主題歌は大塚 愛「恋愛写真」。原作本は映画化決定とともに、部数を増やし、公開時には総合書籍ランキングでトップ10入り!大塚 愛による主題歌「恋愛写真」もオリコン初登場2位、と関連するもの全てがヒットをするという"ただ、君"ブームを起こした映画。
『いま、会いにゆきます』原作者で知られる市川拓司が、広末涼子主演の『恋愛寫眞COLLAGE OF OUR LIFE』に触発されて書いた、もうひとつの物語を映画化。主人公ふたりの役名や、写真がつなぐ関係、NYで発覚する真実など、ポイントとなる要素は広末版と同じだが、全体にロマンチックな度合いが高まっている。大学で知り合った誠人と静流は、それぞれが抱えるコンプレックスに惹かれ合うかのように仲良くなる。誠人の趣味であるカメラにも興味を示す静流。やがて、別れ別れになったふたりの運命は、NYでひとつになるのだが…。
前半から織り込まれる6年後のNYの風景、ふたりだけの秘密の森と、映像の雰囲気がいい。玉木宏と宮崎あおいのコンビは役柄のわりに美男美女過ぎるけれど、ふたりのまっすぐな演技に好は感が持てる。大学での友情関係など、ややテレビドラマ風なのも気になるが、クライマックスに向ける流れが鮮やか。1枚の写真が、これほどまでに言い知れない感動を残すことを知らされ、しばし言葉を失う。愛する人が今ここにいなくても、心のなかで一緒にいる――。そんな安らぎと幸福感に包まれたラストシーンが、静かな余韻を残すのだ。(斉藤博昭)
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人の優しい気持ちだけでできあがったファンタジー 2007/5/19
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家内のリクエストで買って観た。
元来映画は冒険活劇しかみない。そこにもってきてラブストーリーである。
しかも主人公は大学生の若者、こっちは中年のおっさんである。
まったく期待せず、つきあいのつもりでみた。
ところが、この1年でみた映画で、いちばんよかった。
いや、いままで観た映画のなかでも、もっとも好きな映画のひとつかもしれない。
いったいどこがいいのだろう。
確かに緑を基調とした広角映像は美しい。ポートレート写真のような構図もいい。
しかしストーリーらしいストーリーもなければ、季節感もない。時間もない。
怒鳴る人もいない、声をあげて泣く人もいない。
生涯ただ一度のキス、なんてサブタイトルにあるように、性愛もない。
いまどきの若者を主人公に、リアリティのないこと甚だしい。
それでもなぜ、筆者はこの映画が好きなのだろう。
ありえない話なのである。現実感、生活感が全くない。
しかし主人公のふたりにきちんと感情が入っていく。
現実の恋愛はもっと熱くて、もっと激しくて、そしてもっと自己中心的だ。
恋愛は人の優しい気持ちを何倍にもするが、ずるさや醜さをも増幅させる。
しかしこの作品は、恋愛から「人の優しい気持ち」だけを抽出したかった。
そのために、他は捨てた。
まず、恋愛でいちばん素晴らしくて、いちばんの揉め事のタネでもある性愛を除外した。
次に4年も一緒にいればなんやかやとあるから、季節もなくした。時間もなくした。
だからリアリティがない。しかしそのかわりに、もっとも純粋なものが残った。
玉木宏と宮崎あおいが、いい。
人に勧められるかどうかはわからない。
が、この映画が自分のなかにすっとはいってきたことが
筆者にとっていちばんの驚きであった。
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ものすごく綺麗。 2006/12/21
なんといってもこの映画自体がとても綺麗でした。
映像的にもカメラ的にも二人の演技も!
最初は正直ダメ元?というかあまり期待してなかったのにまさか泣くとは(笑
終わった時にはのめり込んでました!
主演2人の演技も見ものです!
ホント上手です!そりゃあ主演にもなるわ!ってくらい素敵な演技でした。
玉木さんのお茶らけてない演技は久々にみたかも(笑
あおいさんもすごいですね~
今年2本目のおすすめ邦画ラブストーリーです!
タイヨウもいいけどこれまたおすすめ!!
はやくDVD欲しいです!!
