ご存じ人気SFアクション・シリーズの第3作。審判の日に世界が崩壊せず、母サラの死を見届けた成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、世間との接触を極力避けながら細々と生きていたが、そこにまたも2体のターミネーターが現れた。女性型T-Xは、なぜかジョンではなく彼のクラスメイトだったケイト(クレア・デーンズ)ら、ほかの人間たちの命を狙う。そしてT-850(アーノルド・シュワルツェネッガー)は「“審判の日”は引き伸ばされただけで必ず訪れる」とジョンに警告する…。
ジェームズ・キャメロンからジョナサン・モストウに監督がバトンタッチしたが、彼ならではの粘っこい演出によって、ダイナミックなドラマが見事に構築されている。1作目のシンプルなテイストを狙っているあたりも、シリーズのファンだったというモストウらしい。また前作までのファンをギョッと思わせる意外な結末からは、このシリーズの第1章が終結し、新たな展開に進んでいくことを予期させるものがある。第4作が観たくなる快作。(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより) A・シュワルツェネッガー主演のSFアクションの第3弾。監督は『U-571』のジョナサン・モストウ。前作から10年、ジョン・コナーの前に「T-X」が送り込まれる。そんな中、前作で自身を犠牲にして彼を救い消滅した「T-800」型のターミネーターが現われた。
1
『ターミネーター』ファンのための映画・ 2003/9/3
・・
あの『T2』を超えたかと言うと、そうとは思えない。
T-Xは、最強だというけど、T-1000の方が手強かったような気がするし、最期もあっけない。
でも、T-Xのクリスタナ・ローケンは、どちらかと言うと可愛らしい顔をしているのに、それに似合わぬターミネーターらしい残忍さを持っていて、私のように、彼女を見るだけでも価値があると思う向きも多いだろう。
もちろん、『T2』のその後も興味がある話だし、ジョン・コナーやその未来に関する新しい『事実』も提示される。 アクションだってCGだって十分楽しめる。
『ターミネーター』ファンにとっては、待ち兼ねた新作であり、コレクションを完成させるためにも『買い』かも知れない。
そうでない人は、まず『ターミネーター』、『ターミネーター2』を見るべきだろう。
2
Very Good 2003/12/26
Very Good, 2003/12/26 お客様
個人的に凄く良かったです。
色々と感想を読んでいると酷評ですが、このTシリーズの2では、エンディングはちょっと変です。パンフを読んでいて気付いたのですが、もしスカイネットが完全消滅していたら、ジョンの存在も消えてしまうということです(本作で、それに関することが主要三人の会話で補完されています)。
凡作は1、2を駆逐するという人もいますが、私は決してそうは思いません。逆に2で言えば、感動的に見えてしまうシーンは致命的矛盾を誤魔化す、こう言えます。 これから観る方にちょっと言いたいのですが、いくら思い入れがあるといえども、心だけはまっさらな状態でいて欲しいです。でないと、沢山いる前作盲信者のように、2の優位性を示したいが為に粗探しばかりに気をとられてしまうからです。それぞれの章には、その良さがあります。勿論2にもよさはありますが、それを絶対的な基準にしないで欲しいです。 私の中では、3>2>1です。
3のラストの方が、一番いいです。戦い続けろ、という・・・・・・が強く心に残りました。2の場合、それがぼやけているような感じがします。
まあ、評価は人それぞれですが(汗
3
ターミネータの皮とかぶった・ 2003/8/27
・・
1.2が名匠ジェームズ・キャメロンの渾身の連作だったのに対して、今回は監督も脚本も違い、シュワちゃん演じるT800以外にはターミネータの香りはありません。1.2のテーマだった「運命などない」は3では「みんな運命じゃん。しかたないね。」に変わっています。まあ1.2ファンは映画館へ行くのも運命なのだろうか?あのテーマ曲もなく、敵はやたらに強く、主人公はやたらと情けなく、未来から送られてくるターミネータは旧型のT800ばっかり、何かリサイクル未来ぽっくて生活感がT800から漂ってると感じたのは私だけでしょうか?
4
何でこんなの作るかねぇ・・・ 2004/6/29
一作目では衝撃的な映像と斬新なアイデアに打ちのめされ、
二作目では愛情の大切さと男の生き様に心打たれましたが、
三作目である本作品にはどこに見所があるのでしょう?
巨額の金をかけてセットをぶっ潰し、浪費しただけのように思えます。
まず、二作目のエンディングから考えて、どうして三作目を作ろうかという考えに至ったのかが疑問です。
あれはあそこで終わらせていたら良かったのに・・・
ストーリーの構成といい内容といい購入に値する作品とは思えませんでした。
私の中でターミネーターは親指を立てて高炉の中へ消えて行ったシーンで終わっています。
5
エドワード・ファーロング 2005/11/21
監督が違うとガラリと変わるものです。
続編を作る意味がわからない!!!!
