デジャヴのレビュー
衝撃的! 2007/5/31
かつてないものすごい迫力とアイデアのカーチェイスがあり、スタイリッシュな映像で次々にアクションが繰り出され、一流の役者の迫真の演技が堪能できる超A級大作です、途中までは・・・。このサスペンスあふれるストーリーの肝となるシーンで、私が見た初日の劇場ではそれまでピーンと張り詰めていた空気がゾワゾワゾワゾワと動きました。そこからはザワザワザワザワです。でも変な映画大好き人間の私はそこでこの映画が大好きになりました!この一級品の佇まいに、とんでも映画の要素を堂々と入れてくるなんて!こんな不思議な感覚の映画ってないんじゃないですか?自主制作映画ですら使わないようなチープなネタにものすごい金をかけて、エンタテイメントに仕立てあげるなんて!きっと劇場でA級からZ級に大ぶれすることに耐えられなかった人も、DVDでなら素晴らしいカーチェイスを何度もリピートして、気軽にこの贅沢な映画を楽しめてきっと好きになる筈!
ちょっと荒唐無稽なSFドラマか 2007/7/19
デンゼル・ワシントンが主演すると、渋い演技が真実味を与える。
しかし、あまりにも現実離れしている。
タイムマシンのような監視装置は、過去を振り返り、過去を変える
ことができる。最近、どうも、米国映画は、SFっぽいアクションが多
い。TVドラマLostシリーズもそのとおりである。手探りの監視装置と
の格闘も今一真実味が薄れてくる。
なあんだ、SFだと割り切れば面白い映画である。
日本語タイトルがイマイチぱっとしないな、星落とす。
まさかこんな展開だとは??? 2007/5/14
最初はミステリーかオカルトの犯罪映画かと思い観に行くと・・なんと使い古されたネタを堂々と今風に脚色した映画でした!重要なポイントになる機械の設定等、おいおい・・ちょっと無理があるんじゃねえか?レーザーポインターでモニターを照らすとなぜ向こうに届くんだい?テロを防ぐ為に、一般市民巻き添えにして対向車線を逆走しまくりかよ?なんて・・突っ込む点が満載の作品ですが、もっと驚き!!やっぱり・・やるかなーと思ってたら、やっちゃった!○ラ○もんネタかよ!!(○ラ○もんのほうが科学考証等はすぐれていますが・・)なーんて驚きながら観たのですが、トンデモ無いパワーが満載でおもしろかったので星4つです。
大いに楽しめました 2007/9/8
・・
タイムスリップの話では基本的に細かな理屈に私は突っ込みを入れない。
その部分こそ「フィクションの世界、映画の楽しみ」そのものだから。
わくわくしながら観た。期待通りの出来に大いに満足。
電話、小さな紙切れのメモ、指紋、そしてなぜか存在するかすかな記憶、それら全てが繋がっている。
何事も無かったような2人の様子。
いいラストシーンだった。
吹き替えをチョット聞いてみたが、大塚明夫さんの声を聞くと、彼が吹き替えたいろいろな役者の顔がうかんでしまい、大いに違和感あり。すぐやめた。やはり生の声が良い。
これは面白い! 2007/7/2
・・
これは面白い!見応えあるストーリーに
パズルをはめていくような快感があった!
「これは2度目か?」死んでも諦めずに
運命を変えようとするダグがいじらしかった。
冷蔵庫のメッセージ、クレアの部屋のアイテム、
電話したり、絶妙な伏線の繋がりがたまらない!
