仮面ライダー電王 VOL.3のクチコミ

- 俺の強さにお前が泣いた! 涙はそれで拭いとけ!
- 2007/9/9
- ・・
良太郎に憑りつく3人目のイマジン、キンタロス登場。
もっとも最初は別の人(メビウスのテッペイw)に憑依するので
モモやウラに比べてイメージが豪華w
モモタロス曰く「良太郎のイメージが貧相なのでこんな姿になった」らしいので
テッペイは良太郎と比べてもイメージ豊かってことかw
気は優しくて力持ちな正にキレンジャー的ポジションのキンタロスは
ライノスイマジンとの戦闘中に良太郎と契約してアックスフォームへ。
戦闘スタイルは相撲の張り手での突き飛ばしやデンガッシャー・アックスモードでの
攻撃など、今までのライダーにはない豪快なアクションに注目。
てか、ライダーが相撲っぽい技つかったり斧使うのって電王が初めてじゃ?
11~12話ではキンタロスが「泣く」という言葉に反応して
巻き起こすトラブルや、トラブルメーカーだけど人情家、悪い奴ではないところが
描かれ、キャラの深さを視聴者に見せている。
またビーンイマジンとの戦いでも「お前の動きは既に見切った!」と
相手の動きの見切りや的確な攻撃など、戦闘能力の高さも評価できる。
キンタロスの声優は、あの「仮面ライダーアギト」で
北条の上司として登場した「司龍二」こと、てらそままさき氏。
キンタロスの声に非常にマッチした、渋みのある声、特に
「俺の強さにお前が泣いた! 涙はそれで拭いとけ!」
の決めセリフのカッコよさは異常。
てらそま氏と良太郎役の佐藤健が歌う「ダブルアクション(キンタロスver.)」も
演歌調ながらも秀逸の出来栄え。
お荷物とか役立たずとか4人の中で一番影が薄いとか言われてる
キンタロスだけど、そんなコトねーぞ!

- キンタロス&アックスフォーム登場の回です
- 2007/8/6
- ・・
関西気質で情に厚く、
モモタロスを上回る怪力と、
空手を習ったはずが相撲技を習得するというマヌケぶりを見せる
そんなキンタロス初登場のエピソードになります
文脈に関係なく「なく」という単語に反応して暴走する癖は困りものですが、どこか憎めない。そんなキャラクターだと思います
話の途中で、唐突によく寝ますしね(苦笑
同じく初登場するのは電王の新フォーム"アックスフォーム"
ですが、こっちは特にデザインが微妙かなと…
敵を倒してから技名を言う辺りは面白いですが、そこはキンタロスのキャラのユニークさに寄るものですしね
契約を無理矢理完了させるでもなく、また自らの身など関係なく少女を救おうと行動する
そんなキンタロスの人情がたくさん詰まったエピソードです・

- 情けを忘れぬ人たちへ
- 2007/9/5
- ・・
テレビ朝日系列『仮面ライダー電王』第9~12話を収録したDVD3巻です・
近年のシリーズを象徴する謎・シリアス・難解な展開を吹き飛ばす・
軽快かつ豪快・所々で笑える破天荒な作風が魅力です・
小難しい要素は極力排除した特撮の純粋な面白さに溢れており・
子どもから大人まで肩を楽にして楽しめること間違い無しです・
第9話・俺の強さにお前が泣いた・★★★☆☆
次々と空手大会出場者を襲うイマジンが登場し・彼の制止に乗り出す良太郎達・
怪力の持ち主ながら・・かなりおっちょこちょいで人道的な性格に笑えます・
しかし敵という存在意義に波紋を投げ掛け・視聴者をも動揺させる展開に次回が気になります・
第10話・ハナに嵐の特異点・★★★☆☆
第3形態の電王登場!金色の鎧を纏いて叫ぶは・オレの強さは・泣けるでぇ・
あか抜け過ぎですアンタ・怪力で敵をねじ伏せる様も見物です・
イマジンを憎むハナの葛藤と存在が見え隠れしますが・
間抜けな笑いでしこりを残さず・すっきり幕を締めているのが好感触・
第11話・暴走・妄想・カスミ草・★★★★☆
今回・なく・・なき・の言葉に異常反応するキンタロスの人情暴走劇と
出番が無いモモの苛立ちの喜劇が馬鹿馬鹿しい・
しかも・変身中に割り込んでキンタロスに強引変身してしまうなど
お約束すら完全無視・事態を混乱させるテンポ良い笑いが楽しい物語です・
第12話・走れタロス!・★★★★★
カスミと父親との絆・自らを省みない情に厚いキンタロスの姿が感動的です・
想いの裏返しの描写が光り・禁断の時間介入により・前回の世界を塗り替えた
並列世界構築のハードSF要素が唸ります・それゆえにイマジンの過去への
接触の危うさも匂わせた構成力の巧さも映える物語です・
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