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毎度お馴染不条理な集団乱闘 2006/7/19
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「アタック・ザ・ガスステーション」「風林高」「ジェイルブレーカー」の
キム・サンジン監督作品です。
父の遺言でもあり、幼い頃からの夢だったマイホームをやっと手に入れたのに、
若い女の幽霊が先住しており、主人公ピルギを追い出そうとします。
その美しい幽霊ヨンファには、彼女しか知らない悲しい秘密がありました。
偶然幽霊を見ることが出来るようになり、
秘密を知ったピルギとヨンファは協力して立ち退き屋からマイホームを死守しようと奮闘するのですが・・ キム監督の作品らしく、登場人物が多くて楽しめます。
特に、自作「アタック・ザ・ガスステーション」のパロディには笑いました。
クライマックスにはお馴染の集団乱闘があり、きっと現地の観客には大受けだったことでしょう。
「ゴースト」に影響されたであろうラストシーンには涙腺を刺激されました。
もっとも「ゴーストバスターズ」「MIB」に似たエンディングは蛇足かと思いましたが。 豪華出演陣、集団乱闘、ハリウッド大作のパロディと、キム監督スタイルは確立した感があります。
ワンパターンですが、水戸黄門のような安堵感があるのも事実です。
次回作もドタバタコメディを期待していますよ。
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ホラー,ヒューマン,ファンタジック,コメディー 2006/11/4
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原題は「幽霊が住む」で英語は「ゴースト・ハウス」,こう書かれていれば何となく作品の中身が分かるような気がしますが,邦題は「天国からのメッセージ」となりました。確かに作品を最後まで見ればうなづけますが,このタイトルだけだとソフトなラブストーリーのような気がしますよね。
ドラマは,「自分の家を持て」という父の遺言を人生の目標にしてきたパク・ピルギ(チャ・スンウォン)が,念願かなって巨済島(「僕の,世界の中心は君だ」が撮影された島)の海辺にある家を購入したものの,家の中では次々と怪奇現象が起こります。
原因はこの家に棲みついている若い美人女性の幽霊(チャン・ソヒ)の仕業だと分かり,最初は怖がっていたピルギですが,彼女のこの世への未練を解決するために奔走するという心温まるドラマです。
ここまで書くと邦題の意味が何となくご理解いただけたと思いますが,結局何が言いたかったのか,ホラーなのか,ヒューマンドラマなのか,つかみどころがぼやけてしまいました。