最後、車の中で「覚えてる」のシーンにホロリ、
二人の間に流れるものを思ってキュンとしました。
時を超える愛、運命をも変える愛に心が騒ぐ。
「デジャヴ」というタイトルも良かったです。
馬鹿ばかしさが癖になる。 2007/7/27
・・
皆さんおっしゃるとうりのドラえもんネタですがそこがまさにこの映画のよさでしよう。CSIみたいな映画かなと思わせてこの破天荒な展開がかっこいいです。70年代のアニメのような面白さがありこの手の物語に豪華キャストと潤沢な予算がかけられているのが最高にいいです。変に病みつきになる映画です。それにしてもバルキルマー太りましたな。
荒唐無稽な設定ながら、結構、素直に楽しめた 2007/8/27
タイムトリップ、タイムパラドックスを扱ったハリウッド作品はよくあるのだが、4日前の光景を観察することしか出来ないなど、制約を設けることで、ちょっと変わったサスペンス・アクションに仕上がっている。まったく予備知識なしで見たので、意表を突くドラマ展開を素直に楽しむことができた。
捜査当局の秘密兵器という設定や理屈は、いささかご都合主義的で、荒唐無稽なのだが、本作は、むしろ、この設定のもとで序盤から鏤められた細かな伏線が、クライマックスにつながっていく展開がみどころ。電話番号やメッセージ、風景の特徴を思い出して、「なるほど」となってくる終盤がいい。悲劇的ながら、ぎりぎりのところで救いというか、含みを残したラストも悪くない。
あまり活躍しないんだけど、バル・キルマーのメタボっぷり(笑)が気になりました。
ちょっと難しいけど??? 2007/8/12
・・
サスペンス、またはクライムアクションなのかな?と思って観賞したのですが、見てみてビックリ。
SFアクション映画でした(笑)。
パラレルワールドとか、異世界とか・・・時空の歪みとか・・・そういう話にある程度詳しくないとよく訳の分からない映画でしょう。
単純に言えば、”過去に戻って、過去を変える”というのを軸にした映画です。
コテコテのSFに詳しく無いと、見ていてもほとんど置いてけぼり状態でしょう。
実際、自分も見終わった後でもよく分からない点がちらほら・・・。
もう一つの世界はどうなったの?ダグは?これってハッピーエンドなの?と思わざるを得ない映画でした。
いくつか疑問点(訳の分からない機械のシステム等)が色々ありますが、
なんだか見せ付ける魅力があるんですよね。デンゼル演じるダグもかっこいいし。
「一体どういうラストなんだろう?」と思いながらついつい見入ってしまいました。
タイトルにもなっている「デジャヴ」ですが、その現象が見れるのは後半です。
タイムパラドックスのケリの付け方が気持ちいい 2007/9/1
予告編を見た時から
これは何か違う!とピンと来ていた作品。
劇場に行きそびれたので購入。
3D処理で3日前という限定の過去覗き見システムを使って
フェリー爆破テロ事件の謎を解明しようとする
デンゼル・ワシントンが
死んでしまっている被害者の女性を
何とか助けようとして・・・
タイムパラドックスをどう処理するのかと思っていたら
ウルトラな力技でカタをつけた。
この監督はスゴイ。
そしてCGをあえて使わずフェリー爆破は本物のフェリーを使用してカメラ16台で撮影!
その心意気や良し!天晴れ!
特典のコメンタリーは、
監視システム風に途中でメイキング映像に切り替わる遊びも素晴しい。
この監督、ジジイのくせにヤルぜ!
車での過去映像追跡シーンが燃えます!
TVのスペシャル版みたいな邦画が多い中、
ハリウッド的などーでもいい洋画でもなく
久々に何度も見返したい
伏線の張り方が素晴しい映画でした。
文句無く満点。
デジャブはあまり関係ない 2007/5/29
・・
バタフライ・エフェクト、イル・マーレとタイム・リープものの秀作が最近目を引くが、3つの中では本作品が自分的には一番気に入っている。
予告を観た限りでは、黒人の美人ちゃんが何か特殊な能力を持っていて、デンゼル・ワシントンと協力して事件の捜査をするのかなぁと思ったが、ごくごく普通の美人ちゃんでしたのでご安心を。
映画冒頭の配給会社のロゴ表示からして凝っており、CSIシリーズで切れのいい映像を撮り続けているブラッカイマーのカメラワークは秀逸で、とにかく(E)。
ラストシーンにだけちょこっと関わってくるだけで、映画タイトルと本作品の中身とはほとんど関係がないと言っても過言ではない。前情報にあまり振り回されず、無垢の状態で見た方が楽しめる作品だ。
いい意味で裏切られた作品 2007/5/29
予告を見て自分の中でイメージしたのとは、
ずいぶん違う展開だったのですごく面白かった!
