決して許すことの出来ない怨みを持った被害者に代わって、謎の女怨み屋が制裁を下す。
絶対に捕まらず絶対に証拠の残らない方法で…。
身近に起こりそうでちょっと怖いネタをもとに、殺伐とした現代社会の暗部を斬る現代の仕置き人を描く。
「毒をもって毒を制する」怨み屋が、ドンデンに次ぐドンデン返しで、また想像を絶する意外な方法で現代にはびこる悪を斬る!
なぜ怨み屋はこのように怨みをはらしていくのか・そして怨み屋の過去は…・・
テレビ東京系で2006年7~9月放送の人気コミックの実写ドラマ!
<キャスト>
怨み屋 ・・・ 木下あゆ美
情報屋 ・・・ 寺島進
十二月田猛臣 ・・・ 前田健
里奈・・・ 葵
シュウ・・・ 竹財 輝之助
寄木刑事・・・ きたろう
<スタッフ>
原作 : 「怨み屋本舗」栗原正尚 著 集英社刊、ビジネスジャンプ連載中)
脚本 : 川嶋澄乃
監督 : 仁木啓介
制作 : テレビ東京、テレビマンユニオン
製作著作:「怨み屋本舗」製作委員会
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) 栗原正尚の人気コミックを、木下あゆ美、寺島進ら個性派キャストを迎えて映像化したサスペンスドラマの5枚組BOX。法の及ばない所で苦しむ犯罪被害者たちに代わり、謎の女・仕置き屋が制裁を下す。全12話を収録。本編に加え、特典ディスク1枚を封入。
1
ダークでエグい!! 2006/9/13
もちろん褒め言葉です。
テレ東の深夜枠で放映中ですが、深夜枠以外無理なハードコアなストーリー!!
原作未読ですが、過激でダークでエロくてエグイ展開は正に大人のドラマ!!
キャストもなかなか豪華でハマっています。
主人公はデカレンジャー時代から注目していた木下あゆ美で、ショート&ロングヘアーの使い分けもサマになってます。
ま、人によっては拒絶反応があるかも知れませんが、ヌルい月9等に飽きた方へオススメです!!
2
キャスティングが素晴らしい 2006/9/9
私は原作漫画のファンですが、このドラマは原作に忠実でキャストも良いので好感が持てます。
原作の持つ反骨精神やシニカルな雰囲気を上手く映像化していて、エピソードによっては原作より面白くなってます。
怨み屋と仲間達は本当に原作のイメージそのままで、
木下あゆ美さんと寺島進さんの主役コンビの掛け合いは毎回楽しくもあり共感できます。
前田健さん演じる愛すべきオタク、十二月田猛臣も最高です。
この枠では過去最高の視聴率を取ったり、ゴールデンの連ドラより高い視聴率を取ったりしたらしいですが、
なにより深夜ドラマとは思えない豪華なゲスト陣には圧倒されます。
現在10話までしか放送されていませんが、ざっとあげると・・・
うじきつよし、立花彩野、笹野高史、市川しんぺー、松重豊、
海老沢健次、片桐はいり、渡瀬美遊、山崎潤、TAJIRI、
松田悟志、落合扶樹、黒木啓嗣、宮田直樹、不二子、
黒田勇樹、小林きな子 、早美あい、
鈴木砂羽、浅野和之、花澤香菜、国枝量平、
鈴木蘭々、秋桜子、三浦誠己、大谷允保、
木村公一、江嵜大兄、黒田耕平、柄本佑、
下条アトム、渡辺典子、堀部圭亮、
上田耕一、不破万作、宮崎ますみ(敬称略)
現時点でわかっているゲスト陣ですが、この顔ぶれを見るとテレビ東京の本気度が伝わってきます。
特に悪人を演じる役者さん達が本当に憎々しくて、どなたも濃い演技を披露しています。
また、ドラマオリジナルキャラの野田刑事役のマイク・ハンさんがいい味を出しているのでその辺も見所です。
ただ、残念なのはたったの12回で終わってしまう事です・・・。
続編が作られて「しかるべく」作品だと思うので、また怨み屋メンバーの面々に会いたいです。
3
続編を強く強く希望 2006/12/10
はっきりいって続編を作ってほしいと思ったドラマはこれが始めて。
深夜に発見してすぐにインターネットでDVD-BOXを購入したのもこれが始めて。
キャストが完璧なのもこれが始めて。
スタッフ、テレビ東京などのドラマへの熱意の強さを感じたのもこれが初めてです。
お願いします。 ”続編” を作ってください。
4
深夜枠で異色のドラマ 2006/12/27
木下あゆみという女優は全く知らなかったのだけど、なかなか良い味を出してます。