しかもジョン・コナー役はエドワードでないと
ずえったい駄目だし、勝手にサラは殺されてるしで最悪。
ちょっとCGが発達するとコレだよ。
失敗な上にファンを裏切るために作られたようなもの。
アクションは良く出来てたと思うけど、あの緊迫感とか
恐さが無いよ!!
思いっきりT-1000のような女ターミネーターだし。
これは前作とは別物だとして見る人は見ていいだろうけど、
正直見なくていい映画。
3は無かったものと思ってます!!(怒)
6
傑作SFアクション。 2003/10/16
アクションシーン、超ド級です。(CGじゃないところがまた凄い)間違いなく面白いです。ただひとつ、同作の1・2ほど完璧ではない、ということだけは頭に置いておけば、十二分に楽しめるはずです。 1・2・3を野球選手で例えたら、王、長嶋、と来て高橋慶伸。サッカー選手なら、中田、小野と来て稲本という感じでしょうか・・・。高橋も稲本も素晴らしい選手です。が、前の2者と比べてしまうと、「ここがどう、あそこがこう・・・。」とつっこみたくなるポイントはいくつかあるかなという意味で。
7
納得できない… 2004/7/26
緊張しっぱなしの「T1」。胸がいっぱいになった「T2」。
期待に期待して期待しすぎたのか、待ちに待った「T3」は…。
あまりの出来に哀しくなりました。本当に。
話の流れでいくと、ラストは「ふりだしに戻る」で
いいような悪いような…。?。(首かしげ)
でもでもでも!!ラストはあれでいいとしても、途中経過がちっとも良くない! 主人公とターミネーターのからみを、もっと重みのあるものに出来なかったのか!?
アクションシーンもドキドキしない。土台であるはずの「T2」が生かされていない~! 見終わった後の感想は「…ふーん、そうなんだ…」でした(自分で言った後に涙)。
もう一度見るとしたら、「見たいパワー」を10年くらい溜めてからになりそうです…。 ごめんなさい、私としてはターミネーターファンの方には、お薦めできません…。
8
売名行為の為の作品・ 2005/12/3
・・
一体何をどうやったらこんな駄作が出来るのだ?
見るところと言えば派手な「だけ」のアクションシーン。これに尽きる。
いくらアクションが派手でも、映画である以上肝心なシナリオやキャラクターが駄目では、
どうしようもないだろうと思う。
なおキャメロン監督が今作を監督する事を断ったっていうのが、
何よりコレの駄目さ加減を露呈していると感じる。断った理由はキャメロン氏曰く、
「ターミネーターシリーズは2で完結した」だそうです。
要するにこの作品の監督の売名行為の為に製作されたと言っても過言ではない。
9
クリスタナ・ローケンのT-Xがいい。 2003/9/19
・・
『ターミネーター』ファンにとっては、お待ち兼ねの新作。
そうでない人は、先に『ターミネーター』と『ターミネーター2』を見よう。
今回の敵役、T-Xのクリスタナ・ローケンは、どちらかと言うと可愛らしい顔をしているのに、それに似合わぬターミネーターらしい残忍さを持っていて、彼女を見るだけでも十分価値があると思う。
お馴染み全裸での登場は、『ターミネーター2』でのT-1000同様、液体金属で衣服も表現できるのだから、全裸である必要はないと思うのだが、そこはお約束というか、ファン・サービスということで、素直に楽しもう。
シュワちゃん扮する旧式ターミネーターの衣類調達シーンも、お約束だ。
追いかけっこのカー・アクションも、見応え十分で、堪能できる。 新!しい謎と運命の結末は? 未来は変えられるのか、変えられないのか、それは見てのお楽しみ。
10
ダメダメ・・・ 2004/9/30
ダメダメ・・・, 2004/9/30 お客様
本当にダメ。全く面白くない。
全くターミネーターらしくない!
Iの時のターミネーターの恐ろしさはどこへ?
闇に紛れて、襲ってくることを永遠にやめない恐怖の殺人マシンの映画はどこへ行った。
ストーリーも無理やり2時間以内にするためのテキトーな作りっぷり。
これは製作者も認めています。客を退屈させないためとか言うが、本当は儲けのためだろ!?
日本で売られてるコミック版の「T-3」のほうが面白い。いや、マジで。
この分じゃIVも期待できない。
シュワも出演するらしいが、脇役?
やる気無いなら最初から作るの辞めとけ・・・
ファンやキャメロンに失礼だろ・・・