謎だった部分が次々と解き明かされていく様子が興味深い。
たしかにドラえもんのネタだ!! 2007/6/18
ですけど何も問題なく楽しめますよ。
私が驚いたのはカーチェスですね。車が激突しまくるところ
は手に汗を握ります。そして最初の船の爆発も見事です。
ジェリーブラッカイマーだからこそ製作できた映画です。
見て損は絶対にありません。買う価値あります。
新しい!?SFアクション 2007/7/15
予告編だけ見てサスペンスなどを期待してみてびっくり!
これはSFアクション・・・まるでドラえもんの道具を現実化したかのような、そんな衝撃を受けました。
あるマシンを使って事件の紐を解いていく主人公・・・やや無理があるなと思う設定も時にはありました(画面越しのレーザーポインターなど)。
しかし斬新なカーチェイスやテンポのよいストーリー、アクション。目を見張るものばかり。
終わってみれば一級アクションものとしてしっかりした映画となっていました。
評価は分かれると思いますが、一見の価値ありです。
あらまあビックリ、そういう映画だったの!? 2007/8/3
・・
トニー・スコット監督作品。デンゼル・ワシントン主演。
『マトリックス』では、デジャヴは、プログラムが書き換えられたときに起こる、と説明されていた。まあ、あれは、仮想の世界での話だが。
現実世界では、デジャヴは、今、見たことなのに、脳の中に記録するときに時間軸の書き間違いが起きて、過去に見たと記憶されてしまう、という説明が正しいだろうと私は思っている。
そして、この映画。この映画のチラシや予告では、『デジャヴを、操れ』みたいなこと言ってるし、いったい、どういう説明をしてくれるんだろう、と、期待し、早く観たくてうずうずしていた。
その答えが、……。ビックリしました。チラシには『サスペンス巨編』て書いてあるから、まさかSFだとはまるっきり思わなかった。
デンゼル・ワシントンが、真面目な顔して演技するような『仕掛け』ではない。それこそイスを投げたくなるような……。
でも、今、改めて初めてチラシの裏を読んでみたら、『タイム・ウィンドウ=現在時間から4日と6時間前の映像を自由に見ることができる監視システム』のことは書いてあったのね。
まあ、SFじゃないと思って観たからビックリしただけで、SF映画だと思って観れば、これはこれでおもしろい。
これ以上の内容は、ネタバレになるから書かないけど、アクションやカーチェイス、そして、恋愛も要素として含んだSF映画として、楽しめる。
一度観ただけではあれよあれよと過ぎ去ってしまう部分が多いので、DVDで繰り返し観るのがいいだろう。
ハッピーエンド?バッドエンド? 2007/8/14
最近サスペンスに飢えていたので観てみたのですが…、SFものだったんですねコレ。
しかし、期待外れかと言われるとそうでもなく、コレはコレでなかなか楽しめました。
デンゼル・ワシントンがズバズバと推理するのもほとんど序盤のみ
途中から過去を覗きみる装置が登場し、途端にSFチックになる
などなど、ガチガチのサスペンス好きには満足いかない部分も多々あるでしょうが、
謎解きやカーアクションなどを、手軽にサクサク楽しみたい方には満足できるレベルでしょう。
ラストは解釈の仕方によって人それぞれ感じ方が違うかも。
それはそれで一緒に観た人とアレコレ話してみるのも楽しみ方の一つだと思います。
(むしろ映画の醍醐味?)
