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出演: 広末涼子,小林薫,岸本加世子 監督:滝田洋二郎

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商品の詳細秘密
  • 出演: 広末涼子,小林薫,岸本加世子
  • 監督: 滝田洋二郎
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝ビデオ
  • DVD発売日: 2000/09/21
  • 時間: 119 分
  • お勧め度:
  • TryPOP ランキング: DVDで8,975

商品の説明秘密

原作は東野圭吾のベストセラー・ファンタジー小説。バスの交通事故により母親(岸本加世子)が死に、娘(広末涼子)は生き残った。しかし、生き残った娘の心は、死んだはずの母親のものだった。それは残された父親(小林薫)と娘の秘密となったが、夫婦なのか親子なのか、奇妙な生活は…。
広末が若い体に中年の心をもつという難しい一人二役をナチュラルに演じ、きわどいせりふもサラリとこなして、女優としての成長をうかがわせる。監督は『木村家の人々』『病院へ行こう』など、コメディを得意とする滝田洋二郎。いくらでも笑いのとれそうなこの物語を、あくまでも正攻法のラブストーリーに仕上げているところが成功の要因だろう。岸本と小林の別れのシーンのしみじみとした感動は忘れられない。(堤 昌司)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
東野圭吾のベストセラー小説を、『僕らはみんな生きている』の滝田洋二郎が映画化したラブ・ファンタジー。広末涼子が、体は娘で心は母という難役に挑戦。



カスタマーレビュー秘密
1
  娘を持つ全てのお父さんに    2002/1/2
        

 「愛する者のために自分にできる最良のことは何か」、暗くて重い、そして素晴らしいテーマを投げかけた原作でした。公開されてもうすぐ2年半経つんですね。私は公開当時、映画館で立て続けに3回見て、今でも時々DVDで見返しています。もう何十回見たか数えていません。何度見返しても色褪せることがありません。公開から半年後、私はこの傑作を作られた滝田洋二郎監督、間瀬泰宏エグゼクティブ・プロデューサーと新宿某店でお目に掛かり、この作品について詳しいお話を伺う機会を得ました。なるほどこの作品を作った人達は、確かに素晴らしい人達でした。  主演女優さんが余りに美しいのでついそちらに目が行き、直子/藻奈美が主人公のような気がしてしまいますが、この話の主人公は妻と娘を半分ずつ失った中年男、平介です。平介の気持ちになり切って見ないとこの作品の価値は解りません。そして娘の肉体を持った母親の魂が、母親と娘の二重人格を演じているところを演じる、という非常に難しい役を僅か19歳でこなした主演女優広末 涼子さんも原作に劣らず素晴らしいと思います。原作を読み終わられた時点で、直ちに主演女優を広末 涼子さんに依頼すべく決定された間瀬プロデューサの手腕と感覚に拍手したいと思います。この人が単なる美形モデル出身のアイドルだと思って見る人は、かなりのショックを受けるでしょう。この人の素晴らしさはこの作品の、例えばラスト5分を見ただけでも解ります。「広末 涼子」というブランドが殆ど通用しないであろう「シッチェス・カタルーニャ国際映画祭」で、この人が最優秀主演女優賞を獲得しているのは、この作品単独でそれだけの価値があるからです。  この作品は、昭和47年の松竹映画「旅の重さ」と並ぶ、私の半生通算best2映画です。娘を持つ父親なら見る価値があると思います。


2
  感動したい方へ!!マジで泣けます。    2002/2/28
        

当初 レンタル店で何気なく借りた邦画でしたが、あまりの感動にすぐDVD版を購入いたしました。 広末が主演女優ということで避けているかたがいるかもしれませんが一度ごらんになってください。彼女のよさにきっととりこになってしまうはずです。 良い映画というのはこういう映画のことをいうのだと思います。 「娘」と「妻」を同時に手放すことになった父:小林さんの演技がさらに共感できます。あ~きっと娘が結婚したらこのようなせつない気持ちになるのだろうと思わずにはいわれませんでした。 ラストの「竹内まりあ」の曲がとてもマッチしていておもわず泣いてしまった一本でした。


3
  二時間の限界…    2006/11/10
        

正直、原作を読んだ後観たのでがっかりです。映画の限界なのでしょうか・ 広末使いたいからか年齢設定も上げてますし…。最後も変わってます。変えなきゃ映画としてだめだろうけど嫌いです。 観たいなら小説を読んでから。観てからだと多分原作の良さ半減でしょう… あとユーミンじゃねぇ!!!