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宮崎あおいじゃないと、成立しなかった作品 2007/3/18
作品を見て思ったのは、やはり「いま、会いに行きます」のテイストですね。全体的に漂う優しい雰囲気と、スローな展開。それに二人だけの秘密の森をはじめとする美しい風景。もう恋愛モノには欠かせないロマンチックさが溢れてますね。不器用な誠人と静流は、互いに惹かれ合うかのように仲良くなる。飯事のような二人の恋も、イライラはなく、逆に純粋さが溢れて良かったです。でも一番良かったのは、宮崎あおいの存在だ。成長すると死んでしまうという難病(ちょい無理がある)の設定だが、彼女は実に嵌ってました。前半の子供っぽい彼女は、ホントに子供で到底女性を意識できない存在も、湖畔でキス写真を撮る時、眼鏡を外して見つめる彼女は凄く良い顔をしていて、愛しく見えました。大人の女性ではなく、背伸びした女の子と言う雰囲気が実に良かった。そして、クライマックス。個展で展示された彼女の写真。1枚1枚の写真が、これほど強く、心に訴えてくるとは。切ないながらも、互いの気持ちが一つであった事が確認できて、いい気分囲なれましたね。幸せになりたい片思いの人にはお奨めです。
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透き通るような青春映画 2007/3/16
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原作を、いま、会いにゆきますが大ヒットした市川拓司が書き昨年度公開した映画がついにDVDになった。
玉置宏演じる主人公誠人の趣味であるカメラを通じて静流との触れ合いが始まる。キャンパス生活の中で、静流は誠人を好きになり、また誠人は他の子に恋をする。複雑に揺れ動く2人の心を描いた青春映画。
純粋で心が透き通っているかのような男女を 玉置宏、宮崎あおいが好演しています。見る側にも、2人の想いが伝わってくるようだ。
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とにかくキレイ 2007/1/28
とにかく描写されている世界が美しいです。
キャストに負けない背景の美しさ。
内容は原作を裏切らないできだし、本当に映像すべてが良かった。
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最高です! 2007/4/11
始まってすぐの映像の綺麗さと音楽の良さにびっくりしました。
そして玉木宏さんと宮崎あおいさんの絡みもとても良く、冒頭の10分で完全に物語に引き込まれました。
玉木さんは透明感のある演技を見せてくれ、宮崎さんは不思議な少女をとても可愛らしく演じています。
全体的には「クスッ」とした笑いの多い作品だと思います。
でも観終わった後はとても切なかったです。
ネタばれになるので詳しくは言えませんが、自信を持ってお勧めできる作品です。
追記:主演二人のファンならプレミアム・エディションをお勧めします。
特典が豪華ですよ。
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ひたむきであるということは 2007/4/30
とってもまぶしい映画です。久しぶりにキラキラした作品を観た気がします。コンプレックスを持つ者同士惹かれているのにそれに気づいていない誠人(玉木)と、いつもまっすぐに誠人を見つめて、追い続ける静流(宮崎)。二人の姿は若者らしい未熟さやもどかしさ、青春の全てが表れているように思われました。宮崎あおいの演技がホントに素晴らしいです。一人の人を一途に想い、ひたむきであるということはとても難しいことだと思います。それをまっとうした静流の姿はとてもキラキラしてまぶしく感じました。
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画空ごとと思いつつも泣けちゃいました 2007/1/5
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玉木宏と宮崎あおい共演の悲恋ドラマです。韓流映画ではありませんが、難病モノです。 成長すると死んじゃう病気。って、よく分かりませんが実際にあるのかな?
序盤~中盤の大学生活のシーンは少々ダレますが、玉木くんのいい人スローモード演技と、宮崎あおいの変人女で、自己中的な演技も良かった。
しかしそれにしても、宮崎あおいの「Dr.スランプ アラレちゃん」みたいな眼鏡掛けて髪の毛おかっぱボサボサなんだけど可愛いね。
それでもって、カメラコンテストの応募テーマが「キス」だからという言い訳(?)で交わす、森での初めてのキス。メガネをとって、少し女の顔をみせる。メガネを外した瞬間のちょっと首をかしげるしぐさ。振り返った時の彼女の愛らしさ!
結局、ストーリー的にはありがちで、音楽もベタな泣かせ風だけど、映像はきれいだし、ラストも狙い通りのところに落ちたという感じで悪くはなかったです。少女から女性へと、演じ分けた宮崎あおいを観る映画ですね、これは。
9
なんだかラブストーリーって感じがしてきます 2007/2/13
この作品はラブストーリー映画として、
なんだかいい感じが伝わってきます。演技も
すばらしいし、いままでのラブストーリーではいい作品だと思います。
10
良かったです・・・。 2007/3/25
パッケージにもありますが、とっても美しい森の中でのキスシーン。
こんなにもピュアでロマンチックなキスシーンは久しぶりに観ました・
私の場合、もうこれだけで半分お腹いっぱい、ごちそうさまといった気分でしたが、前半の美しい森の風景とともに繰り広げられる宮崎あおい演じる静流と玉木宏演じる誠人との穏やかな日々が、このシーンを境にして、誠人の気付かなかった静流へのせつない愛とその喪失感溢れる後半へとみごとに展開していきます。
全体的にこれぞ恋愛もの、映画ってやっぱりいいわ・・と感じさせてくれる作品です。
何となく恋愛映画が観たいなという人は、ぜひこれを観ましょう。
片思い中の人にもおすすめです。
主演の玉木宏と宮崎あおいもGOODです。
「秘密の森」。いったいどこにあるのか、作品にぴったりの素敵な場所。
前半に登場する森の景色、後半と冒頭のニューヨークの風景、とにかく映像がとてもきれいで構成もいいです。
観終わった後もいい感じの余韻が残ります。