ゲゲゲの鬼太郎 プレミアム・エディション (初回限定生産)のクチコミ

- 即行!予約!!
- 2007/7/22
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映画館で観ましたよ。予告編の画像がとてもキレイだったので、絶対に映画館で観ようと決めていました。
「ゲゲゲの鬼太郎」のファンなので、実写には不安感がありましたが、まず「絵」がキレイなら興味が湧きます。CGの妖怪も。
さて、本編。イケメンの青年鬼太郎。ナイーブな雰囲気がとてもいい。ねこ娘もイケてる!清潔感あふれる井上真央もすばらしい。
異形の妖怪映画ではなく、良質な青春ファンタジーというべきか?
色彩設定はなんだか市川崑作品のような趣で、しっとりと落ち着いていて、物語に温かみをだしている。
「鬼太郎青春記」としてぜひとも手元に置きたい作品です。DVD、届くのが待ち遠しい。

- いいなあ。鬼太郎、僕も助けてっ!
- 2007/9/8
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本木克英監督作品。
ねずみ男の大泉洋がよかったなあ。
ウエンツ瑛士が鬼太郎だなんて、ちょっと……? と思ったけど、これはこれで『あり』でした。全然違和感なし。
もちろん、原作漫画と同じ見かけでないとイヤだという人には違和感ありありだろうけど、これは実写映画だし、原作漫画と同じ見た目の実物はあり得ないし。
鬼太郎が品行方正じゃないと言う人もいるが、それはTVアニメとの比較では? 原作漫画の鬼太郎はむしろこんな感じだったと思う。
いろんな意味で、私がよかったと思う俳優を勝手にランキングすると、大泉洋>ウエンツ瑛士>井上真央、の順。
輪入道の西田敏行は、楽しんでやってる感じがしたけど、表情だけの演技には限界を感じた。
砂かけ婆の室井滋は、この役を室井滋が演じた理由がまったくわからなかった。
ネコ娘の田中麗奈は、出番が少なく残念。化けたときの顔が、思ったより怖かったので、要注意。
鬼太郎の存在を信じる少年が、鬼太郎に手紙を書く。助けて欲しいと願いをかける。手紙を読んだ鬼太郎がやって来る。ピンチのときに現れる。私はそこで感動した。
懐かしい正義のヒーロー物語という感じ。
後半はエンターテイメント。いろいろ楽しめる映画です。

- なりきりぶりがスゴイ
- 2007/9/3
- ・・
これまで、日本アニメの実写映画化で成功していたのは「キューティーハニーvくらいだと個人的に思っているのですが、本作はどうかなと思いつつ観ました。微妙ですが、結論からいうと悪くはなかったです。
ストーリー的には子供でも分かる単純なもので、面白みに欠けるのは否めませんし、全体的にバトルシーンはもっとあってよかったかな。ボスとの戦いも結構あっさりしたものでした。
鬼太郎役のウエンツ瑛士は、美形すぎるし演技もイマイチで心配だったのですが、まずまずでした。目玉おやじの声はおなじみ田の中勇がやっている、安心感があります。妖怪役には子泣き爺の間寛平を筆頭に、ろくろ首のYOU、小雪、中村獅童、西田敏行といったアクの強い面々が、それぞれの持つ役者としての個性を役柄にそのまま生かして出演。その、なりきりぶりには、プロ意識を感じますし、本人たちも楽しんで演じているのが伝わってきます。
中でもねずみ男役の大泉洋は、前半のお笑い部分をほぼ一人で担当し、見事な芸達者ぶりをみせつけます。そして、田中麗奈。猫娘を26歳(撮影時24歳)で演じる彼女は、アニメや漫画と同じ超ミニの赤い衣装からのぞく細い脚線美とあの猫ダンス!!
ここまでくると主役や内容はどうでも良くなってくるから不思議です。 内輪ウケ型ギャグも多く、よくもまあ、あんなにバカバカしい演技を皆まじめにできるものだと、本当に感心します。まさにプロの技。
特典の「包帯目玉おやじフィギュア」は欲しいけれど、もう少し定価を低めに設定して欲しかった。
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