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期待していたのですが。 2007/2/22
ひたすら映像にエフェクトがかけられ、渋さのライブ風景はエフェクトの向こうで展開します。
エフェクトがないところも、カメラが揺れて落ち着きがありません。
音源もALLE OF SHIBSAに比べると、観客の歓声があまり入っておらず、臨場感としてはどうでしょうか?
渋さのライブそのものはとても良かったはずなのに...
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エフェクトがねえ・・・ 2007/3/4
映像にかけられたエフェクトが本当にウザイですし、カメラワークもなんか下手くそです。
何でこんな処理をしたのか、本当に不可解です。
昔のロックのライブビデオとかでよく見かけますが、ライブ映像にエフェクトをかけるという手法は本当に意味が分からないですね。
それとも、何か普通の映像では発売できない理由でもあるのでしょうか?どこかから圧力がかかっているとか。
やっぱり、フジテレビの影響が大きいのでしょうか。カメラワークの悪さも含めてこれからはあまり信用しないようにしたいと思います。
ただし、映像エフェクトというベールの後ろにあるのは紛れもなく渋さのライブ映像です。
エフェクトも常にかかっているわけではないので、やっぱりそれなりに堪能できてしまうことも確かです。
渋さのライブに簡単に足を運べる人はよいのでしょうが、そうでない私のような遠隔地の人間にはやっぱり貴重な映像ではあります。
でも、やっぱりこの映像はないよなあ・・・
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出してくれるだけありがたいですが・・・ 2007/8/13
ライブバンドの映像化の難しさをしみじみ感じる“渋さ知らズ”。あの何といっていいのか、ライブ会場にいると自然に湧き上がってくる磁場というか、否が応でも体が勝手に踊らされてしまうあの恍惚とした宗教的といっていい程のエネルギーは、どうしても映像には焼きつきにくいですよね~。一度でもライブに行った人には追体験ができるDVDというメディアも、映像のみで初めて見る人には“へぇ~すごいね”で終わってしまいそうで歯がゆいところです。それでもこの前の2作は良くできてました。今度のこれは本当に8台もカメラ使ってこれ?っていう・・。このエフェクトといい、ものすごく歯がゆい。個人的には“天幕”がお薦めなのですが、彼等のライブは毎日違うのも勿論ですが、時期によってテイストも違いますので、“天幕”の頃のまだ前衛ジャズっぽさが残る(サン・ラーがよく引き合いに出されます)演奏と、この時のかなりポップに昇華された演奏とやはりどちらも捨てがたいものがあって、また今回も演奏は素晴らしいのでこのカメラワークの下手くそさがますます歯がゆい。いずれにせよ、クライマックスでの盛り上がりに南波ともこ氏と、渡部真一氏の不在もかなり痛いし・・・。いろんな部分で残念だなぁって。
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ベスト・オヴ・渋さ 2007/3/9
渋さ知らズの新作ライヴ盤DVDです。2006年1月14日渋谷O-Eastでのライブ。エイヴェックスに移籍してからのメジャー・リリースとしては初めてのライヴ盤となります。
これがもの凄いです。まさに渋さの最高の瞬間を捉えた映像・音楽だと言えると思います。演奏されるレパートリーは「股旅」「火男」「Naadam」「本多工務店のテーマ」などおなじみのものばかり。ベスト・オヴ・渋さの選曲になっているところもポイント高し。
僕は何回か渋さのライヴを観に行ってますが、ここまで凄まじい渋さは初めてです。録画・録音されるということで、メンバーも一層気合いが入っていたのかもしれません。リーダーというか、「ダンドリスト」の不破大輔の振る舞いもいつも通り。ステージ中央で煙草を吹かしながら、指揮をするようなしないような泰然自若とした様子は、まさにオーラ満開。
演奏は決められたテーマを演奏する以外のソロ部分は、あらかじめ誰がソロを取るとか長さとかも決められてはおらず、その都度極めて自然発生的にソロが出来てくるという感じ。一旦、エンディング・テーマを演奏して曲が終了するかと思いきや、誰かがまだ物足りないとばかりにソロを始めて演奏が継続するという具合です。
三十数人もメンバーがいるので、ステージ上は混沌の極み。整然と並ぶのではなく、ただめいめいが座りたいところに座っているという感じで、トランペットの横にサックスの横にヴァイオリンの横にエレキ・ギター、とかいう具合で、アンサンブルになると、巨大なうねりのようになって、それらの音の集合体がせめぎあいながら、押し寄せます。これを聴いたら、サン・ラーも歯ぎしりしたであろうというような、とぐろを巻いたサウンドの桃源郷です。
音楽、美術、舞踏、ダンス、映像、照明、音響。それらの全てにおいて、今現在、渋さ知らズが最高の存在であることをものの見事に証明してみせたDVDです。必見!