1
パコダテ人 2006/12/2
宮崎あおい主演のこの映画。せつなくて、悲しくて、なのにハッピーな作品。
見ていて飽きませんし逆にドキドキしたりして本当に面白い作品です。
ちなみに私はこの作品を一日に二回も見ました。
宮崎あおいの演技も上手い。喜怒哀楽をちゃんと演技出来ています。
物語もあまり他の映画には無い目新しいもので新鮮です。
最近話題の大泉洋も出演してますし。森崎も出ています。彼らは重要な役どころですが、きちんといつものような笑いも入れてくれてます。
そして最高の見所は、函館の景色です。
一度函館に行ったことがある方であれば『あっ!ここは!』と思う場面もたくさんありますし、行ったことが無い方であれば確実に『綺麗だなぁ~。行ってみたい!』と思うはずです。
私は一度行ったことがありますが、『あっ!』と思う場面もあり、更に『また行きたいなぁ~』とさえ思いました。
函館の綺麗な景色は綺麗に撮られていました。
この値段に下がりましたし、絶対に見て損はない作品だと思います。オススメします。
2
俳優は皆良いのだ 2006/12/23
・・
俳優はみなさん良いです。
特に宮崎あおいと、隼人役の勝地涼は頑張っていました。
本作は札幌テレビが制作したそうです。
流行も冤罪もテレビが生み出すことがあります。
テレビ局がテレビの孕む危険性を自らPRする意図は・
パコダテ人が差別の対象になるシーンでは、正視に耐えない場面があります。
個人的にテレビが嫌いなこともあって、ちょっと苦い後味が残りました。
3
あおいちゃんがカワイイ‥が。 2007/5/19
・・
宮崎あおいが出演した作品の中でも「一番カワイイ!」と評価が高い「パコダテ人」‥。確かにカワイイ‥あおいちゃんの「ナチュラル」なカワイさが最も出ているのが本作かもしれない。 「ひかる」のあどけない笑顔、健気な演技、本当にキュートだ!他のキャストも素晴らしい!姉役の「松田一沙」のあおいちゃんとの息の合った演技は本当の姉妹みたいだし、記者役の荻原、関東ブレイク前の大泉の「ポワ~ン」とした雰囲気も最高!母親の「松田」他もなかなかの熱演だった‥が、問題もない訳ではなく「題材が古くさい」。女の子が騒動に巻き込まれ‥なんて80年代のコメディーの題材だし、一番いけないのは前半のポップな感じから、後半の「迫害」を受ける場面のギャップが著しい! 困難を乗り越え「家族愛」を前面に押し出したかった監督の意図だろうが、「あまりに過激だ!」ポスターを破り、燃やしたり‥お隣の国かっ!日本人の行動じゃないよ!「家族愛」より「不快感」ばかりが残ってしまい本当に惜しい!ラストの展開も評価が割れるかも‥。せっかくの前半のキュートでポップな雰囲気が台無し。とはいえ「宮崎あおい」はシリアスな役柄が多く、こんな「カワイイあおいちゃん」は稀少価値が高い。‥前半のキュートな笑顔、後半のシリアスな表情。いろんな彼女が観れるので観た方々は必ず「宮崎あおい」にK.0確実ですよ!
4
家族で楽しめる、いい映画 2007/8/29
最初から最後まで楽しめました。宮崎あおいファンでなくても、満足できると思います。ただ、映画のテンションについていければですが…。そんなことあるか?ん~、そうかもしれない。それもありかな!と、気楽に構えて観るといいと思います。散々持ち上げといて、奈落の底につき落とす世間を恨まず憎まず、笑って乗り越えていく、このファミリーに乾杯!!という、晴れ晴れした気持ちになれます。この映画のいいところは、常に前向きなところです。幸せなときに観ると、いっそう幸せに感じられると思われます。余談ですが、大泉さんの告白で泣きました。心をうたれました。名演・名演出・名脚本です。こういう映画に縁のない、お父さんでも共感できると思います。