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ダンを描いてこそ、セブンじゃないのか 2007/6/10
平成ウルトラセブンの最終シリーズ(2002年・5部作)の1つ。前作(99年シリーズ)までと違い、今作は何とモロボシ・ダンが一切登場しない。詳しくは書かないが、このエピソード3でセブンは別の人間と一体化し、その後はその人の自我が前面に出てしまっている。
もちろんセブン本人である以上、今までダンとして描かれた性格が消えた訳ではないのだろうが、物語を通じてダンとしての性格は描かれず、森次さんも当然、役者としては登場しない。
平成セブン自体が賛否両論あるが、少なくとも前作まではダンの人格がしっかり描かれており、元々の昭和シリーズの続編として十分楽しめた。
しかし、今作のような設定には違和感と寂しさがある。物語が全然面白くないとは言わないが、別にセブンでなくても良いし、あえてダン抜きのセブンにしてまでやる価値があったのか。
といった残念さを感じていたが、2006年の「ウルトラマンメビウス」では、本作と関係なく再度モロボシ・ダンとして見事に復活した。また「ぱちんこウルトラセブン」でもダンは大事に扱われている。
やはり、ダンあってこそのセブンと言って良いだろう。今年はセブン40周年でもあるので、森次さんの活躍の場も増えるかもしれない。大いに期待したい。
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話はイマイチ。 2007/10/14
星人たちによって蝕まれていた地球防衛軍。残されたウルトラ警
備隊の健闘空しく星人の陰謀は進む・・・
話はイマイチ。SF的な新しさ、面白さも無い。戦闘シーンも陳腐。