面白けりゃいいです 2007/7/20
・・
荒唐無稽のハチャメチャ展開&やたら金の掛かったド派手なアクション・シーンがウリなのですが、本作もやっぱりその例外ではありません。冒頭から、超ド派手な爆発炎上シーンで『つかみはOK!』というパターンですが、それも良し。(笑)
それで最初は、捜査官ダグ(デンゼル・ワシントン)の優れた捜査で観客を魅します。
ところが、ここで突如スパイ衛星による驚きの監視システムが登場。記録データから再構成される過去(4日と6時間前)の映像を自在に覗き見ながら犯人を突き止めていくという展開となります。このあたりがブラッカイマーの真骨頂で、「荒唐無稽な設定を大真面目に見せて、客のド肝を抜いて楽しませる」という、いかにも彼らしい「恐ろしく金の掛かった超A級映像で楽しませる超B級ネタ」。判っていても見ちゃうんですけどね。(笑)
中盤までは荒唐無稽ながらも、ハラハラドキドキしながら楽しめるのですが、物語はさらなる飛躍を見せ、SF物に変わってしまいます。それも時間がらみのSF、タイム・パラドックスス物と言ってもいい。純粋な刑事サスペンスを期待していたり、「デジャヴ」という映画タイトルから、心理的な物語を想像していたら、この展開にビックリどころか噴飯ものでしょう。私は、「おい、をい」とは思いましたがブラッカイマー映画だから大きな驚きはありませんでしたが。(苦笑)
ツッコミどころは満載ながら、すごい迫力のカーチェイス(このシチュエーションが斬新)もあるし、ラストまで飽きさせないパワーはありました。
ところで、ヴァル・キルマーは、ずいぶん肥っちゃったなぁ...。
頭を使う映画。 2007/7/21
極上の謎解きとサスペンスと思って観ていると、 途中でいきなりSFにギアチャンジする。でも根本は恋愛物に近い。
『イル・マーレ』のように、 『ある日どこかで』のように、それが恋愛感情かどうかはわからないけれど、
惹かれた相手に時を超えて引き寄せられていく心の過程が描かれる。
いきなりのギアチェンジと幾ばくかの辻褄の合わなさにも関わらず、後味は良い。 主人公も女性も、犯人もFBI捜査官
も、登場する一人ひとりの造形がわりとしっかりしてるから、 話の流れが納得できて、齟齬を感じる間の悪さがない。
ふと判らなくなりはするけれど、話の流れには乗っていける。 頭を使う映画。 結構、好きです。
視野半分ずつ、過去と現在を見ながらのカーチェイスも、新しい発想で面白い。
(それにしても、現在で事故られた車の運転手が不憫ですね、ぜ~んぜん関係ないんだもん)
終了後、話全体にまだ少し了解を得ないところがあって、 つい繰り返し観てしまいました。
で、あの後はどうなるの?
ニューオリンズの魅力的な街並の雰囲気を、 ハリケーン・カトリーナの爪痕と上手く織り交ぜながら見せたところが、
映像の質を高めていたと思います。
圧倒的な映像マジック!そしてロマン…。 2007/8/14
トニーよ、そしてジェリー…。素晴らしい映画をありがとう!
この映画は、世の中の…、目に見えないものにこそ大切な何かがある、そう信じて疑わない人々に捧げる最高のラブストーリーであります!
そして、監督、プロデューサー、脚本家、自らの存在意義をかけモノ創りに取り組む男たちのひたむきな情熱により出来上がった一流のエンターテインメントであります!
その映像の素晴らしさを語るには、まず冒頭のフェリー爆破シーン…。空は青空なのに、そこはかとなく緊張感が漂う出港後の景観からいきなり爆発音とともに炎が立ちのぼります。
その色彩バランスが惨劇さを強調するのです。『CGには見えないほどリアルだあ~』と思っていたら、やはり実写ですた。
また、中盤でヒロインの生前の生活にズームするシーン。
ここでは時空がねじれた状態での不思議な接触がヒロインとダグとの間に起こります。
4日と6時間…。時空間をうんぬんかんぬんするというシナリオ的重要な要素では、ベタなSFに思われてしまう危険性について制作チームは悩みに悩んだそうです。しかしそれはシナリオの緻密な仕掛けにより見事に回避されました。これが逆に後々のロマンチックな展開を濃密にしています。まさに製作者の執念です。
そして、後半のダグ(デンゼル)がゴツイ装甲車っぽい車で犯人を追跡するシーンもこの映画の世界観を物語る上で重要なシーンです。このカーチェイスでのダグの運転はゲームでもクリアできないほど複雑で難儀な操縦を余儀なくされます。
それも、“4日と6時間”という時間軸の“6時間”というところがキモなのです。
