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単館系の良作 2007/3/16
ガールズラブという設定を使っていますが、「自分らしく生きる」というこの映画のテーマはsexualityを問わず共通して響くはず。
なんと言ってもキャスティングが非常にいい。主演の今宿麻美(エリー)と吉井怜(いちこ)は好対照なキャラでハマってたし、いちこの父親役の石田衣良のとぼけた感じもいい味出してた。特筆すべきは、いちこの大学のクラスメートのゲイ役を演じた高橋一生(たけちゃん)。彼の好演はこの映画の結構大事なところを引き出すのに一役買ってます。
ポイントとなるシーンでの映像もきれいで、小物やファッションはさすがモデル・グラビア出身の二人だけにセンスや着こなしが◎。公開時は上映場所が少なく地味な扱いでしたが、非常に良くできた作品でオススメできると思う。
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みんなにも見てもらいたい映画。 2007/4/24
単館映画館で公開され、あまり期待して観にいきませんでした。
(ボクは吉井怜目当て)
しかし、予想以上にいい映画でした。
話しは同性愛物でしたが、さわやかな青春映画になっていました。
地味に豪華キャストだったし。
あまり存在をしられてない映画だから
他のみんなに教えたくなるおすすめ映画です。
DVDでもう一度観たいです。
怜ちゃんが(今宿麻美も)ちゃんと脱いでたのにもビックリ!
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皆さんにオススメしたい作品ですね。 2007/5/5
いちこがエリーのことで頭がいっぱいになるくらいエリーに惚れてるところや、タケちゃんのカモフラージュ彼女になるのをエリーに告げたらエリーが不機嫌そうな顔になるところとか好きですね。謎のモヒカン女性の存在も物語に花を添えてる気がします。タケちゃんがいちこのよき相談相手でもあり、セクシャルマイノリティーであるが故の悩みとか辛さをこぼした後にいちこの言葉で励まされるところも好きです。ユカコがいちこやタケちゃんのよき理解者的存在なのも好きです。この作品がたまたまガールズラブを扱ってるだけでごく普通の恋愛映画で、しかも凄くピュアなラブストーリーであることは間違いないと思います。ある種の先入観、固定観念みたいなものを持ってる人はそういったものを捨てて、ホントに無心でこの作品を見ると凄く楽しめると思います。だからこそ多くに人に推薦したい作品だと思えるのです。
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見終わった後、爽快感を感じます(-^〇^-) 2007/5/15
同性愛ものなんですが、好きになった人が、たまたま同性だった・・・。つまり、薄っぺらい恋愛じゃなく、純粋な気持ちを大切に人を好きになる!という大きなテーマだったりします。
吉井怜さんも、今宿麻美さんもとっても輝いていて、脇を固める役者さん達も良かったです。
映画に中に出てくる服や、小物も可愛く特に女性にお薦めだと思います。なんだかモヤモヤしているのなら、是非見てほしい作品です。何故、全国ロードショーにならなかったのかな・・・α~ ンーー
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どうして 2007/6/18
あんな素晴らしい漫画が原作なのにこんな作品ができてしまったのでしょうか?
映画を見て怒りを感じるのは久しぶりです。
まず役者の演技が荒すぎる。話の構成が悪い。
さらに、原作とずいぶん性格の違う登場人物が気になります。特にいちこ。
原作を読んだときに感じた魅力がまったくありませんでした。
終始笑いっぱなしなのも見ていて腹が立つし、なによりわがままでお子様過ぎます。
全体的にも、原作とはまったくの別物になっているといっても過言ではありません。
かわいい女の子同士の絡みが作りたいのなら、この原作を使わないでほしかったです。
☆はゼロにしたいところですができないようなので、唯一好感が持てた高橋一生さんの演技に
評価を入れたいとおもいます。
絶対にオススメできません。
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低コストでありながら良作でしょう 2007/5/7
この手の題材の物では紹介できる作品
パパ役の方が作者さんで初めてというのもあって一部気になる点がありますが
全体的にうまく綺麗にまとまってていいと感じました
サブ役である主人公の友達のゲイ役が良いアクセントになってます
できればそちらの側面も、もう少し描写して欲しかったですね
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若々しい、清々しい作品。 2007/7/14
この作品の原作を読んだことはありませんが、吉井怜さん演じるいちこの陽な部分と今宿麻美さん演じるエリーの陰な部分がうまく合わさって、よくできた作品になってると思います。ただ唯一の失敗は、父親役に石田衣良さんを選んだことです。演技ヒドすぎます。これだけが残念でなりません。吉井怜さんと今宿麻美さんのカラミにはびっくりました。ホントに脱いだんですね!
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今宿さん☆ラブリー 2007/6/17
とにかく今宿さん演じるエリーがかわいかったです。これを見て今宿さんのファンになりました☆ストーリーも同性愛ものには少ないハッピーなもので心があたたかくなりました。吉井怜さん演じる一生懸命なイチコ、石田衣良さん演じるとぼけたパパもナイスキャスティングな映画だったと思います。
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結局ワガママを通した人が幸せなのかも 2007/5/15
・・
評判が良かったので買ってしまったが、レズとホモの映画。ラブシーンもあるがライトなタッチで綺麗にまとめている。
女性マンガの映画化。同人誌からメジャーデビューした作家かとも思ったが、原作を読んでいないのでよく分からない。
ここに出て来る人たちはワガママな人たちばかり、社会の常識に囚われず、自分のきもちをガマンしないで正直に生きている。エリーや他のレズは、男性が相手では「自分を解放できない」とレズである理由を語る。
いちこの恋人はエリーで、イチコの父は大学教授だがホモ。女性を愛することができないが子供がどうして欲しくて、レズの母と結婚した。もちろんエリーを愛している。大学でカップルとウワサされる仲のたけチャンは実はホモ。
ただし常識に逆らって生きていけるほど世の中は甘くなく、みな悩みを抱えている。いちこは理解ある父のおかげで脳天気な日常だが、エリーと父や元彼とのカラミでその当たりの苦悩が描かれる。しかしいちこもエリーの一大決心で自分を見つめ直すチャンスを得る。たけチャンもカムアウト
イチコの父役の石田衣良の棒読みセリフがあまり感情を感じないが、なかなか味のある父役だった。暇な時はイケメンばかりのファッション雑誌を眺めているが、それをいちこには見られたくないようで、慌てて隠す様子が憎めない。
成功する人はワガママを貫き通せる人という面がある。世間の常識に逆らっても自分の気持ちに正直なら幸せになれるという話。
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役者、音楽、そして光。 2007/10/15
ドイツの映画「バンディッツ」を彷彿とさせる、音楽と映像のシンクロ。
ラスト直前のシーンでは役者(吉井怜)が、走る、走る、走る。
これもドイツの映画「ラン・ローラ・ラン」を彷彿とさせます。
石田衣良ほか出ている役者さんも皆、自然ではまっていると思いました。
ストーリーは無茶苦茶、単純だけど、映像、特に光が全てにおいて見事に撮影されていて、
音楽、役者と掛け合わさって、徹頭徹尾、キラキラした映画になっていると思います。
キレイなものを見たなぁと元気になる感じです。
監督の次回作に期待。吉井怜さんも役者として大成して欲しい。
高橋一生さんに、平岩紙さんも今後、要チェック。今宿麻美さんも。
期待せずに見たからか、非常に良かったです。撮影風景のおまけDVDもついていて、
「あぁ、映画を作るってこういうことなんだ。」と実感できるのもいいです。
どうやら石田衣良さんの場面は3日で、他の二人の場面は2週間ほどで撮影されたらしいです。驚愕!