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「ワル」シリーズ最終章!(前編) 2006/6/29
長く続いてきたワルもこの作品で一つの区切りを迎えます。
物語の前半は真樹日佐夫オンステージといった感じで、真樹日佐夫がかっこいい殺陣を決める、真樹日佐夫が子供に優しく声をかける、真樹日佐夫が微笑む、真樹日佐夫のセリフが聞き取りづらい、などの活躍ぶりなのですが、妻子を守るために命を落とします。そこで弔い合戦に出るのが主役の哀川翔ということになります。
全体的に軽い感じがして、もう少し重みのある作品に仕上がっているとなお良かったかなと思いました。
その中で一際異彩を放っているのが吉野公佳さんで、同じく三池崇史監督の「牛頭」でおかしな感じはしていたのですが、まさかここまでとは思いもしませんでした。見る人を恐怖と笑いとエロスに引き込む素晴らしい演技を見せてくれます。一番の見所ではないでしょうか。
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キャスト勝負! 2006/11/13
真樹日佐夫の人脈でとても豪華なキャストが揃っています。まず真樹日佐夫本人に松坂慶子、哀川翔の元ワル仲間に佐山サトルと小沢和義、哀川翔に惚れてる川村ひかる、相手のボディーガードに前田日明。こうしてキャストが増えたばかりに「え??このシーンは何の意味があるのかな??」と摩訶不思議なシーンで埋め尽くされてしまいます。そんなキャストのそんなシーンを見るだけでもおもしろいかもしれません。