ドラマの内容・雰囲気にぴったりというか、まさにはまり役ですね。
ストーリーは必殺に似てはいますが、単に現代版にした、というわけではありません。
支払う代金によって殺人もあれば、単なるいやがらせ、どまりの時もあります。
この手のドラマは、お気軽な脚本で簡単に撮影しようとすれば、いくらでもホイホイできるの
ですが、非常に良く練りこまれています。
最終話には、今まで出てきたメンバーが総出演ですし、割と意外な終わり方をしています。
ぜひセカンドシーズンを作ってほしいです。
時々、ほんとうにたまーに、深夜枠ドラマでこういう拾いものがあるので、見つけて良かったです。
5
■現代版の必殺仕事人です 2007/8/5
・このドラマが深夜枠では破格の視聴率を稼ぎ出した理由を
私は以下のように考えています。
・少年犯罪にしろ性犯罪にしろ、遅々として進まない裁判や
バランスを欠いた判決の結果、犯人は結果的に野放しに
なっていることが多く、そんな”人権過剰擁護病の法曹界”に
庶民の不満が鬱積しているのだと思います。
そんなどうにもならない現代に現れたヒーローが
怨み(晴らし)屋だったんだと思います。
(一時はブームを巻き起こし、ネット上では”怨み屋”を名乗る
詐欺まがいの商売が横行するまで行きましたよね。)
・また、どの話も、その仕返しの方法が秀逸で
単純な暴力に頼ることなく、精神的に追い詰めたりと、
見た後にスカッとします。
・他の方も書いていますが続編を是非期待したいです!
※但し、1点だけ
第4話「十代の暴走」の新妻レイプシーンは男性の私が見ても
演出が過ぎて、気分が悪くなってしまいました。
(と言え、逆に言えば、あの手の事件は現実にあり、
それらの犯人が本当の意味の無期懲役、あるいは死刑にならない
現状は何とかならないものかと思います。)
6
買う価値あり 2006/12/19
この作品は近年まれにみるいいものです。深夜枠ながら最高のキャストと映像で魅力的でした。この作品でテレビ東京を見直しました。続編をやるべき作品ですのであなたにも是非目を通して欲しいです。
7
おもしろいよ!この作品 2006/9/10
・・
コミックで見ていたのですが、ドラマの方がズット好きです。木下あゆ美はドラマでは最初の主役かな。この怨み屋は、はまり役です。原作のドロっとした話を重く描かず、サラっと見せているのはいいですね。
テレビで途中から見始めたのですが、最初から見れば良かったと後悔しました。現代の必殺仕掛け人はシリーズ化して欲しいです。
8
十二月田猛臣最高 2006/9/10
ビジネスジャンプに好評連載中の「怨み屋本舗」のドラマのDVDBOXです。原作でもドラマでも十二月田猛臣は最高です。笑わせてくれます。
このドラマは、サスペンス?だと思うのですが、笑いあり、お色気あり、グロテスクなシーンも少々ありとエンターテイメントな作品だと思います。ただ一つ残念なところは原作に完全忠実じゃないところですね。情報屋の犬とか。でもそれを踏まえても良作だと思うので。見る価値はあると思います。よって星5つです。
9
スカッとした 2007/1/2
かなりダークな作品だと思います。
怨み屋が制裁を下す相手は本当に腹立たしい奴等ばかり。
そんな奴等を怨み屋が情報屋達と手を組んで制裁を下す様子がスカッとします。
個人的には前田健が演じる十二月田のオタクっぷりが笑えて良かったです。
10
続編は期待したいが・・・ 2008/1/20
・久しぶりにいいドラマにめぐり逢えたと思う。(地方在住のため、帰省時にテレ東の再放送で始めて観たのっだが。その後DVD-BOXを購入して何度も観ている。)
・実際の犯罪においても、加害者の人権ばかりが擁護される世の中である。最終回での怨み屋のセリフ・この世に正義なんてあるのかしら?・という一言は実に考えさせられた。(他にも考えさせられたセリフはいくつもある。)
・30分の枠での製作であったため、製作者のメッセージがどこまで伝えることができたのか疑問であるが、その中で大変よく作り込んでいると思う。1話60分ぐらいあればもっとストーリー展開を楽しめる気がした。
・続編には期待したいが、テレビ局側が視聴率稼ぎに走らないとも限らない。それなら観ないだろう。この12話分のテイストを落とさずに続編のシリーズを製作してもらえるのであれば、是非観てみたい。