サム・ライミの「ゴースト・ハウス・ピクチャーズ」製作、
『チャーリーズ・エンジェル』のルーシー・リュー主演のヴァンパイア・アクション。
危険なヴァンパイア集団によって不死の力と血に飢えた体になってしまった
敏腕記者のセイディーは、ローリンズ刑事とともに復讐を決意するのだが…
【特典映像】
1メイキング2キャスト&監督インタビュー
3予告編集
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《R-15》
AMAZON.CO.JP 敏腕記者のセイディーが手がけたカルト記事の協力者の少女トリシアが死体で発見された。彼女はトリシアから聞いた電話番号を頼りに、同僚のイーサンがつきとめたある屋敷に向かうが、そこで血染めのベッドを発見する。慌ててイーサンのもとへ急ぐセイディー。しかし、彼の部屋で彼女は何者かに襲われ、気を失う。気づいたとき、セイディーはカルト集団のアジトに連れて来られていた。そして彼らはセイディーに牙をむいた…。
ヴェンパイア映画は数多くあるが、本作は現代的なヴァンパイア・サスペンス。ルーシー・リュー演じるヒロインは、早々にヴァンパイアの餌食になり、ヴァンパイアとして蘇る。ただほかと違うのは、血を求めて人に襲いかかっても、罪悪感を感じること。人間の心を失わずに生きるヴァンパイアなのだ。自分の欲望を満たすために次々と人間を襲うヴァンパイアに立ち向かうヒロインの勇敢な佇まい、潔い生き様はなかなかかっこいい。ルーシーは冷徹な女を演じている方が女っぷりは上がると思っていたが、本作のような正統派のヒロインも新鮮。ショッキングなシーンも多く、サスペンスというよりホラー的要素も満載。監督&脚本はセバスチャン・グティエレス。(斎藤香)
1
ルーシー・リューを美人だと思うかどうかでたぶん評価は変る 2007/12/27
吸血鬼を殺す吸血鬼の暗い復讐劇。
吸血鬼の癖に普通の武器が効いたりなんかちっちゃいボウガン一発であっさり死ぬのがわりと新しい。
血糊が多くて痛そうなシーン多いです。
ヒロインの悲劇とかそういうのに共感できるなら結構面白いんじゃないかな。
2
ルーシー・リュー好きにはOKな映画だった 2008/1/14
・・
この映画で好きになれなかったセリフは、
「罪なき者などいない」と殺人を正当化する所。
ルーシー・リューの魅力を楽しめる映画だけれど、
ヴァンパイアの復讐劇としてはいまいちだった。
セイディー が自ら死を選ぶのですが、
与えられた運命で生き続けても良いのになぁ~。
それに、あの結末だと彼女の復讐は終わっていないかも?
セイディーが殺したはずのヴァンパイアの皆さんも、
後でこっそり生き返っているんじゃないかしら?
物足りなさの残る吸血鬼ものでスッキリしませんが、
ルーシー・リュー好きにはOKな映画だった。
3
やさしい現代版バンパイア 2008/1/16
ルーシー・リューのバンパイア。
自分が吸血鬼になり、吸血鬼へ復讐するお話。
全編に血なまぐさいシーンが多いが
ルーシー・リューの感情をあまり面にださない
演技が、見ている人の恐怖に対する気持ちを
支えているような気がした。
吸血鬼が吸血鬼に復讐するというのが
目新しいが、最後のモルグでの扉が開くシーンは
想像できた。
新しい力とはどんな形になっているのかが
次に続くかもしれないことを予感させる。
会話が淡々と進むのが面白かった。 ^^
全体に血生くさいが、やさしい現代版バンパイアだと思う。
4
曖昧な吸血鬼 2008/2/14
空を飛んだりしない
曖昧な吸血鬼
主人公の心の葛藤をもっと描いて欲しかった
グロテスクなのは覚悟していたけど
全体にもっとスタイリッシュであったら
ルーシー・リューの代表作になっていくかも
5
裸で逆さづり 2008/2/20
話の構造が「ブレイブワン」と同じ。トラウマを負った主人公(「ブレイブワン」では暴漢に襲われ恋人を殺される。「ブラッド」では吸血鬼に襲われ吸血鬼になってしまう)が相手への復讐の過程でトラウマを克服していくという。そこに刑事が絡んで最初は復讐を阻止しようとしますが、結局は一緒になって相手と闘います。
話全体がトラウマからの回復になっているため、吸血鬼の魅力や作品の世界観はあまり描かれず、あくまでも主人公の心に寄り添った内容になっています。その意味ではこの映画もセラピー文化を反映したセラピー映画の一つかも知れません。
そのせいか、ホラーというよりアクション映画みたいになってます。ルーシー・リューが裸で逆さづりにされる映像が見られるので、ファンにはお勧めです。
6
女ブレイド・ 2008/3/13
ブレイドとブレイブ・ワンを足したような作品です。
ルーシー好きの人は迷わず買いましょう。
残虐描写は控えめで、ホラーやスプラッタ好きの人にはあまりオススメしません。
とにかく、ルーシー好きな人は買い!の一本です。
7
さくさく展開するのだが・・・・・・ 2008/3/23
作品時間が90分程度と短く、展開は速い。
その分、舞台背景や説明描写が少ないために、感情移入しきらずに終わる感も否めない。
考えようによっては、「復讐」ということに焦点をあてて、
あえて説明的な描写を省いたととる事もできるが・・・・・・
吸血鬼ものなのだが、首筋を咬み血を吸うというより、
咬みちぎって血を吸うという、どちらかというとゾンビ的な吸血場面。
その分、妙な生っぽさがある。
奥の深い展開を望まずに、さらっと流す感覚で観る作品かもしれない。