1
ガーシュインの名曲が11曲も 2007/8/24
・・
この作品のみどころは20世紀最高のアメリカの作曲家であるジョージ・ガーシュインが1928年にパリで作曲した管弦楽曲『巴里のアメリカ人』を中心に全編11曲が散りばめられているところにある。そしてスタジオ内であるが、大戦6年たって活気を取り戻したパリの街をルノアール、ゴッホ、ユトリロ、ロートレック、ルソーらの名画をバックにラスト17分を踊りまくるシーンは見事でした。
ジーン・ケリーの相手役のレスリー・キャロンはケリーが自らパリでスカウトし、この映画のあとも、1953年『リリー』、1954年『ガラスの靴』。1955年『足ながおじさん』などハリウッドで活躍する名女優となった。
助演男優には名ピアニストのオスカー・レヴァントとシャンソン歌手のジョルジュ・ゲタリーがすばらしい演技を披露している。
そして、監督にはMGMミュージカルでは実績があるヴィンセント・ミネリーで、言わずとしれたあの大女優ジュディ・ガーランドの元夫でライザ・ミネリーの父親である。ちょうど1951年3月にジュディと正式離婚をしたばかりで、心気一転この作品にはかなり集中できたのか、すばらしいできとなった。
アカデミー賞作品賞をはじめ7つのオスカーを受賞するMGMミュージカルの大傑作だ。
2
年代を超えるミュージカルの名作 2007/1/23
ジーン・ケリーの「雨に唄えば」と並ぶMGM映画全盛期のミュージカル。
映画よりもジョージ・ガーシュインの音楽の方がなじみがあるかもしれません。
この映画の素晴らしいのは、巨大なセットと華麗な衣装デザインと
やはりミュージカル映画にモダン・ダンスを取り入れたダンス、バレーシーンです。
1950年代のミュージカル映画の楽しさ、美しさ、素晴らしさがすべて堪能できます。
3
Great George Gershwin - so so Kelly 2007/9/5
Jerry Mulligan ex-GI stays in Paris to practice painting. There he is patronized by a jealous Milo Roberts . Mean time he is trying to make time with a store clerk that is more than she appears to be .
Not one of Kelly's best but passable. However even at his best one has to have a taste for that sort of thing. He is sort of a Danny Kay type. His high-water pants are his signature and really look out of place. He can not sing worth beans. However he did do a good job in "What a Way to Go."
Even though this film is not a notable movie it was directed by Vincente Minnelli He directed some great movies and some that you would never suspect such as "The Long Long Trailer."