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微妙な第一話^^; 2008/2/8
二話以降からはホボ原作に忠実に作られている本作ですが一話のみ非常に日和見的な脚色がなされています。
売血は終戦直後の日本の悲しい真実なので現在の世情を考慮したとしても外すべき内容では無かったと感じます。
この為に話の骨子でも有る水木と鬼太郎の出会いが非常にいい加減な扱いになっています。
劇中で母親が使用した幽霊族の「神秘なる力」は後の吸血樹の話で知らず知らずに鬼太郎がトランプを救うのに使用すると言う複線にもなっていますが「かなり」緩い展開としか言い様が有りません。
垂れ流し電波では無く「見たい人しか見ない」DVDでは多少話を変更して欲しいと考えますがそうもいかないのでしょうね。
私はユルイ「水木スト」を自認していますが、この辺がこの企画の不満点です。
でも、全体的な雰囲気は気に入っているのでDVDは全巻購入する予定です。
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漫画が動いてる 2008/2/16
OPは電気グルーヴによるテクノが鳴り響き、貸し本時代の漫画の絵にポップで派手な色彩が付け加えられ、漫画のフキダシと台詞がセンス良く使われている。集中線と擬音も効果的に用いられていた。止まっている絵をつなぎ合わせているだけなのに、演出の仕方と曲のテンポで妙な躍動感と妖しさが画面から伝わってきて驚いた。現代風のOPから一変、昭和30年代の臭い漂う画面からは、金と女の子のことばかり考えている鬼太郎がひょっこりと顔を出してくる。私が子供の頃から見てきたヒーロー像の鬼太郎とは著しくかけ離れていた。人間のことを大切に思っていた鬼太郎ではなく、人間のことなんてどうでもいい幽霊族の生き残りとしての鬼太郎がそこにはいた。でもこの鬼太郎こそ人間らしいと私は思った。大抵の男は金と女の子には目がなくて、他人のことなんて案外どうでもいいと思っている。この作品の鬼太郎からそういう人間臭さが染み出ている。一昔の言葉遣いを発しながら、意地汚くて、ドジばっかり踏んで、人にポカスカ殴らてばかりの全然強くない鬼太郎は、ヒーローの鬼太郎よりも愛着がわく。映像のクオリティも高いし、ケチを付ける所が少ない、ノイタミナ枠の東映アニメーション作品は本当によく出来ている。
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完成度が高く、質も良い。文句ないと思います。 2008/2/16
・・
正直な事を書きますと、私、「ゲゲゲ」の方も悪い作品だと思ってない。
むしろ、日本アニメ史上屈指の傑作だと思っていますが、この良さは更に上かと思います。
何より最も素晴らしいと思われるポイント・・・
「40年以上前」に作られたはずの原作、完全リメイクでありながら、斬新。
その一言に尽きるかと思います。
新感覚と言い換えても良いのですが、「何か新しい物に挑み、それを成功させた」感が、
随所から感じられます。
昭和30年代の日本の情景描写から始まり、かなりダークなネタ、そして鬼太郎の設定。
なにより、それらの調和が取れてまして、作品の完成度が高い。
蛇足ですが、中川翔子さんの演技が想像以上に上手かったのがびっくりしました。
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まだ情報の段階だけど 2008/2/7
4月から4ヵ月にわたって1枚ずつリリース?
全話まとめてBOXでガツッと出してほしいんですけどね。
ストラップとか、よけいな特典なんぞはなくてもいいから。
こういう商売の仕方がイヤなのであって、
作品内容は☆10コです。言うまでもないですが。
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OP映像が素晴らしい 2008/2/11
・・
アニメスタイルのコラムでも触れてましたが
このOPは「映像をとめてない」のです。
2分ちかく連続してOPを撮影しているのです。
ものすごい職人技!
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血液銀行に関しては・・・ 2008/2/11
あれは規制で仕方なくだそうですよ。
だからこそDVDでフォローしてくれることを信じております。
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TVでやってくれるとは! 2008/2/28
昭和30年代に子供の頃、近所の貸本屋さんで読んで衝撃を受けました。水木しげるって?、すごいなって。はずれますが昭和30年代の貸本屋って、あの本の匂いといい、普通の書店ではみたこともない貸し本専用の、漫画・劇画が天井までの棚にぎっしり詰まっていて、子供心にも異次元の世界でした。
その後、少年マガジンで「ゲゲゲ」が始まった時は、あれっ?と思いましたが、貸本の墓場ヴァーションはメジャー少年誌には載せられないだろうな、と納得してました。
しかし、TVアニメのゲゲゲは、鬼太郎がヒーローちっくになり、こりゃ全く違う!。でもこれも一般子供向けには当然ですね。
しかし、今回、「墓場」をやってくれたとは、それだけで感激ですが、でも、反面、貸本漫画のあの暗いマイナーな世界に密かに埋もれていて欲しかったという気持ちもあります。
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面白い 2008/3/1
絵は古いけど最新技術だからこそただ単に古いのではなく『味』が出てます。回を追う毎に面白く進化してます。鬼太郎の『悪』の部分が出ていてそこが逆に人間臭さを感じます。ねずみ男もずる賢く意外と間抜けではないのです。水木しげるも手塚治虫も『戦時の人』だから死者の世界や死と隣り合わせ、命を大切に生きる、人間の陽・陰の部分を等しく尊重するところに相通じるものがあります。手塚治虫は経歴が故にすぐ天才ともてはやされますが水木しげるこそ手塚治虫とタイマン張れる天才だと感じさせる作品です
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なぜかはまる 2008/3/3
アニメをあまり見ない自分でもはまってしまうぐらい面白いです。
ゲゲゲの鬼太郎とは違う墓場鬼太郎の邪悪な感じが映像とマッチして最高です。まさに「大人の鬼太郎」といえるような残酷な描写もひきつけられる要因かもしれません。見てみる価値は大いにあります。
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鼻からムフー 2008/2/26
驚愕です。スタッフの皆さんの意気込みに感謝です。いい仕事です。
だいぶ手間と時間がかかっているのではと思います。よく作製できましたね。
画がすばらしいです。デザインと彩色の細かいこと。(原作の背景もすごいですが)
最近のアニメにはない。群を抜いていいです。
新しい場面の度に、鼻の穴から「ムフー」と息がでます。
原作にだいぶ近いですが、他の話を見ていても水木さんの持っている世界観とは違います。
ですが、これは一つの作品として完成されています。
メガネの無気力一般人を見たいです。