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これこそドラマの醍醐味、最高です!! 2007/7/11
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ソソノ役のハン・ヘジンの気品のある女性の美しさはなんと魅力的なことでしょう。
チュモン役のソン・イルグクのあくまでも男らしくしかも知的なやさしさも見どころのひとつです。
そして、準主役、わきを固める男優、女優のドラマと渾然一体となった自然な演技の素晴らしさにも圧倒されます。
波乱万丈のストーリーのおもしろさ、観始めたらもう絶対途中でやめられません。
ぐいぐいと惹きつけられ、徹夜してしまいます。
これほどの長尺ものでありながら、次次と展開していく画面から眼が片時も離せないこの魅力はまさに驚異的です。
音楽の素晴らしさといい、戦闘場面のスケールといい、ラブシーンの美しさといい、美しい風景とみごとに溶け込んだ心象描写の素晴らしさといい、歯切れのいいテンポ感のある演出といい、カメラ・ワークの素晴らしさといい、それこそ、ドラマの醍醐味が存分に味わえます。
こういう韓国ドラマの素晴らしさをまのあたりにすると、残念ながら日本のテレビ・ドラマのつまらなさ、製作者、演出家、俳優の圧倒的な力量不足をつくずくと感じてしまうのは私だけでしょうか。
文句なしの五つ星です。
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最高のエンタテインメント! 2007/7/29
「~を越えた!」あるいは、視聴率~%という言葉にはついつい心が動いてしまいますが、決して大袈裟ではない見応えのあるドラマを堪能出来ます。
本作は、「三国史記」によるところ紀元前37年に建国し、後に中国東北地方から朝鮮半島北部に広大な領土を築いた高句麗の始祖、朱蒙(チュモン)を主人公にした話です。
この時代、日本では弥生時代にあたることからも、史実というより伝説。時代劇、歴史劇の枠を跳び越えたファンタジーの香り漂う世界が展開することになります。ある意味、古代にまで遡った時代設定が衣装、美術などの大胆で自由な発想に結びついたのかもしれません。
そして何といっても、観る者を惹きつける一番の要素は、主人公朱蒙の成長物語であること。はじめは軟弱で情けない男だった朱蒙が様々な試練を乗り越え、逞しい男、真の英雄へと変貌していく物語には、誰しも夢中になること間違いありません。聡明で美しいヒロイン、運命を共にする仲間たち、生涯のライバル、など。魅力溢れる登場人物達と、それぞれの感情が複雑に絡み合うことに依って起きる出来事の数々は、文句無く面白いと言えます。
全81話、長丁場のほんの序章ではありますが、スタッフ、キャストが惜しみない情熱を傾けて作り上げた力作を、今後も是非楽しみたいと思わせてくれるワクワクの幕開けです。
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韓国ドラマの質の高さに驚愕! 2007/8/27
まず、第1回を見て映画をも超えるような壮大なスケールに驚きました。戦闘シーンは迫力満点で、これは勇ましい男達の戦いのドラマかと思いきや主人公のチュモンは、気弱でなんとなく頼りない。
でも、そんな人間味あふれる人柄だからこそ共感し、応援したくなるのです。素朴な笑顔、少年っぽいとぼけた顔、きりりとした鋭い眼差しなどチュモンが見せる様々な表情にも不思議な魅力があり、引き込まれてしまいます。
女性達の凛とした美しさ、豪華な衣装・セット、一度見始めたら止められない展開のおもしろさ・・・見所は尽きることがありません。また、人の心の動きが丁寧に的確に描かれていることが、時代を超え、多くの年代の人々の心に響くのだと思います。
そして、チュモンが、数々の困難を克服しながら成長していく姿は、勇気と感動を与えてくれます。
とにかく、面白い!お勧めです!
