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うーん…。 2007/5/2
ジャケット裏の筋書きからはマーズ・アタックのような感じを想像していました。
…が見事に裏切られました。まずは映像、特撮のレベルがいまいち。CGではなく合成映像といった感じで昔のNHK教育の天才テレビくんやストレッチマンの映像を思い出してしまいました。また小道具も丁寧に作られているとはいえず、本当に参りました。
ストーリーも映像のせいか淡々と進んでいき40分を過ぎたあたりでリタイアしてしまいました。
これが本当のB級映画なのかと、自分の物の知らなさを思い知らされました。我こそはというつわものの方は是非一度ご覧あれ。
2
ある意味で一見の価値あり 2007/11/27
結論から言うとびっくりするくらいヒドい映画です。
しかし、本作はそう評価されるのを狙って作られているんだと思われます。ストーリーや俳優陣はまだしも、
映像や特撮などは現代の商業映画でこの品質を保つのは逆に難しいと思いますから(笑)
全体的に60~70年代のB級以下のSFやホラー映画の雰囲気が漂っていて、その辺が好きな方は
懐かしい気持ちで微笑ましく見られるのではないでしょうか。
私は緑色でぬとぬとのエイリアンの造型や宇宙船の設定が結構好きです。
ただ、エド・ウッドのように本人は頑張って作ってるんだけど結果的にZ級になったというのとは違って、
狙ってる感があるのと作品自体に愛情が余り感じられないので、いまひとつな感じではあります。
それと女優陣の容姿レベルがちょっとどうかなぁと…。(これは好みの問題もあると思いますが)
B級らしくサービスシーンは多めなだけに残念です。
まぁ、面白いか面白くないかと言われると面白くないし、決してお勧めしたい映画ではないんですが、
敢えてこういう映画を作っている点を評価したい気がしてレビューを書いてみました(笑)
パッケージや説明文に釣られて見た人は、間違いなく後悔したり立腹したりすると思いますが、
このレビューを読んでもなお見てみたいと思える方には一見の価値がある作品だと思います。
それがどの程度の価値かと言われると困りますが。