もうこのくらいで…、詳しく書くのはやめておきます。
そしてデンゼル・ワシントンは最高です。ヴァル・キルマーはちょいポチャです。
もう一度言いますが、これはロマンをかきたてる秀逸なラブストーリーです。僕は高校時代のせつない思い出がよみがえってしまいました!なんちゃって…。
この映画のロケ地が撮影の途上でハリケーンの被害にあいました。そこで代替えの場所が検討されたのですが、地元の人たちを元気づけたい、そして少しでも経済的に役に立ちたいとの想いで、クランクアップを延ばしてまで、同じロケ地で撮影されたのでした…。
良作 2007/8/18
17 人中、6人の方が、?このレビューが参考になった?と投票しています。 良作, 2007/8/18 By? Spaghetti Dog (
スタイリッシュな冒頭のシーンが魅力的 2008/2/3
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まず、スタイリッシュな編集のセンスを感じる冒頭のシーンと、話の断片がジグソーパズルのピースのようにハマっていく終盤がよかったですね。なかでも、フェリーが出航するところから事件に遭遇するまでの一連の映像、その巧みに計算された編集に引きつけられました。
途中までは、普通のアクション/サスペンス映画かと思って観ていたので、主人公の捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)が事件発生以前に戻って捜査しながら、状況を変えていくという展開にびっくりしました。タイムトラベルのSF路線へと話がシフトするところがかなり強引かつ唐突で、「一体、何が起こったんだ?」と。
FBIの特別捜査チームと主人公が、特殊な装置を使って、同じ地点での現在と過去の映像を同時に映し出しながら、事件を捜査していく。そして、過去に起こった事件を変えようとするっていう展開。この辺の話が理解しづらくて、初めのうちは随分往生しました。それと比べてデンゼル・ワシントンの主人公、理解早過ぎです(笑)
あと、FBIの捜査チームと、爆破テロを実行した犯人の造型に、もっとくっきりとした彫りの深さが欲しかったですね。テロの犯人を演じた俳優など、なかなか良いオーラを出していただけに、人間像にインパクトがなかったのがもったいない気がしました。
まあ、話が分かりにくかった不満はあったにせよ、タイムトリップもののユニークな捜査が新鮮だったのと、冒頭と終盤のシーンがつながるところが面白かったのとで、星は四つ。
目が離せません 2007/8/18
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シーンのひとつひとつが、後になって意味があったことをデジャヴのごとくつながってくるので、しっかり映像やセリフを逃さず観た方が楽しめます。また、振り返りとしてもう一度最初から観るのもいいです。
アメリカ人はタイムトリップ好き ?? 2007/8/23
バックツーザフューチャ、フィラデルフィアエクスペリメントなど、他にもいろいろ。
見終わったあと、何だか共通するパターンの映画を見た気がする印象を受けた。
十分楽しめましたが、個人的にはまずはレンタルを観て正解だったかな。
DVDを買って繰り返し観てみたいとまでは行かなかった。
いろいろあるけど、制限を設けたおかげで緊迫感がある 2007/9/3
過去を覗ける期間が限られていたりやり直しがきかないなど、いろいろな制限を設定することでさらなる緊迫感を生み出している。この緊迫感の中、散りばめられた伏線もストーリーの展開とともに繋がってくるため、失速することなくラストを迎えるのだが・・・・・
犯人追跡の際に、一般市民が運転する車を巻き込み、その巻き込み方が結構なもので・・・・ほったらかし?
そんな微妙な箇所もあるものの、過去の時間を追跡するそのシステムには驚かされたし、またそういうシステムができても、結局犯人確定には現場のスタッフの力を借りなければいけないという設定も興味深かった。
そういう随所の設定が、「どっかで観たことなかったけ?」というデジャブを感じさせないポイントになっている
デジャヴ 2007/8/10
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デンゼル・ワシントンが出演している映画は観ることにしています。その理由は、ハズレがないからです。でも、今回は、ちょっと、ハズレに近いかな?