4
  最後が残念。    2003/11/26
        

映画としてはあらゆる角度から楽しめる作品なんですが、どういう理由があったにせよ、娘を殺された犯人の義理とはいえ息子と最後に結婚するというのは、途中どういう事であれ、やはり非現実すぎます…。そういう所はキチンと一線をひいて、まったくの他人と結婚すべきではなかったか?と思えたりします。当初、母親として相手の男の子を憎んでいた筈なのに…。子供を殺されて、その家族の息子を、そんなに簡単に許せるものではないと思う。又、許す必要は無いとも思う。 映画としては楽しめるものだと思います。 もし同じクオリティーで、最後の結婚相手が違っていたら(笑)…間違いなく買いの日本映画の一本ではないでしょうか?。せっかくいいコンセプトなのに、最後が私には残念なストーリー内容でした。


5
  ラストが・・・    2006/11/2
        

原作とは違い、わりと和やかな雰囲気で展開していきます。 妻が徐々に娘としての生活に順応していくことで、 夫婦の気持ちにすれ違いが生じ、あまりの切なさに悶絶します。 原作は細かな伏線が張ってありますが、映像化する都合上仕方ない とはいえ、本作ではかなり編集されてしまっています。 特にラストは強引過ぎて、藻奈美の行動に矛盾を感じます。 なぜあの場であんなこと(癖)を出したのか、なぜ否定しないのか あんまり言うとネタバレになってしまうので・・・ 広末涼子の演技はすばらしいので、編集をもう少し考えて欲しかった、 惜しい作品です。 多分、監督は原作をちゃんと読んでいないのではないかと。


6
  ショーシャンクの空    2001/6/18
        

ショーシャンクの空, 2001/6/18 お客様 ショーシャンクの空を抜く映画があるとは思わなかった。妻を愛し可愛い娘を持つ父親は必見


7
  続きが見たい    2001/11/22
        

公開直前に日本を離れてしまって不幸なことに先月まで見るチャンスがありませんでした。ところがお土産としてDVD買ってきてくれた人がいてなんとラッキーなことに2年越しで見ることができました。見た後なんともいえない気持ち(これってせつないとかブルーっていうんですかね?)になり何度も繰り返し見ては同じ気持ちを満喫しています。私にとっては小林さん、広末さんいいはまり役のような気がします。小林さん、うまい言葉が見つかりませんがすごくいいですね。また今まで広末さんといえば”大学の後輩になったんだなー”というくらいであまり興味なかったんですけどこの映画で見直しました。演じた方はすばらしいと上に書きましたが、竹内まりやの曲がまた良く効いているわけでこれがシーンにぴったという感じですね。歌の中にあるように、”もう一度会うための、短いさよなら”というふうにこの続編が製作されることを期待します。


8
  話の締め方に不満    2005/4/1
        

広末涼子につられて入手したものの、これは普通に見てほしい作品。 最近の日本物に欠けてる何かをこの作品は埋めてくれる かも。 テンポもストーリーも中垂れせず、見れます。 ただ他の人も云ってるようにラストに納得いかない物を感じた。 映像はヘタにイジってなくて、きれいで、 ラストにかかる曲も画にあってていい。竹内まりやさん? 不満はあると云ったけど、これは映画館で金はらってもいいと思う。


9
  中盤の中だるみがなければ……    2005/11/24
        

 いろいろと世間を騒がせた広末涼子の映画ですが、小林薫の視線で見ても、広末涼子の視線で見ても、どちらも納得のいく展開です。ただ、娘の身体に娘の意識が戻ってくる、という、起承転結の「転」に入る前のあたりが少々冗長でしょうか。中年男と女房・娘の奇妙な同居、女房と娘の内緒のコミュニケーションというあたりがもう少し描きこめていたら、という感じがなきにしもあらず。  評価の分かれるラストですが、あれで結構。あそこでネタばらしなんかしたら、三文小説以下です(もしそうだったら、レビューなんか書きませんけど)。竹内まりあの曲を聴きながら、あれこれ想像して「end」を迎える、これがいいところです。  それにしても、彼女、本当にカンのいい子だったんだな、と改めて思います。どこかの「教育」機関とやらがもみくちゃにしてしまい、最近ではこの映画の評価さえ下がり気味というのは残念至極(リュック・ベッソンがリメークするそうですから、それで再評価されるのを期待しましょう――映画くらい自分の目で見ればいいのに、アホくさい話です)。人ひとりの人生をもみくちゃにした「教育」機関の責任者、少しは責任を感じているのですか?


10
  派手さはない、しかし傑作。    2006/3/31
        

・・ 話の内容は突飛なのですが、人間の情だとか、複雑な感情を 見事に表している傑作です。 ヒロスエのいつものさわやかな笑顔のまま母親としての思いまで とても上手い演技を見せています。 すごい傑作が世の中には埋もれていることがありますが、 これもその一つでしょう。 確か当時は「あのヒロスエがベッドシーンを!!」みたいなことばかり 取り上げられていたようにおもいますが、そんな好奇心なんて 全然持てません。 (実際は裸も無いですし、ただ、台詞のなかに「Hにしようか・」とか それとはっきり分かる声を出すといった程度ですし) 誰が見ても純粋な愛だとか思いだとかをジーンと感じられる 良作、傑作ですね。


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