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ダイハード3の脚本を変えさせた映画。 2008/2/4
これが公開されるまで「ダイハード3」は大方の予想通り海が舞台だった。しかしこれが思わぬ大ヒット。S・セガールも監督のA・デイビスも一躍引っ張りだこになった。これ以降S・セガールの映画にはタイトルにやたらと「沈黙の~」と付く様になった。監督もその後は「逃亡者」「コラテラルダメージ」などの監督をしている。
作品の内容もトミー・L・ジョーンズがイカレた悪役を演じて、G・ビジーもいかにも悪役ぶりで面白かった。対するセガールは徹底したゲリラ戦で相手を苦しめる。特殊部隊は知恵も働かないといけないと改めて分かりました。ラストのトミー・L・ジョーンズ相手にナイフの格闘は新鮮味があってカッコ良かったです。これに比べると続編「暴走特急」はイマイチでした。
2
セガ男 最高傑作! 2008/3/14
セガールの映画は全て、セガールがセガール拳で悪人を容赦なく一方的にぶちのめすだけの
アクション映画でなんのひねりもありません。
そんなセガール映画の中でも珠玉の作品がこの「沈黙の戦艦」です。
ストーリーも、数あるセガール映画の中ではかなりしっかり練り込まれている方で、
何度見ても飽きません。
ただ、この作品を境に、どんどんセガール映画の質は劣化して行きます。
分岐点となった作品として、所持しておくのもいいかもしれませんね。
安いし。
3
楽しいアクション映画 2008/3/1
戦艦でも孤島でも列車でも、社会から隔絶され孤立した領域で発生したとんでもないパニックを、
一人のヒーローが打開していくというパターンはよくあるのですが、
そういうのが好きな方(私も)には、期待に応える定番的面白さです。
ヒーローのはちゃめちゃな強さとともに、敵役も、なかなかに手強く魅力的であるのが、
この手の作品の重要な要素だと思いますが、それも合格。
乗組員慰問のためにやってきてヒロインとなるアダルト女優もコミカルで魅力的。
特に、事件が発生したことも知らず箱の中から蠱惑的に登場するシーンは、おどろくセガールの表情との対比で笑わせる。
あまりにシリアスでグロテスクなのはどうもという方に特にお勧めの痛快アクション映画です。
4
勧善懲悪安心快作 米国版水戸黄門 2008/3/2
そこのけそこのけ、セガール様の大活躍。
なんとも痛快、日本武道の勝利。
エリカ・エレニアックも可愛く、楽しめます。
深く考えずに、勧善懲悪、楽しみましょう。
5
アクションスターを代表する一人であるセガールの代表作 2008/3/21
シュワちゃん、ブルース・ウイリス等と並ぶアクションスターではないかと思われるセガールの沈黙シリーズの初作。
第二次大戦で日本が降伏文書を調印した、あのミズーリ号が船上パーティーの最中にテロリスト達に乗っ取られる。
で、厨房を任されている責任者のコックが次々とテロリストどもをバッタバッタと倒していくわけです。
でも、冒頭の劇中に流れるミズーリ号の説明はあまりにもアメリカ寄りで不快。
「原爆を落としました。降伏文書を調印しました。」って、事実と言えばそうだろうけれどさ。
大海原の真ん中で、核武装している軍用艦が30人ほどのテロリストに占拠され、殺される者あり、監禁される者あり。
そして・・・テロリストに関係なく監禁されていた者あり・・・・と。
「ダイ・ハード」シリーズのマクレーン刑事並の不幸さだと思うのですが、ライバック兵曹のほうが肉弾戦を重視した見せ方にしている印象。
テロリストが最初に冷蔵庫に踏み込んだ時点で、普通なら終わり・・・なはずなんですが、屋根裏に潜んでいて逆に不意打ち食らわして倒しましたって・・・・。
その後も意外なほど広いと思われる艦内で銃撃戦、甲板上でヘリを爆破、トラップのオンパレードです。
いっそ船自体を主人公が沈めてくれたらなお面白いだろッでくらいですよ。
監禁されていた腹心の部下を救出して手数が増えてからは、艦の主砲を使用して艦の武器を乗せ換えに来た潜水艦を大破炎上の計に。
ボスとの対決前の問答で
「お前には信念があるが、俺には信念がない」と揶揄され、ナイフでタイマンの末に電気系統に突ッ込ませて感電死に。
「信念は自分で持つものだ」の捨てゼリフが一番の魅せ場だったと思います。
最後に疑問。核弾道が発射されたのを撃ち落としたり、自爆させたりしたら放射能による汚染はどうなるの・
それでは、普通に着弾したのと変わりないような気が・・・。
そういえば劇中でも女の「潜水艦を沈めたら放射能が漏れない・」という疑問に、ライバックが「大丈夫だ。放射能漏れは起こらない」というような回答をしていたが・・・同じ理屈か・。