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必見! 荘厳な歴史ドラマ 2007/7/3
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朱蒙は異例のスケールで描かれた荘厳な韓国歴史エンターテイメントで,主人公の朱蒙(チュモン)を演じたソン・イルグクやハン・ヘジンら若手実力派俳優たちの演技がドラマに深みを与えています。
朝鮮半島の歴史や、重要な要素として絡み合う「鉄」と「塩」については、 ストーリーを理解するうえで欠かせないポイントです。
広大な大地をバックに繰り広げられるストーリーと,ふたつの世代にわたる宿命の恋愛劇,チュモン,ソソノ,テソの三角関係を中心としたラブストーリー的展開など,韓ドラとしての味付けもあり,流石に制作費300億ウォンをかけ,常に30%以上の視聴率を稼いだといわれる作品だけのことはあります。
そんなチュモンに魅せられて,百済の都プヨに行ってきました。
しかし,朱蒙のロケ地となったのはプヨのさらに南方,全羅南道羅州市にある三韓志テーマパークですので今回は無理,プヨにある「ソドンヨ」のテーマパークに行って古きよき時代をしのびました。プヨは日本の奈良や飛鳥とどこか似ていて,心休まる静かないいところです。
『朱蒙』のロケ地である三韓志テーマパークには80億ウォンの巨費が投じられ,約4万2千坪に100棟の宮殿や民家が造成されています。次回はきっと行って見ようと思っています。
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朱蒙の成長ドラマ 2007/10/7
「朱蒙」冒頭のみどころのひとつとして、朱蒙の成長を感じられるところが挙げられるだろう。物語の当初は頼りない朱蒙が、危険にさらされながらも強く成長していく姿に感動を覚えてしまう。とにかく朱蒙を応援してしまうのだ。
また、主役の朱蒙以外も個性があって、本当にいい味を出している。ソソノ、ヘモス、クムワ、ユファ、テソ、ヨンポ、テサジャ(プドゥクプル)、ヨミウル、テジャングン、マリ、ヒョッポ、オイ・・・などなど。数え上げれば切りがない。彼らの演技も非常にレベルが高く、誰一人手を抜いている人はいない。特にヨンポ!彼の存在は違った意味で物語を面白くしていると思うのは私だけだろうか。
余談だが、このドラマをきっかけにハン・ヘジン(ソソノ役)のファンになった男性陣は多いのでは?(笑)
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韓国の映像はハリウッドを超えている気がする 2008/2/8
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高句麗の始祖、弓の名手を意味する『朱蒙』を描いた作品で現在日本では第40話くらいを放映中。実はこのDVDボックスすら待ちきれず、某国のDVDを手に入れて最後の81話まで観てしまった。最後はチュモンとソソノはこうなるのか、と驚いてしまった。
なにしろ『朱蒙』の圧倒的な映像のセンス、俳優の技量、脚本、音楽全てがハリウッド以上だと思える。そして韓国の映像スタッフたちは自身の国の歴史に誇りを持っているのも感じられる。一方日本はアニメーションの分野でその能力は発揮されているが、俳優・脚本・映像センス・音楽全ての点で大きく劣っているとしか言えない。そして何となく正々堂々とした力作を作るのでなく、搦め手みたいな作品ばかりになってしまっている気がする。
ハン・ヘジンの美しさがDVDでは圧倒的。81話まで全く色あせない大傑作だ。韓国凄い。
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大人の男がハマれる歴史大河ロマン! 2008/1/17
BSで放送が開始される時にフジテレビ朝番組「とくダネ」オープニングトークで小倉さんが熱く語った、話題の「チュモン」。韓国ドラマに偏見のある人にこそ観てもらいたい、大人の男がハマれる大河ドラマだ。
ボックス第1弾は、高句麗建国の英雄「チュモン」の父親である「ヘモス」のエピソードが主軸になるヘモス編とも言うべき第12話までの序章を収録している。特に1~2話はチュモンが誕生するまでのプロローグで、時代背景や人物設定など、この後複雑に紡ぎあげられ描かれていく物語の大事な部分であるが、とっつきにくくもある。しかし、このドラマにハマればハマるほど、この序章に様々な伏線が貼られていることがわかって、面白さを増幅させるので、このノーカット完全版のDVDでじっくり観ておきたい。
以前KNTVで放送された字幕とは別の字幕で制作されており、人物名はカタカナ表記、地名など固有名詞は基本漢字(各話の最初の数回はルビ付き)で表記され、比較的言葉がわかりやすい日本語訳になっている。日本語吹き替え版に切り替えることもできる。
またBSフジでも観られるようにハイビジョンマスターを使用しているようで、DVDで観てもかなり画質が良い。
特典ディスクとして韓国MBCで放送された、出演者のインタビューなどが入っている特番が付いている。
さらに、初回版は、「初回特典:オリジナル写真集VOL.1」と称して青年期チュモン(ソン・イルグク)を中心としたA5版位のカラー16ページのブックレットが付いていてちょっと嬉しい。
パッケージのデザインも品格が感じられる。