1
やるじゃないか。デイモン君!! 2003/5/22
マット・デイモンは子供顔でどちらかというとハードなアクションものには
むかないキャラでしょうが、この作品ではがんばってます。
いい意味で裏切られました。
この映画は、記憶をなくしたスパイが身体で覚えている技能だけでサバイバル
していく話なんですが、身のこなしがスムーズで違和感がありませんでした。
ピアーズ・ブロスナンのボンドより、スパイらしく見えたデイモン君に☆よっつ。
2
ストーリー、演技、映像、音楽・・どれを取っても一押し! 2003/7/6
ラドラム原作及びプロデュースと聞き、絶対ハズレはないだろうと思って映画館で観ました。マット・デイモンが全く新しい魅力を開拓しています。加えて、彼の持ち前の優しさと知性の滲み出る演技が作品に深みを与えています。マットの好演と的確なキャスティング、インディーズ出身監督の切れ味の良い映像がリアル感を生み、ラドラム特有のスピード感と相まって、最新のスパイ映画に仕上がっているという感じ。音楽も映像とシンクロしていながらも印象的。共演のフランカ・ポテンテやヨーロッパロケも手伝って、ハリウッドアクション映画にありがちなわざとらしいテカリのない、クールなスパイ映画です。私の中では、久々のお気に入り作品。
3
マットファンとスパイ好きなら。 2003/7/17
マット・デイモンが「冒険野郎マクガイバー」のように
知恵と技を活かして大活躍するスパイアクション。新境地を拓いたと
いわれる肉体的な演技も目新しく、彼の素朴さと知的な佇まいが
スパイとしてのリアリティを高めているのも好印象。
しかし、そのマットがどうも強すぎる!もはや無敵という感じ。
そのためにスリルが半減。危機が危機に見えてこない。見てる方は、 彼がCIAのスパイであることを知っている訳で、後はどんな目的と経緯で、
海に流されたのか?を知るだけ。予定調和的なストーリー展開でした。
終盤、自分の正体を知った後なんて、もうちょっと心の動きとか苦悩とか、
描きようがあったんじゃないかなー?
4
アクションよりも内容 2003/9/4
最初はストーリがありきたりかなという懸念があったのですが、そこは実に斬新なストーリにできていて、単なるスパイ映画とは違います。『カンパニー・マン』とはまた一味違ったスリル感ある映画です。ただ、こちらの場合はマット・デイモンが強すぎるのですが、それはそれで見る価値があるのでは。また、ヒロインがあの『ラン・ローラ・ラン』の人です。それとあわせて格闘シーンも必見です。
5
オモシロカッタ! 2003/10/20
マット・デイモンは好みの俳優でもないので、
期待せずして観たのですがこれが面白かったのです。
映画の中ではマットデイモンが特に濃い気もしますが
ヨーロッパを舞台にしているのがgood。
スパイもの映画の中で「追いつめられて」+「Mi-2」÷2
の感じです。是非お試しあれ!!
6
アクション映画好きなら、十分楽しめます。 2003/11/21
スパイではあっても記憶喪失のためか、視線がオドオドしているのが巧い。
アクションも恋愛も、目を離す暇がない。
事件の原因が、もう少し分かりやすければ良かったので多少減点。
それにしてもマット・デイモンは精悍になった。