気づいていただければ幸いです。
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バレエ界の名士がゾロゾロ 2007/1/7
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映画そのものは公開当時からバレエ関係者に「お子様映画」と失笑を買った。プレイボーイの亡命ロシアダンサーと恋に落ちる新人バレリーナ役に当初アメリカン・バレエ・シアターのスターだったゲルシー・カークランドが予定されていたが、「こんなバカ映画のバカ娘の役!」と降板してしまった。個人的にはシャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトが共演するのだがら、それだけでも十分見応えはあると思うのだが。確かにストーリーの見せ方は甘ちゃんだとは思うが、バレリーナの娘が、元バレリーナの自分ではなく現役バレリーナの親友の方を「尊敬」することに動揺し嫉妬するマクレーンの姿など、説得力があって良い。
バレエ関係者の失笑を買ったのは、おそらく、一流バレリーナにとって、「普通の女の幸せか、バレエか」という葛藤がまずもってあり得ないからかもしれない。もちろん彼女らはバレエを選ぶ。何故かって、バレエが彼女らを選ぶのだから、仕方がない。
アレキサンドラ・ダニロヴァが登場し、最盛期のバリシニコフが見れるのだから、星五つは当然。おまけに映像メディアに登場するのが大嫌いだった「音楽性の女神」にして「バランシンバレエのお姫様」、スザンヌ・ファレルの舞姿まで拝める。ファレルは「玄人に崇拝されるダンサー」で、彼女こそが20世紀最高のバレリーナとまで言う人も多い。その奇跡のバレリーナが『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』を披露してくれる。ステップとステップに全く淀みがなく、速い速い。どこにも力みを感じさせず、大きく空間を使いながら猛スピードで音楽と共に流れていく。わー、すごい。バレエファン必見。
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すべての女性にみてもらいたい作品です 2006/6/24
バレエを本格的にやったことのある方なら、その厳しいリハーサル風景や人間模様、夢への挑戦など、共感できる部分が多い感動的な作品です。そんな意味ではこの作品はバレエを愛する方には本当に良い作品だと思います。
しかし、もっと私が感動を受けたのは、この作品に登場する女性達の生き方がバレエという世界を超えた、誰にでも共通するものがあるからです。
家庭をとるか、キャリアをとるか、または両方とることが可能なのか…多くの女性が悩み選択をしてきた問題をそれぞれの女性の立場から描いています。
友情、愛情、家族、バレエへの情熱。どの側面から見てもとても素晴らしい映画だと思います。
もちろん、プロのダンサーばかりなので、バレエシーンも見ごたえがあります。レスリー・ブラウンとバリシニコフの踊りも素晴らしいです。
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愛を取るか、芸術をとるか、幸せを求めた女達のそれぞれの人生。 2006/10/2
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1977年公開作品、主演は女優シャーリー マクレーンとアン バンクロフトの2人、2人ともとても魅力的で演技の才能がピカイチなプロの俳優さんです、シャーリー マクレーンといえば(愛と追憶の日々)や続編の(夕べの星)も名作でしたが、こちらもお勧めします、才能あるバレリーナの2人、2人は親友であったが、片方は愛を選び結婚を、そして、もう片方は夢を選んでプロのダンサーに、愛を選び夫と3人の子供を得た女性をシャーリーが、プロであり続ける為に結婚も子供も得られなかった女性をアンが演じています、互いに己の選んだ選択であったはずなのに、互いを羨み、嫉妬する、本当は夢と愛の両方が欲しい、それが人間なのかも知れませんね、バレリーナという特殊な仕事、そんなダンサー達の生活や覚悟、そして踊りが堪能できる名作をどうぞお楽しみ下さいませ。