派手な爆発シーンやアクションは、よかったと思います。
一番、興ざめしたのは、タイムマシンみたいな装置で、過去に行って、犯人を捕まえようとするところ。普通、犯人が捕まったら、そこでストーリーは、終わりますよね。
これは、そうじゃないんです。犯人が逮捕された後、過去に戻って、その犯行を阻止しようというもの。。。。これは、みなさんが言うように、SFの世界ですよね。あり得ない装置の登場で、刑事サスペンスものと思って観ていた側は、この展開に、びっくりしてしまうんですよ。SF映画を観たかったんじゃないよと言いたくなってしまいます。
途中までは、かなり引き込まれて、楽しめました。総合得点は、プラマイゼロで、「普通」☆3つですね。
例えば徳川家康はどんな暮らし、食べ物、洋服してたんだろう。 2007/8/19
全体的にバランスがよく面白かった。デンゼルは、あいかわらず演技が良かった。映画の最初から中盤にかけては、眠気が出てきたんだが・・・「彼女は今死んでるのか、生きているのかどっちなんだ!!」というとこらから、うん? 「俺は、一度でいいから事件が起きる前に犯人をとっつかまえてみたいんだ!!」おお~ とストーリが動き始めます。話の結末も良かった。皆さん見てよし!。
タイムトリップは、過去にいくと自分が2人存在することになるので、やはりパラドックスである。そうだなー、どうせなら本物の恐竜見てみたい。昔の人の暮らしも興味あるなー。うーん回想していると現代がいかに素晴らしいかがわかる。
映画らしい映像を堪能出来ます! 2007/8/22
この映画は、映像にとても雰囲気があります。DVDなので精細感はありませんが、色やコントラストの処理がいいのか、カメラワークの上手さも相俟って、フィルムライクな、味わいのある映像に仕上がっています。
物語は、犯罪捜査をメインに、犯人を巡る謎解きといったところです。アクションは、冒頭のフェリー爆破シーンは大迫力ですが、他はカーチェースが一度あるくらいです。謎解きに利用するのが、GoogleEarthの超拡張版のような装置で、近い将来に実現するかも、という気にさせますが、その後いきなりタイムマシンが出てくるのには、閉口しました。これでは、リアリティのかけらもありません。あと、デンゼルワシントンの、優秀にして誠実、というキャラクターは、いくらなんでも見飽きました。これこそデジャヴでしょう!
何回も見てください 2007/9/11
よく出来ていると思います。
集中して観ていないと、??いっぱいになるから、注意力散漫な方はやめておいた方がいいかも…でもDVDなら何度も戻れるし、そんな方でも大丈夫。
集中して観た方も、もう一回観たくなると思います。
だからDVD買って正解です。
真実味を与えてくれたワシントン 2007/10/7
・・
監視室の様子や,徐々に「あっ俺だったんだ・・・」と気付く過程を観ながら,「マイノリティ・リポート」を思い出した。
デンゼル・ワシントン主演だが,堅苦しさの全くないエンタテインメント。
時空を超えるシリーズ,アイデアが出尽くした感があるも,人類の永遠の夢。やっぱりワクワクする。
さすが映画は都合のいいように、なんでもありですね(笑)???基本的にはいい!! 2007/10/27
・・
ディンゼルワシントンが好きという事で、観させて頂きました・・・普通のオジサンになっていたヴァルキルマー(昔は主役級だったのにねえ、笑)が、結構良かったですね。こういう映画はまさにDVD向けではないでしょうか・・・伏線っぽいところを何度でも確認できるし、トイレも自由自在ですから(笑)。正直サスペンス&スリラーものだと思っていたのですが、これが大間違い・・・私的なジャンルとしては、これはSF(タイムマシーン)ラブストーリーと言った感じでした。詳細は書きませんが、大活躍する「白雪姫」はこりゃなんじゃあてな感じで、まさにこの展開にはビックリしてしまいました・・・ちょっとブレードランナーのワンシーンを思い出してしまいましたね。私としては、若きディンゼル主演の「ヴァーチュオシティ」(だったかな?)と「ファイナルカウントダウン」と「電送人間」(無理あるかなあ、笑)&「バタフライエフェクト」あたりが混ざり合ってるなあというのが正直な所・・・・白雪姫」でいろいろサーチするシーンは、そりゃもうゲーム感覚でしたね。基本的には(強引さも目立つが)、映画としては大変おもしろい・・・シリアス路線を突っ走ってきたディンゼルが、こういう脚本の(一歩間違うと超駄作になる)映画によく出る気になったと感じます(「ゴーグル」装着には、思わず笑みが!)。一番印象に残っているのは、冒頭での船爆破シーン・・・これでもかと子供達を見せつけながら、一瞬にして爆破するんだもんこの監督は。これは、マジきつかったですねえ・・・いろんな意味を含めてのシーンだと思いますが、日本映画ではまず作りえないもの(作る必要もない)と言っていいでしょう。映画の1シーン1シーンが重要なのですが、さらにセリフも超重要なのでじっくりDVDで観てください・・・オススメです!!