金庸の人気武狭小説「鹿鼎記」をデビュー当時のアンディ・ラウとトニー・レオン主演で1984年にTVドラマ化。 清朝時代、揚州の娼婦の息子として娼家に生まれ育ったいたずらっ子、韋小寳(トニー・レオン)。偶然にも宮廷で進行中の陰謀を知った彼は、故国を命からがら抜け出し、宮廷に潜りこむ。だが宦官に捕らえられ、宦官派と皇帝派の暗闘に巻き込まれてしまった。康熙帝(アンディ・ラウ)は身分を偽って韋小寳と出会い、兄弟のように親密になった。小寳は秘密結社・天地会の首領、陳近南にピンチを救われ心服するが、彼らの目的は“反清複明”打倒・清朝宮廷にあったのだ。天地会と皇帝の間で綱渡りを繰り返す小寳は、中国各地はもちろん、未開の島だった台湾やロシアにまで足を伸ばす。康熙帝の義妹まで7人の妻に加えた彼に、皇帝は鹿鼎候という高い位を与えるが、天地会との関わりが発覚し・・・ 主題歌 : 張國栄レスリー・チャン
AMAZON.CO.JP 1984年に香港で放映された、アンディ・ラウ、トニー・レオン主演の武侠ドラマ。共演は、カリーナ・ラウ、エレーン・チョウ、ション・ティンオーほか。原作は、中国の作家・金庸による同名の人気小説。聡明な少年皇帝・康熙帝(アンディ)と、お調子者でヤリ手の若者・韋小寳(トニー)の友情を描いた物語で、個性の異なるふたりの対比が鮮やか。王道を歩む康熙帝に対し、時にずる賢さもちらつかせながら時代を生き抜く韋小寳だが、その大胆な手腕には舌を巻かずにいられない。当時はまだデビュー間もなく、ういういしさを感じさせるアンディとトニーの表情は必見! ――舞台は清朝時代。娼家に生まれたやんちゃ者・韋小寳は、ひょんなことから宮廷に潜り込み、康熙帝と出会う。兄弟のように打ち解けた彼らだが、心ならずも派閥闘争に巻き込まれ……。(みきーる)
1
とても楽しめます。 2008/2/28
金庸原作のドラマです。アンディ・ラウ トニー・レオンがすごく若くていいですよ。
二人のファンの方なら充分楽しめると思います。カリーナ・ラウ テレサ・モウ
サンドラ・ン ラウ・チンワン ン・マンタ フランシス・ン 気づいていない人が
他にも出演しているかも・・・。香港映画が好きな方ならいろんな人を見つけて
楽しんでください。また一部ですが、製作でジョニー・トウ ベニー・チャンが手がけて
います。
昔の作品なので、スタジオセット撮影が大半です。明らかに後方の背景が手描きとか、
屋外のセットもいかにも手造りといった場面もあります。
私自身、かつてのザ・ドリフターズのコントを思い出してしまいました。
2
学も品性も無いワルガキ君の出世話 2008/3/11
最近の大金投入武侠ドラマを見慣れていると、セットや小道具があまりにチープ。
しかし、20代前半のトニー・レオン氏とアンディ・ラウ氏の共演が拝めるだけでもファンには充分満足でしょう。
アクション振付はチン・シウトン氏。主題歌はレスリー様です!かなり豪華な布陣。ストーリーも面白く、金庸御大の長編小説をうまいこと纏めてありました。
原作を読んでいたので、あまりに無茶苦茶な主人公はトニー氏には無理なのでは・と危惧していましたが無問題。
今となっては天真爛漫なトニー氏ってすごく貴重だと思います。
様々な俳優が演じてきた韋小宝。個人的には原作のイメージに近いディッキー・チョン氏バージョン『鹿鼎記』も観たいものです。